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GOSICK -ゴシック- 第14話 意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する の感想 [TVアニメ]

。。。三角関係にすら成らないおかしな関係。
   お互いが求めている?でも、ちぐはぐ?
   隠されたことのピースが集まり出す。。。


学園。教室。アブリル、久城がまた図書館?ヴィクトリカのことを気にする。

久城は、ヴィクトリカがセシル先生に捕まって学校へ連れて行かれるのを。
小動物のヴィクトリカ、助けを求める。いきたくないと。いやがる。
でも。クラスで紹介される?何年生。


小さな子。アブリル、それを見て神様のためにつくられたお人形みたい。
。。。中身は鞠也とおなじで黒そうですが。
席は、久城のとなり。なにかいけすかないアブリル。。。久城、気にしてない。

アブリル。ふるえるヴィクトリカにちょっかいをだす。いじわるアブリル。
嫌がらせ。女の嫉妬。毛を引っ張って。
襲ってくるバカ力のヴィクトリカ。机を?
無礼者。わたしに勝手にさまるな!
だめだってば。ヴィクトリカ。
。。。止められて、やっぱ、被害が出る。アブリル。


アブリルを見る久城。一緒にヴィクトリカ。
あやまらせるヴィクトリカを。なんか親みたい。
ヴィクトリカは、アヴリルを屁こきいもりと。。。。久城のしかり方?親か?
物の道理を教えているだけと。
。。。やってくるメガネザルセシル先生。あきれている。


時計塔の殺人。そのことで。。。口が悪いヴィクトリカ。
昨日ことをいうアブリル。セシル、あの塔で人が死ぬのは。いつもの同じ。
。。。それをくわしく聞くヴィクトリカ。 パイプ、偉そう。欠片を集める。
共通点。よそ者。


ヴィクトリカ。時計塔へいくと。謎は時計塔でのみでると。
一緒に行く久城。それを追いかけるアブリル。


2人から3人へ。
おかしなグレヴィールが。。。あたまを砂糖水でかためたと。
捜査がおわったので、署に戻ると。
。。。久城についれこいと。

語りだす学園のこと。秘密、王室の秘密の武器庫。公にできない研究や人物、
国の闇の部分を隠し続けてきたところ。。。。ヴィクトリカも同じ。
それらが出てくるとまずいんだよ。 そして、リヴァイアサもそのひとつ。
だから、打ち切る捜査。。。。それが王国のため、そして
久城にヴィクトリカがなにかするのなら止めて欲しいと


なにか久城をみているヴィクトリカ。アヴリルは。。。
ヴィクトリカを危ない目にあわせたくないと。。。忠告する???たれ。

危険。闇の歴史。

アブリルが提案する。村に行って事件のことを調べて見ない。
3人で? ヴィクトリカはごねて行かないと。
怒る久城。 間に入るそんな役回りのアブリル。
久城。 ヴィクトリカ。僕は君のことをもっと優しい子だと思っていたよ。
僕の一番大切な友達だって。
(アブリル)不安に「僕の一番大切な」。。。ではわたしは?
決裂する?なんかふりまわすアブリル。競争しよう。 
じゃあ、後でねと。久城の元へ。
。。。強情バリのヴィクトリカ。2人を見て、悲しくなる。 
   追っかけようとしてこけて。
   泣いてしまう。自分勝手に。

   でも、本を見て、気を取り戻す。
そうか。そうだったな。リヴァイアサ。


久城、村の墓地へ。
調べる墓石。
気にするアブリル「僕の一番大切なか。」

ちょっと言い過ぎたかな。
。。。アブリル。

なにかを見つける?出てくるおじいさん。説明。まとめて殺されたことを。
ブロスタント
時計台で死んだもの墓はないと。

アブリル。あじいさんから、昔のコワイ体験を怖がって嬉しそうに聞く。
。。。気配はあっても。見えない幽霊。地面に足跡がある。子供幽霊


寮母が歌を歌う。お墓まいり。九条君はデート。違うという久城。
ちょっとうれしいアブリル。歌のことを聞く久城


時計塔、ヴィクトリカとブライアンが出会う。
怪物を探している旅人。美しき怪物。
ヴィクトリカはなんでも知っている。
相方がここに忍び込んで死んだとブライアン。
奇術師なのかというヴィクトリカ。自分も怪物なのだという。
俺がなにものかということ。。。わかっている。
君の目的も、君の側にいる人も。
へ。大した物だな。
わたしにわからないものはない。
おまえは、ただの道具にづぎない。。。。痛いところを。
愛も知らずに育った道具にいったいなにがわかるというのだ。
わからないことなぞない。
。。。やってくる大工や。壊すことのさんだん。
さるブライアン。

大工にお願いするヴィクトリカ。


久城とアブリル、戻ってくる。
。。。でも。すぐに図書館へ向かうとんでも鈍感男。


庭で本を見ているヴィクトリカ。飛び出る絵本?
久城、ヴィクトリカに声を掛ける。おみやげあるよと。
。。。つんつん。
木イチゴのサンドイッチだよ。
お。。。。餌付けされる小動物。愛らしいなあ。

つかれるアブリル。ついていけない?


久城が、ヴィクトリカに知ったことを話す。いろいろな情報を。はやり病のこと。
。。。歌にながれる不思議な話。 歌詞に金とある。。。

アブリル、おこって。競争って言ったのに、私達が調べたことを教えるのか。
お互いに情報交換。いいと思って。
口がわるいヴィクトリカ。このフリルやろうとアブリル。。。。これで悪口。
ともに推理を発表しようと。

アブリル説。。。死んだ幽霊。
久城。。。生きていて。。。
ヴィクトリカ。。。バカだなあ。 亡霊などいやしない。リヴァイアサは死んでいる
         ただ、自分の死を隠しているのだ。
         彼は不死身でもなんでもない。これも錬金術師のまやかしだ。

抗議するアブリル。

白い薔薇から青い薔薇へと変えた逸話をヴィクトリカ。。。。それをやってやろうと
あさはかさを恥じて反省しろと。 ううと怒っているアブリル。とめる久城。

実際にするヴィクトリカ。変わる薔薇。
根元から青いインキが脱脂綿から茎を上がって青くなる。。。植物の茎の仕組み
。。。解説するヴィクトリカ。簡単なトリック。


リヴァイアサは死んでいるの。
わたしは彼のトリックを全て見抜いている。
う。
だが、まだ完全ではない。再構成するのに必要な最後の一つがそろうのを
待っているのだよ。
最後のひとかけら?

。。。うん。久城。時計塔にいく男をみかける。
ブライアンが塔へ。

う。思い出す久城。シスターが言っていた名前。ヴィクトリカも言っていた。
。。。用事を思い出したと久城。時計塔へ?
待てよ。久城。ああ。


2人きりに、きまずい関係。
顔をそらすヴィクトリカ。
アブリル。自分で言い出す。謝る。褒める。わたしバカなのかな。どう思う?
たしかに。バカだな。だが、お前は自由だ。
。。。自分の事をいうアブリル。 いってしまうばか。
「九条君をとらない手欲しいの!」。。。言っちゃったあ!
取り消すが。ヴィクトリカはいない。

ほっとする。。。。聞いていた先生。「ああ。青春ね。」。。。あんたにはないの?


久城、時計塔へ。ブライアンと対峙する


ヴィクトリカも。。。本を開いて、リヴァイアサのことを考える。
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