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青の祓魔師 第17話 誘惑 の感想 [TVアニメ]

なんとか難を逃れるというかアマイモンを撃退する燐。
。。。運がいい?元が強いから?めっちゃいいかげん?
身がらをそのまま保持。一年間の猶予が。
特訓になる。制御力なし、雪男とシュラの集中力に唖然となる燐。
炎を制御することすら出来ない原始人

みんなからの信頼もなしに、勝呂の対抗意識、敵わない三輪。
三輪、一人になって悪魔の誘惑を受ける!?
。。。そうそうそうやってやみにおちたとこかのとう?

朝になって、速くから練習の燐。神木にいいことを教えてもらう?
そこにやってくるなにか?



。。。刀鍛冶
カン カン カン カン
カン カン カン カン カン
カン!



ドクン!(鼓動)
(一同)おおっ。
(カスパール)動いた!
(メルキオール)まさか覚醒するのでは。
(ティモワン)冗談ではない。フェレス卿。なんとかしたまえ!
(メフィスト)今の私はしがない被告人。
係争中の物件を勝手に動かすわけにはまいりません。
難しい話ではありません。
私にこう命じてくださればよいのです。
「サタンの子を解き放ちヴァチカンを守護する武器とせよ」と。


ドドドドド
ドーン!
(小鬼たち)グルル  グルルル
バン! バン! バン! バン!
♪~

はぁ。
ドス ドス ドス ドス ドス(足音)
(アマイモン)感じる。
(一同)あっ。
(アマイモン)奥村燐のにおい。

バン! バン! バン! バン!

(アマイモン)あの向こうか。
ん?
(ベヒモス)グルルルル

。。。前に出るエンジェル
(エンジェル)女性は下がっていたまえ。
(シュラ)黙れ!クソバカ ハゲ!
(エンジェル)カリバーン 我に力を。
(カリバーン)もうアーサーったら、人使いが荒いんだから。
ふっ!

(シュラ)霧隠流魔剣技 蛇腹化!

(ベヒモス)グルルル

(アマイモン)あっ。
よくも僕のベヒモスを~~!!

ドドドドド
♪~

ドドドドド 


(一同)おお~。

ドーン!

(シュラ)うっ!
♪~

ドン!

(アマイモン)あははははっ。見ぃ~つけた! ははははっ。

・うわぁ~~。
・きゃあ~!

ビリビリ!

(アマイモン)ぐあぁ~~!
ドン!!
ガタガタッ! ガタガタッ!
パリン!


(メフィスト)さあ、投票時間は間もなく終了。
伸るか反るか 今すぐご決断を。

(エンジェル)貴様!
こうなることが分かったうえで召喚に応じたのか?
サタンの子が更なる悪魔を呼び込むと知ったうえで!
(メフィスト)おや?なんのことです?余計な詮索をするよりまず
グレゴリの安全を確保するのがあなたの役目ではないのですか?
くっ!

(アマイモン)ケリをつけに来ましたよ。奥村燐。

・バン!

バシュン!

(アマイモン)うるさいなぁ!おとなしくしていてほしいなぁ。
順番に一人残らず 殺してあげるから!

(カスパール)フェレス卿、どんな手段でもかまいません。
そこにいる悪魔を排除しなさい。
(メフィスト)かしこまりました。
パチン

(勝呂)奥村~!いつまで 寝とんねん。はよ起きろや!

ドクン
あれは。

(シュラ)倶利加羅。修復できたのか?

ドクン

(アマイモン)聞こえる奥村燐の鼓動。そいつをよこせ~~!

(勝呂)うわっ!志摩!
(志摩)あっ! あかんって。ああ パス!
(神木)えっ。なんで 私が!?

・(奥村雪男)神木さん!こっち!

(神木)はい!

んん! はっ。
あっ ああ! うっ。

(シュラ)雪男!
(勝呂)先生!

うっ!
起きて 兄さん!
起きろ!
ボウッ!

