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Fate/Zero 第八話 魔術師殺し の感想 [Fate/Zero]

。。。切嗣、ケイネスをじぶんの能力で暴走させて成功、とどめはさせず。
   ランサーの不安定さを。
   切嗣を守る女達の戦い、綺礼をなんとか足止め。
   キャスター、撤退。どこかのエセ宗教の教祖?そ。。。


城から遠ざかるアイリスフィール。切嗣ことをきにする。先を急がせる舞弥。
そのとき感じる、行く手に新たな侵入者。言峰綺礼が来ることを感じて。
。。。やっかいな相手。


女達で考える。アイリスフィールの守護、でも、あの男だけは絶対切嗣のところに
行かせるわけにはいかない。。。。心をつくアイリスフィール。
いたいところをと舞弥、
偶然ね。意見は同じ。わたしもと。言峰綺礼。切嗣にとって最悪の脅威でなる
であろう男。ここで2人で食い止める。
同意を求めて、そうすることに。 危険ですが。
彼からの命令でなくあなた自身が必要と思っていることを
・・・後で信じられないと綺礼が思うこと。
はい。
うん。
なにか。
人間の心って不思議よね。。。ホムンクルスからみると。



城の中。切嗣がケイネスを銃で襲うが、効かない。
そして、切り出す拳銃。
。。。その一発が防御をつらぬいて左腕にあたるケイネス。。。傲慢さがあだに
・・・どこかの官僚と同じ。


。。。一時撤退する切嗣。
ケイネス、攻撃されたことに怒りをエリートとしての尊厳。油断しただけと。
自分で作戦を正しくすると。
魔術師の面汚しか。げせんのクズが。・・・どっちもどっちだと。
。。。あつくなるバカでした。


切嗣、銃弾を確認する。
あいつもこれの威力を思い知っただろう。もうこれは通用しない。次は渾身の
魔力での防御。
。。。入れる特殊な弾。
いや、そうであってくれなければ困る。


。。。走っては行ってくる綺礼。
襲われる舞弥に。足止め。
接近する舞弥。 危険を知らせるアイリスフィール。
綺礼の剣で足をやられる舞弥。
そうぜつな戦い。 接近戦で舞弥のみぞうち肘鉄。あっけなく足蹴にされる舞弥。
冷徹な綺礼。。。目が怖い。

その前にアイリスフィールが。
いけないと舞弥。

綺礼、自分の意図を言う。戦う気はない、
わかっている。あなたの目的は知っている。だが、かなわぬ相談です。
あなたが衛宮切嗣まで辿つくことはない。わたしたちが阻みます。
ここで。
・・・もう失敗なのに。 危険だという舞弥。


切嗣から教わったことを綺礼に試みるアイリスフィール。
生きること、そして生き抜くこと。

糸?で作った鷲。それを綺礼に捕縛に。
。。。ただの時間稼ぎ。

舞弥に銃をと。

でもとんでもない綺礼。木に捕縛されても木を壊す行動に出る。ミシミシ。
そんなあ。手から出るなにか。
。。。両手を捕縛する向きに失敗?


簡単に解いてしまう綺礼。
ふん。。。と舞弥の方に。
足で蹴ってしまう。



セイバーとランサー、多勢に無勢。
魔道書のことをいうセイバー。奴の宝具。この戦局は変えられない。
・・・けんきょく  ・・・選挙区? しゅうきょうだんたいの党?
納得するランサー。そのためにはこのざこ(宗徒)達の壁の突破。
いいかばちか賭の提案をするセイバー。
乗ったぞ。
一度きりだ。風を踏んで走れるか。
ふふふ。なるほど造作もない。


。。。勝ち誇っているキャスター。数の差には限度というものがある。
勝ち誇っている。 DIさん?
英雄にとってこれほどの恥もありますまい。
・・・えぐいじじい。 どこかの宗徒に写真を神棚につけさせる変人と同じ!!


。。。一気呵成の 「ストライクエアー」
破壊される信徒達。その中を走り抜けるランサー。 

いざ。覚悟
。。。キャスターの魔道書を突き刺す。
・・・えええ。Dさんの首をさせばよかったのに。

効果をなくす魔道書。消える化け物信者。 かっそかいのもの。


怒るキャスター。
2人に囲まれる。

覚悟はいいな。外道。
くーーーー。   ・・・会館をいっぱい建てているわしが!



