夏目友人帳 参 #01 妖しきものの名 の感想

貴志のこと。

おっている大物の妖怪。食べてやると。。。隠れていた夏目。

祖母の友人帳をうけついで、おいかけるはめに。

家に湯飲みのもののけ。
ねずみといる貴志。でも大丈夫うちには猫ちゃんがいるものね。
。。。あれって猫なの？　どうみても置物。


影茶碗というにゅんこ先生。。。世俗ぽい妖怪。
なんでもしっている妖怪はかせ。　　
わざわいがあったら、ばたばたしたり、身替わりに


なんかやってくる。名を返しにもらいに。
。。。祖母の友人帳にある名前を帰す事に。
おまりうれしくないにゃんこ先生。　わしものもの。


影茶碗。。。災いを教える。　にんとにゃんこ先生。
家に最悪が？


。。。平和な学園生活。


帰りに老婆に。。。坊やにはわたしが見えるんだね。
このおババの手伝いをしてくれよと。
。。。探していると。災いを呼ぶ妖怪。　実はレイコ？


恐れて変える貴志、呪われる。たたり。
。。。いいようにいうにゃんこ先生。

なにか引っかかる貴志。咲かない花。
夢。それともあのおババアヤカシの。。。来ちゃったと。
迫ってくるあやかし。。。。けっこう役に立たないにゃんこ子先生。


先生。。。社持ちの神格のあやかし。あまりかかわりたくないと。
適当につきかって、ごませと。　先生？

花をつけているおばば。。。道が開ける。
ヤツと出会った場所。。。。顔がいろいろかわるにゃんこ先生。

まけた強いやつ。。。鏡を借りたと。
老木に憑いたものをはらうのに、鏡が必要で。
取ろうとして、負けて、どうしても欲しいといったら、くれた鏡。
。。。聞いているうつに。

回想をいうおばば。。。。老木のたたりを払ってくれたやつ。

鏡を見せてもらう貴志。。。これは祖母の。

絡んでくる大妖怪。かみつかれるが。にゃんこ先生が払う。。。大きくなって

肩はなんとのない。。。にゅんこ先生は用心棒とおもったのに役に立たないな。
友人帳を気にする先生。

。。。貴志、やつとは俺の祖母だと。　人なでの、そのつちにこれなくなった


回想。おばば。鏡を探しに。

人の子ようなにおいのもの。。。。どっじこのおばば。
鏡をくれないかいと。　少しの間でも貸してくれるだけでもういいと
傷を。。。

会いにいくおばば、鏡はいい。あげますと。
。。。家にさそうおばば、きれいな花が咲く木。

社。あの木。。。。あやかしと気づくレイコ。

勝負をした。それで負けて、名がわからなかった。
レイコはもういないのか。。。かえりますと貴子。

道を指し示すおばば。神格のあやかし。

。。。おばばの花を見る貴志。この花をはらったのは、おばばがあやかしと知った後。


帰ると割れている湯飲み。。。。身替わりになった。
大事なもの。

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