(カスパール)青い炎。
(メルキオール)あの夜と同じきらめき。
(メフィスト)ふふふっ。
♪~


(奥村燐・心の声)≪ここはどこだ?≫
≪何も見えねぇ。何も感じねぇ≫
≪俺は死んだのか?≫
ドクン
≪いや 聞こえる俺の≫
♪~

。。。復活。
≪俺の≫

(アマイモン)ははっ。潰れろ~~!

≪俺は まだ 死んでねぇ!≫

(アマイモン)うう~~っ!

ザシュ! ザシュ!
ザシュ!

(アマイモン)うそだ。地の王であるこの僕が負けるはずがぁ~~!
兄上~~!!
・・・始末される?
♪~


。。。倒れる燐。

・兄さん!

・(しえみ)燐!

。。。手を出そうとするエンジェル

(勝呂)ちょっと!何してんねん!

(エンジェル)サタンの血はこの場で断ち切る。

(カスパール)おやめなさい。エンジェル。
(メルキオール)我々はフェレス卿の言う賭けに乗ったのだ。
(バルタザール)物質界の救世主となるのかはたまた破滅をもたらす魔王となるのか
今は見守るよりほかにあるまい。
♪~
。。。命拾いする燐。




。。。緊急職員会議
(メフィスト)皆さんにお集まりいただいたのはほかでもありません。
ヴァチカン本部からの通達がありまして本日からサタンの息子 奥村燐を
我が正十字学園の方で正式に預かることになりました。
(湯ノ川)はい。
(メフィスト)はい。湯ノ川君。
(湯ノ川)先日の森林地区の火災も奥村の暴走が原因だと聞いていますが
危険はないんですか?
(メフィスト)ないとは言い切れません。
万が一 再び暴走するようなことがあればそのときは殺せと命令されています。
(佐藤)リスクが大きすぎます。
(足立)そうまでして 彼を預からなければならない理由があるんですか?
(メフィスト)ぶっちゃけ ありません!
(一同)ええ~っ!?
(メフィスト)ですが、私は賭けてみたいのです。
奥村燐君が持っている可能性というものにね。



・フェレス卿!

はい?
本当に信じているんですか?
兄がアッシャーの救世主になると。
(メフィスト)信じるしかありませんよ。奥村燐の存在をヴァチカンに認めさせる
ためにはねぇ。
無謀な賭けだ。
我々はグレゴリが提示してきた二つの条件に従うしかありません。
まず 第一に半年後のエクソシスト認定試験に合格させること。
無理です!
(メフィスト)第二に 万が一の場合に備えて24時間態勢で監視を付けること。
これは弟であるあなたと霧隠先生の二人で受け持ってもらいます。
それも無理です!
無理でもなんでもやるしかありません。ゲームはすでに始まっているのですから。

□(マナーモード)

。。。シュラからのメール
チョット遅れるんで。
もろもろよろしく

どいつもこいつも。


。。。燐の回想
(吉国・回想)《とりあえず修復はしておきました。
けど 次は どうなるか分かりまへん。
倶利加羅に悪魔の心臓を移植するなんてありえへん。
どんな不具合が起きてもサポート対象外っちゅう話や。
うちのご先祖が京の都に跳梁跋扈する怨霊を斬るために鍛えた降魔剣です》
《大切に使ってください》
♪~


(クロ)燐。時間いいのか?
あっ。いっけねぇ。クロ 留守番 頼んだぞ。
(クロ)いってらっしゃ~い。


(志摩)夏休み最後の日になんでこないなことさせられなあかんの?
(勝呂)ごちゃごちゃ言わんと、手ぇ動かせ。志摩。子猫丸ここはええから
杜山さんの方を手伝うたれや。
(三輪)あっ。はい。

(しえみ)あっ。こっち大丈夫だから。
(神木)まだ痛むんでしょ?少し休んだら?
(三輪)ええ まあ。
(志摩)ほな 僕も。
(神木)あんたはもっと働きなさい!
(志摩)あの~ 僕も肋骨いってもうてるんですけど。

