NO.6 #04 魔と聖 の感想

火藍、紫苑を気にする。訪れるセンサー付きネズミ。伝言を、紫苑は無事と
返答をメモする火藍。・・・おてもと？

。。。これは、未来の格差社会のないのはて。
　　　ぴょーごのこのバラックと同じまちになる。


物騒な町。
助けに入るネズミ。キスにはキスで返すネズミ。

気になる紫苑。死んでいた人の事も。
いらつくとネズミ。自分の身は自分で守れと。


見つかるネズミたち。。。。逃げ出す。・・・なにか九龍のような町。
まるでなんきんまち？

あれはてたビル、口げんかで出て行く。
力河と。
ネズミの仕事。舞台俳優。
火藍。。。紫苑の母。　顔を見て、似ていると。


なにか関係。告白して降られた男。
昔の写真。ＮＯ．６に書いたコラム。
最初のことを忘れて、堕落した男。。。。結構豪華な家。


中よりも外にいた方がいい待遇で稼げる。
なんかえぐいことをいいいだす２人。
きれいすぎる紫苑。　ネズミの尊厳のために怒る紫苑。まじめ。

泣くのも戦うのも自分のためにしろとネズミはいう。
。。。引き留めようとする力河。

ネズミ、研究者の写真に見覚えが。


雨、なんかへんな場所に。


帰ってくるネズミ。話はしない。
ネズミのことをもっと知りたいと紫苑。
手を胸あてさせて、それで十分。他人だと、知れば困るだろう。
敵になったとき。　いつか、そういうときも。


イヌカシからの仕事の依頼。。。犬の手入れ。
イヌカシと紫苑のかみ合わない会話。人間のことで話を。同じ人間か。
あまちゃんは、ここでは生きてはいけない。・・・まるでＮ国。
ネズミにもいわれると。

情報屋のイヌカシ。
ネズミに歌ってもらう謡。死の間際に静に死ぬと。犬人間だったイヌカシ。

ネズミ、たんかをきる？
口で言い合い。　実は気にしているネズミ。役になっているかどうか。

ねずみに名前をつける紫苑。。。。動物になつかれる紫苑。
痴話げんか。イヌカシがいぶかしがる。感情をあんなふうに出すヤツじゃない。


ＮＯ．６を見ているネズミ。
近づくイヌカシ。一戦をまみえようと。
紫苑のことを出して、やつはかわっている。
かこまれる犬に

守らなきゃならないものを持っちまった方が負け。。。。それがネズミの流儀？
番犬用の犬。

。。。王手をするネズミ。犬を引かせろ。さもないと。

天然坊や。。。。どうする？　つめがあまくなっている。
やっかいな荷物を背負い込んでいる。

。。。余計な事をしにきた紫苑


月の雫の声。

紫苑は母さんの事を忘れない。
でも、僕はここで生きていたい。　　君にひかれているから。
。。。ネズミ、紫苑をけなす。言論能力はチンパンジー並


火藍には、ネズミ方の通信、
紫苑からのメッセージ。。。。無事なのを泣いて。

・・・これは、未来の世界。　大災害、戦争を避けれた城壁都市と
　　　外のくず鉄のバラック町。きっと東も。。。