よんでますよ、アザゼルさん 第７話 妬き魚、再び の感想

悪魔界。
アンダイン。母に会う。芥辺で占うおかしな女

。。。アンダイン、新しい恋（変）。。。変態悪魔？アラサーでないよ。

芥辺の元へ堂珍。。。グリオンに食われている少年。
光太郎、口が悪い。献身的な・・・・とんでもない。アザゼル。怒る。
セクハラなんて。居やがる佐隈。
こき使うと芥辺。佐隈に光太郎を学校へいかせろと。
アザゼルと同じにおいがすると佐隈

アンダイン、マンドラで占い。
でてくる悪魔のパパとママ。アンコウかね。
３千才・・・あらさー？うそだろう。
芥辺を彼と言っているオバカ女。

。。。やいているアンダイン。すねている。
気にくない芥辺。めんどくさいやつだ。
謝ると。デレデレとアンダイン。
妬いてくる。　好きっていって。
怒る芥辺。　佐隈の代わりに学校へ行けと。怒るアンダイン。
お願いする佐隈。　人間の子どもの世話なんて。。。。いいから帰れと
捨てるのね。・・・いるよね。こういうの。
やればいいのよね。駆け引きでしょと。


ゴルゴダ中にいく光太郎。アンダインと。校長のもとへ。
とんでもない校長。これでも男としてみてくれるものがいると。
アンダインはいやだと光太郎。佐隈のことはいうなとおねえさなんというのよ。
脅迫するアンダイン。

担任を待っている校長。口がいい先生。。。。きっとぱっとしない中年男
やってくるイケメン。　校長が抱きつく。
軽い先生。
アンダイン。かわいいといわれて。どきどき。。。妄想する。
。。。女を手玉にとる。
アンダイン、芥辺からきもい先生に。
サインをしてくださいと。。。。してしまう。手で判子。
生け贄を。。。。
迫るアンダイン。。。。かわいいが。オイしていると。


アンダインと先生が。きもい先生に。


花瓶を割る光太郎。
おかりくる。光太郎。記憶を食ってごませと。
グシオン。忘却をつきさどる悪魔。