おいっす。
あっ。
(志摩)あっ。
(しえみ)おはよう。燐。
(志摩)おはよう。
いつもの教室 行ったら誰もいないから、さぁ 焦ったよ。
あっ。魍□退治だって?めんどくさい仕事はなんでも生徒に押しつけるのなぁ~。
俺の雑巾ない?
(志摩)さあ。 その辺に余ってない?
(三輪)ごみ捨ててきます。
俺、手伝うよ。
ひ  一人でできますから。
えっ?おい。待てよ!
はっ!
(神木)びびってるのよ。あんたが悪魔の子だから。
たったひと晩で世界中のエクソシストを殺したサタンの息子なのよ?
いつ 本性をむき出しにして暴れだすか 分からないもんね。
あっ  はっ!
あちゃ。
くっ!
ドカッ!
。。。叩いて落ちる屋根


あっ。
うわっ!
(志摩)杜山さん!
しえみ!
(勝呂)天井裏に湧いとったんや!
(神木)息を止めて!吸い込んだら肺が腐るわ!

しえみから離れろ!
ボウッ!

・(しえみ)きゃあ~~! 

(志摩)杜山さん!

(しえみ)≪あれ? 熱くない≫

(勝呂)やめろ!何してんねん!焼き殺すつもりか!?
はあ?
(勝呂)その青い炎は人を殺せるんや!俺のじいさんも志摩のいちばん上の兄貴も
子猫丸のおとんやおかんもみんなサタンにお前のおやじに殺されたんや!

えっ。
(三輪)《青い夜というのは16年前 サタンが世界中の有力な聖職者を
 大量虐殺した日のことです》

≪その中にこいつらの家族も入ってたっていうのか?≫

(勝呂)ヴァチカンが んな判断を下したか知らんけど
俺らはお前となれ合うつもりはないんや!もし お前が俺のツレを傷つけるようなことが
あったら俺は容赦なくお前を殺す!
俺は 俺はサタンとは違う!俺を信じろ!

・はい そこまで!

雪男!
奥村君は今日から特別授業ですからこっちに来てください。
皆さんは作業を続けてくださいね。

ああ。ちょっと話はまだ終わってねぇんだ!

(しえみ)燐。

・放せよ ホクロ眼鏡!

(勝呂)くそっ。



どうして、俺だけ別授業なんだよ。
兄さんには時間がないんだ。
エクソシストの資格が取れるまで、これから分刻みで猛特訓してもらうから
覚悟して。
なんだ? こりゃ。 バッティングセンターか?

ピピッ ピピッ (電子音声)初級モードに設定します。

聞いてるの? 兄さん。
はぁ。 半年以内に認定試験に合格できなかったら。
分かってるよ。殺されるんだろ?

ピピピッ (電子音声)トレーニングを開始します。

ふっ! 心配すんな特訓なんかしなくたって資格くらい取れるだろ。
これまで 何度も悪魔は退治してきたし!
それ ただのまぐれでは?
なんだと  ああっ! 痛ぇ~。
さっき 兄さんは勝呂君に 「俺を信じろ」って言ったよね?
それがどうした!? うわっ。
信頼は実績を積み重ねることでしか得られない。
今の兄さんにはその実績がまるでないじゃないか。
なんだと?

・(シュラ)ビビリ眼鏡の言うとおりだぜ。

シュラさん。
なんだよ。その格好!
エコだよ。エコ。

(雪男)≪寝巻きのまま来ただけだろう。どう見ても≫

(シュラ)サタンの血を引くお前は言ってしまえば サラブレッドだ。
もともとの潜在能力が高いからこれまではなんとかやってこれた。
だがな 持って生まれたその力自由に使いこなすことができなければ
パラフィンどころかエクソシストにだってなれやしねぇぞ。
ど  どうしろっていうんだよ?

(シュラ)特訓だよ。 ほいっ。

ああ ろうそく?

