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ダンタリアンの書架 第7簡 調香師 の感想 [TVアニメ]

。。。においでしあわせになる?
使い方では妄想して麻薬に。ハイになる。やっかりな。
ほしがる中毒者。気分の高揚を求める。



ダンダリアンの書架。
そこにいくヒューイ?その女性を連れ出そうと。
悩む女性。
あなたが来なければこんなに悩むことないのに。

路地で始末。においで動く男。そのにおいのレシピを教えにいくんだ。


揚げパンで並ぶヒューイ。小童あつかいの大人。
揚げパンを絶品というダリアン。20個買うが。。。
調香師の女性に?助けてと。
そんなやつほっとけとダリアン。食べることばっかり。飲み物を注文。
にらみ合いバカ女達。
追っ手、揚げパンで
しかたないとヒューイ。人助け。おってくる者は「お嬢様」と
逃げ切れず。揚げパンをこぼして。ジエンド。
。。。ドジッコでした。前からこける?これはだめだめね。
見てられない。 ああと唖然とするダリアン。


弁償してもらえる揚げパン。化粧品メーカの会社の社長。
ファメニアスの令嬢で、主席研究員。
特に香水を作る。
。。。あきれるとダリアン。


一冊の古い本で香水を売り出すことになった祖父。
相手を選ぶ本。娘がもっていると。
パッヅウク商店のものが会いに来ていると。来客でおいとま。
ヒューイ。お願いで、娘さんにもう一度会いたいと。


パッヅウク商店、犯罪組織。
さっきの娘に会いに、ヒューイ。
香水を作る部屋。 他人ののことがわかると娘。においでわかると。
食べたものをあてる。嘘もにおいでわかると。
いつのまにか揚げパンを取り上げて食べる娘。
・・・天真爛漫。
においでの感想!?


出てくるじゃこう猫。ビックリするダリアン。香料の原料の分泌液がとれる。
猫を怖がるダリアン。
いろいろな香料がある。鯨。


。。。逃げ出した理由。
用事の理由。 お金持ちになることを考える父にいやけ。

みんながしあわせなれるにおいを作りたい。
???
不思議なにおい。幻想的。理想的。
においは、脳の古いところに直接語りかけることができると。
人の記憶を呼び起こしたり、感情に影響を与えたり。
においで人を幸せにするか。
きっと出来ると追おうと。

そのために幻書を

それがもう一つの用。ダリアンがその本を見せるのですと。
!?
。。。訪れる人。


レリックくれと。
麻薬様なかんじで。


警備のものはいなく、パッヅウク商店が社長を襲っていると。
助けにいく娘。
もうだめだめの男。過去に生きる男。。。。いまのじみんとうか!?


凄い有様の会社の中。
殺害されている社長。
男が、レリックをつくったのはあんたかいと。

レリック。。。香水。 人間を最高の気分にしてくれると。史上の快楽。
脳内物質を大量に発生させるただの麻薬。
レシピを手にいれる。その女を殺せば、うちのものと。


ヒューイ。ビオラに逃げろと。
敵はこずるい。あっけないヒューイ。青二才。痛覚を麻痺させる。
かわりに刺されるビオラ。

感覚を鋭敏にする香水を男にかけるビオラ。痛覚も。
痛いのこわい。。。。ロス?


催眠効果をもう1人の男に。


ひどいけが。ダリアンとヒューイ、幻書で治療する。
治癒の能力を持っている幻書。
。。。知っているビオラ
あなたが、ダンタリアンの書架なのね。


おじいさまに言われたとおりになったとビオラ。幻書はその正しき持ち主のもと
へ戻るものと。
そんなようできたのでないとダリアン。
幻書はけすわと、催眠謳歌の香水をヒューイにかけるビオラ。


ダリアンにあしげにされて、目が醒めるヒューイ。ばかにする。
縛られたダリアン。
バンスという男をあやつって。研究所の鍵を預かって。
幻書の在処を知らせて。


ビオラの場所へ、血でそめる男達。
香水のことを開かすビオラ。
パッヅウク商店。。。かぎつけて。
原液をうっていたの社長。
香水の打ち上げだけでは、だめだったのね。
。。。撃たれているビオラ。 贖罪。天罰。
もう一度救うことはできないとビオラ。

嘘をつくダリアン。 幻書を使うまでもない。
嘘がわかるビオラ。でも、とてもやさしいにおい。ありがとう。
。。。こと尽きる。


なげくふたり。
。。。もやされる研究所。 あのレリック中毒者の仕業。
これで、よかったのですと。
ビオラだけができた。幻書に選ばれた読み手。


香り。。。偶然生まれる人を幸せにするにおい。
きっと、思い出すこの香り。
ビオラのことをわすても、
あの香りで何をおもいだしたのとヒューイは聞く。
・・・遠い昔の幸せなこと。
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