城。トラップにはまっていくケイネス。
魔術で防御。 くだらん。わたしはそのような戦いのために聖杯戦争に参加
しているのではないと。

。。。暗い道。探す切嗣。
そして、見つけたと、ドブネズミ。


う。
まさか、さっきと同じ手が通じると思ってないな。げすめが。
。。。不条理というなの偶然で傷つけられたとケイネスボッチャン。

えらそうなエリートの魔術師。
サディストな殺し方で切嗣を殺してやると。
言葉いじめ。
・・・うるさい蠅です。


。。。切嗣、機関銃。そして、拳銃。特製の獣。

やはりそうきたか!ばかめ。

。。。弾を防御で受け止めるバカ。

くすりと切嗣。




。。。ランサーに異変。

ああとキャスター。

悪あがきは。 とセイバー。
血で煙幕で逃げるキャスター。


おのれどこまでも卑劣な奴。
。。。ランサーの様子が。
我が主が危機に瀕している。
あ。
どうやら、俺を残してそちらの本丸に切り込んだらしい。

きっと、わたしのマスターの仕業だ。ランサーだ急ぐがいい。おのが主の救援に向うがいい。
騎士王。かたじけない。
よい。われら、騎士として誓ったのは共にその誇りを貫こう。


結局、切嗣の思惑通りに運んだわけか。くう。



坊やのきげんは、切断と接合。きってつなぐ。ふう。
破壊と再生とよぶには、いささかニュアンスが違う。一切れて結びなおした糸は
結ぶ目の部分だけの糸の太さが変わるだろう。そんなふうに不可逆の変質という
意味合いを持っている。 ふう。
この弾丸には坊の肋骨をすりつぶしていて入れてある。
これで撃たれた対象には、坊やのきげんが具現化する。
こいつは魔術師には脅威だ。なにしろこの弾丸に魔術で干渉すると
坊やのきげんのせいで、魔術が壊れて、でたらめに繋がる。
魔術師として、優秀であるほど、魔術回路は暴走してショートする。
当然相手は愛機不能だ。魔術としても人間としてもね。
これが坊やの霊装。きげん弾だよ。全部で66発。大事に使うんだね。

。。。もうろうとしている切嗣。



せんれいをうけたケイネス。
ぼろぼろ。血を吐く。倒れて。

切嗣、とどめをさしに。

。。。助けに出るランサー。

切嗣に威嚇の言葉をいうランサー。マスターを殺させない。セイバーのマスターも
殺さない。彼も彼女もこのような決着を望まない。
夢忘れな、今この場で生きながられるは、騎士王の高潔さ故であったことを。
。。。立ち去るランサー。



綺礼、アイリスフィールを首をしめて、
お前達2人は、衛宮切嗣を守るためにわたしにいぞみかかってきたようだが。
あ。
それは誰の意志だ。
うう。
令呪がない以上、おまえは、アイツベルンのマスターではない。おそらくは
器の守り手をになったホムンクルス。そのようなものが戦いの前線に出るという
愚行をおかすはずがない。
。。。さらにしめる綺礼。
重ねて問うぞ。女。お前達は誰の意志で戦った?

。。。舞弥、足をつかっで抵抗。
おぞろきの綺礼。 手の女にも


。。。アサシンから報告。
キャスター。ランサー。それにそのマスターがそろってこの森から敗走しました。
ほどなくセイバーが駆けつけます。
我が主、ここは危険です。

ふん。

。。。アイリスフィールの口を封じて、とどめをさす?綺礼。

なるほど、ちゃんと赤いか。
ああ。

。。。綺礼。
《まさか、この女達は誰の指示を受けたわけでもなく
 独断で戦いを依存できたのか。
 ありえない。衛宮切嗣は、わたしと同じ、誰にも理解されず肯定もされない
 虚無なる男のはずだ。》
。。。走るさる。
《そうでなくてはならない》




セイバー、アイリスフィールのもとへ。声をかける。

ああ。セイバー。。。声をかけるセイバー。

綺礼は?ここいいた敵は?
逃げられました。あと少し早くここにわたしが駆けつけていれば
こんなことにはならなかったのに。

ああ。舞弥さんは?

彼女も深手を負ってますが。命に別状はありません。それよりもあなたです。
この出血量では

。。。さらと起き上がるアイリスフィール。
不思議がるセイバー。

ああ。これはいったい?


《このアヴァロンはアイリがもっていてくれ。》
《え?これは、持ち主の傷を癒やしてくれる宝具なのよ。
 むしろ切嗣が。》
《いや、本来の所有者であるセイバーが近くいて供給すないかぎり、鞘の
 効力は発揮されない。
 今後、セイバーと行動を共にするのは、アイリだからね。
 君が持っている方がいい。
 がいねん武装として体内に封じておくんだ。
 それとこのことは他言無用だ。もちろんセイバーにもね。》
《ああ》


。。。舞弥を直すアイリス
《あなたに触れられた瞬間から、アヴァロンの力を感じたわ。
 ありがとう。セイバー。》

。。。毅然としたセイバー。
 
《言峰綺礼。あの代行者は危険だわ。想像以上に。今日は運がよかったけれど
 次はどうなるかわからない。はっきりしているのは、彼を切嗣にあわせては
 だめということだけ。
 でも、切嗣を守るのは、私だけじゃない。》
。。。舞弥を見る。
《そうよね。舞弥さん。つぎこそは。きっと勝とう。
 2人で切嗣を守り抜こうね。》
 
-130:27:43
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