(シュラ)まずは  そうだなぁそいつを3つ並べて両端の2本だけ同時に
火をともしてみろ。

よし。

んん~~!
んん~!
ボウッ!
あっ。

(シュラ)ともせって言ったんだぞ?燃やしてどうすんだよ。

もう一回!
んん~!

(シュラ)やる気あんのか?

ふっ!

(シュラ)はい駄目 真ん中はつけない。

ふっ。

(シュラ)同時につけろって言っただろ。

ああ~~!

(シュラ)お前雑どころの騒ぎじゃねぇな。

難しいんだよ!

(シュラ)とにかくこれを毎日1時間 掛ける3セット。鼻ほじりながらでも
できるようになるまで続けろ。
はあ? 特訓ってこれだけ? 剣は使わないの?
(シュラ)はぁ お前。アマイモンとの戦いで自分を見失ったか分かるか?
いや、全然。
お前がびびってるからだよ。
だから、炎にのまれるんだ。
あっ。
(シュラ)炎に慣れて自信を付けろ。降魔剣を抜くのはそれからだ。
(燐)≪悔しいけど確かにこいつの言うとおりだ≫

よし、分かった!
ボウッ!
きぃ~~!

ほんとに 分かってんのかぁ?
(シュラ)ん?相変わらず辛気くさい顔してるなぁ。ストレスため込むと
胃に穴が開くぞ。
誰のせいですか。
(シュラ)して、ビビ~リ・ド・メガネ雪男君気晴らしにちょっとつきあいたまえ。
嫌です。
即答かよ!
つきあい悪ぃぞ~。昔はよくこいつで昼飯 賭けて戦ったろ~?

(シュラ)《にゃっほ~! 私の16連勝! にゃははっ》
(獅郎)《おい。シュラ。小学生相手に本気出すんじゃねぇよ》
《勝負の世界は厳しいってことを教えてやってるんだよ》
《おい。ビリ~ 明日の昼飯お前のおごりだからなぁ~》
《人のことを外国人みたいに呼ばないでください》

《・(シュラ)にゃははっ にゃははっ》

(獅郎)《完全にカモにされてるなぁ。雪男》
《くそっ》
《おっ今 「くそっ」って言った? 珍しい》
《僕は あの人が嫌いだ》
《実力があるくせにいつもヘラヘラして真面目にやってる人がばかみたいだ》
(獅郎)《そう四角く考えるな。ああ見えて意外といろいろ考えてるかもしれねぇぞ》
♪~


いいでしょう。ただし、僕が勝ったらビビリ眼鏡と呼ぶのをやめてもらおう。
ふっ。ルールは前と同じ。無限モードで先に集中力が切れた方が負けってことで。
いいな?
望むところです。

(電子音声)特別無限モード セット完了しました。トレーニングを開始します。
バン! バン! バン! 
(シュラ)♪ にゃん~ にゃん~

(燐)す  すげぇ。あのスピードで飛んでくる球全部 倒してるのか?
何なんだ? お前ら。

(シュラ)お前が 何なんだ! 少しは自分の方に集中しろ!
シュラさんこそ集中した方がいいんじゃないですか?
生 言うな。ビビリ!そのまま 聞け。トレーニングルームの南側の柱の陰だ。
気配を消しちゃいるが見えるだろ?
ヴァチカンの手の者ですか?
ああ。
だが、見られているのは燐だけじゃないお前もだ。
ばかな。 僕はグレゴリからじきじきに兄さんの監視を命じられて  はっ。
(シュラ)燐と同じサタンの血を引くお前もヴァチカンからしてみれば
同じ危険人物ってわけだ。
僕は兄さんとは違う。 第一力だって受け継いでいないし。
(シュラ)そうだと思うならどうして、毎日検査してるんだ?
おびえてるんじゃねぇの?自分にもいつか燐と同じ悪魔の力が発現するんじゃないかって。
何をばかな!
それとも逆か。
燐と同じ悪魔の力を手に入れたいって。
無駄ですよ。そうやって僕の心を乱そうとしても。
(シュラ)だったらいいけどな。気をつけろお前みたいなヤツの方が悪魔落ちしやすいから。
えっ?

