境界線上のホライゾン #04 夜天下の暗躍者 の感想

同時期に進んでいたいたこと。
。。。そうかそれでちらちらを、１から３まで出ていたこと
の繋がるということ。
崩壊する三河。地脈を活性化させて、創世計画。
。。。アクエリオン？　ふくしまもそうすれば、名前変えるとか。江戸の時の。
元信公企てる大事件。
とある＊＊＊でも書かれているような時間線。


うっとしいよ。文字での日時と場所。

三河　本多　忠勝邸。　朝？。。。明るいね。おかしなビルも。時代錯誤。
二代の部屋。。。サービス。

５時。はとおきる。おかしな独り言。
またいっしょかよ。

いつまもと同じ。いつまでもつづくと思った日々はかな。なくくずれ

槍の修練。。。ニンジンをほうりなげる師範？
突き刺す？。。。あほですか？


三河・各務原
学園長、松平４人衆と出合う。
本多、榊原。


みせろ。
。。。二代、学園長に斬りつける。
あっさりよけて、しりに「ぺたり」。。。声で言うと犯罪？

あ。。。。残念。

うわあ。


三河郊外。食堂・・・これはまた時代錯誤な
さっきのことでいいあいをするバカ騒ぎ。
昔ことを言う学園長、総長だったときのことを。
二代に教導院にこないと誘い。正純もいるよと。　勧誘。
まてと忠勝。。。三河警護隊総隊長の二代。

。。。二代の予定をいう忠勝。三河から安芸までの安全確認。
それ以降はすきにしていいといっていると。

その後でなら誘えと、二代しだいだと、
これからは世の中が動く。娘くらいはうごかしてやりたいと。
学園長、含みをもった文言。

。。。やってくる？
げ！鹿角。

。。。きらっている学園長、この人形を。女房代わりの切れ者。師範かわり。

忠勝の痴態をばらすかずの。だめですので。。。だめだし。
昔から、だっちゃんのだはダメ人間のだだからなあ。

。。。空中にうかぶ櫛。学園長に？
忠勝様の愚弄はおやめ下さい。

だっちゃん。この女。自分はいい。他人はダメの鬼ルールかよ。
うん。
。。。船の準備


おひらき同窓会？めいたこと。
学園長。　榊原に

井伊のこと。
P-01sのこと。

酒井くんは、公主隠しという神隠しを知ってますか？
ううん？



三河・一般陸港
二代、三河を出る。

。。。えっと、現在ような町並み。

本多忠勝、地上で、見ている。
二代が立花と入れ替わりに。
時間ですよ。


花火の準備を始めますと。
。。。用意する人形達。

元信公。予定通り開始しました。
花火がばれるのは８時過ぎになるだろう。
でも、彼、こでいいのかい。鹿角としては。
楽しいでおられましから、十分な別れの挨拶かと。

。。。主催を支持鹿角。
これから始まる、世界を相手にした。三河最後の花火。


三河・各務原、
襲撃をする。


うん。。。任務中だぞ。立ち上がるな。こっちか見えるぞ。

え？

どうした。

。。。おそわれる警備兵。

忠勝首尾万端。



榊原邸脇の茶屋。
酒井、榊原から紙。。。いわれるままに。
白紙。


。。。回想
公主を追ってみて下さい。
え？
大丈夫。松平四天王はともいると信じてますよ。
。。。別れ。



。。。部屋にいく酒井。
そこにだれもいないと。なにか血のマーク。

《ささか。榊原までが。》。。。神隠し。

隠し文字

にきょうもん　追え

創世計画

公主。追え。



。。。武蔵アリアダスト教導院
おえ。

。。。ばかさわぎ。

総長のしこみ。

。。。うるさいので出てくる上？鈴を泣かす。

トーリ、ワーニング。。。。いっていることが変？
全部ばれているトーリのわるだくみ。


あ。あっち。
え？
。。。皆が向こうを見ると、事故？


トーリ「ようし。続きは今度で。」

解散するみんな。とめる鈴。

あ？

。。。指さす先
あ。ああ。


よ？

うしろ　うしろ。

うしろ？
。。。幼女の霊が憑いている。
透けている。

《パパいないの。ママ見つからないの。》

げ。げ。でーた！
。。。蒼白のトーリ。




榊原邸前。

。。。火の気
各務原の番屋か。

酒井を本多が足をひっかける。
。。。なにか騒動に。

地面。もっとそこからきているぞ。これ？
。。。おちついたものの本多。

地脈だ。
新名古屋城の地脈路か。どうするつもりだ。
暴走させてんだよ。
なに？


。。三河・新名古屋城


そんなことさせたら、名古屋どころか三河が消えるぞ。
今、三河は自動人形とわれらだけだ。

。。。なにもしらん。
創世計画の始まり。

。。。あの文字と酒井。

それによってすべてが救えるかも知れないってことだ。
酒井？　小刀。
。。。やりあいはしないと。

。。。死ぬ気の忠勝。鹿角の忠義。

酒井の忠義は別に。。。だから行けと。
お前の居場所はもうここにない。

。。。結び。　？？？



。。。始まる大きな花火。



。。。幽霊のこともが。
それと各務原方面で空をつらぬく光。



警護艦隊の二代。
事態を見て。

。。。これからいかがするか検討。


好きにしろか。父上。
おかにすべきか。せっしゃに判断せよと。
こんなとき正純ならば。


多摩。艦首デッキ。
。。。正純。

これは？
花火でもはじまったのですか？
いや、花火じゃないぞ。
花火はないのですか？
残念無念


。。。手に取る正純
とにかくここから離れよう、
どちらに。



。。。新名古屋城
暴走中。止めに行くものはエネルギーを吸われて何も出来ず。
地脈切断に？


鹿角が、邪魔を。イタリアに（ヘタリア）
交戦状態。防戦して先に進めさせないすごい自動人形。
。。。もう時間がない


立花、げないと。地脈路の暴走をなにゆえ三河のものが行うのでしょうか？
宗茂さま、その疑問の答えは、三河のものにしかわかりませんね。
ならば問うしかありませんね。


。。。正純、P-01sを連れて
きれいですね。
《これが元信公が用意した花火。しかし。これは？》



。。。二代の方。
どう動く方が極東にとってよいのか。
。。。意見。
相手にとって最良のことがこっちにとって最悪のことに。
武蔵と聖連の間に入れるのは。拙者達か。三河ものであるために武蔵となれ
おっておらない。
。。。
ならば今、拙者達がすべきことは、どちらにも憑かず。待機のいってござろう。
しかし、それではご本心に背くことになりませぬけ。

忠義とはその行為にこそ意味があるものでござるよ。
う。わかりました。
聖連の要求を待つ。
。。。聖連の応答待ち。中立。


立花、三河に。忠勝、元信公の楯になる。


その日を境にこの世界は姿を変えもうした。

朝、目覚めたときにはなにひとつ変わらないと思っていたこの世界。

永遠に続くと思っていた日々ははかなく終わりを迎え。二度と元には戻らない

そのときの俺は知らずにいた。