≪あれがプロの実力ってことか?≫
≪俺なんか初心者モードで 1~2度 当てるだけで精一杯だったのに≫

くっ! くそ~!
ボウン!
。。。大きな青い炎。


これは!
青い炎。
あぁ。
何やってるんだ? 兄さん。
えっ。や  すまん。
でも、待てよ。服は燃えたのに中身とパンツは燃えてない。
これって もしやコントロールできてるってことなんじゃないの?
そんなわけないだろ!
そうっすよねぇ~ てへっ。

聖水、取ってきます。
(シュラ)ああ 頼む。



(勝呂)仏法を護持せんが為、群生を利楽せんが為に。
(三輪)暗記ですか?
(勝呂)あっ。悪い起こしてしもたか?トイレに 起きただけです。
あんまり根 詰めたら、体 壊しますよ。
(勝呂)俺は勝ちたいんや。 
(三輪)あっ、神木さんですか?
(勝呂)アホぬかせ 奥村にや。
(三輪)十分勝ってるやないですか。薬学も経典暗唱術もクラスでいちばんや。
(勝呂)実戦で役に立たんかったら知識だけあっても意味ないねん。
今回の騒ぎでそれが身にしみた。
坊。
俺は一日も早う一人前のエクソシストになる。せやないと
お前のおとんやおかんにも顔向けできんからな。
(三輪)はい。



(三輪)坊は強いなぁ。あんなん見ても奥村君に対抗意識 燃やせるやなんて。
≪僕には とてもついていかれへん≫
(男の声)怖いか?
(三輪)はっ!
(男の声)また失うことになるぞ愛するものを 
大切なものを。さあ 受け入れるんだ。
(三輪)誰?
・・・悪魔に落ちる三輪
♪~

(男の声)この恐怖を。
(三輪)うぅ。



。。。早朝
ふっ!うおぉ~ くそ~どうしてうまくいかねぇんだ?
やっぱ 俺、才能ないのかな?

・コツ コツ コツ(足音)

あっ。誰だ?
(神木)ちょっと、何 一人でぶつぶつ言ってるのよ。
別に。 ってか、なんだよ?
こんな 朝 早くに。
(神木)筆箱を忘れたから取りに来ただけよ。
そうか。
(神木)それ、なんの特訓なの?
ああ 3本のうち2本だけ火をともすんだ。
でも全然うまくいかねぇんだ。
(神木)覚えてる?
朴が屍に襲われたときのこと。
ああ。合宿したときか?
(神木)あのとき私の心に迷いがあったせいでウケモチたちは
私に従わなかった。
炎も同じじゃない?恐れなければ、必ず応えてくれるはず。
なるほど。
でもなんでだよ?
(神木)えっ?
どうして お前わざわざそんなこと俺に教えてくれるんだ?
お前 俺のこと怖くないのか?
(神木)別に。あんたは知らないんでしょうけど
悪魔と人間の血縁者なんて珍しい話じゃないのよ。
むしろエクソシストの間ではザラなんだから。
そ  そうなのか!?
(神木)常識よ。
だから 自分の血筋がどうだとか気にすることなんてないのよ。
言いたいヤツには言わせておけば  いいんだから  うっ。
。。。ぱっとあかるくなる燐。
ははははっ。眉毛!
(神木)はあ?
お前。やっぱりいいヤツだな!
(神木)何? 眉毛って!変なあだ名 付けないでよ!
私には、神木出雲って名前があるんだから!
ありがとな。出雲。おかげで やる気が出てきたよ。
(神木)うっ  べ  別に励ましたわけじゃないんだからね。
ヒュー(風の音)
ん?
なんだ?
気をつけて何かいる。

キン!

誰だ!
ああ。
・・・やってくる闇。
♪~
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