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荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #8 8 BRIDGE*2 の感想 [荒川アンダー ザ ブリッジ]

。。。こどものリク
大人になればもっとたくさんのものをつかめると思った。
高い枝の先で揺れるおいしそうな果実も
砂の中に隠れている美しい貝も
手を伸ばすだけでつかめると。
けれど、誰もが伏し目がちに歩いて行く中で。
空へ手を伸ばすことも。大地にしゃがむことも。なんだたとても恥ずかしくて。
ずっとあこがれてきたものたちを無視する。
こんな大人になった僕を、君はつかんでくれるだろうか?
。。。ひっぱるニノさん。
あっ。



。。。河川敷の日常の一つにリクの青空教室はしっかりなじみました。
円筒の計算式。
ニノさんにだけえこひいき。
鉄仮面兄弟。星にならった汚い言葉をいう。
。。。質問があれば、答えるからな。
じゃあ。質問。先生は彼女とかいるんですか?
ああ。なんだよ。そのクダラナイ質問は!?
っていうか。チョーまじめなんですけと。
あ。あああ。アマゾネスだああ。


「新入生はアマゾネス」
ええと星。こいつがかと。
ひるむちびっこピーコ。
。。。そうだよ。本当にいただろ。ほらとリク。
よかった。いたんだ。やっぱり、アマゾネスはいたんだ。

あの回想。

よかった。
お前、わたしに会えてうれしいのか?
ああ。まあ。
どうか

。。。ガリガリ様を出すアマゾネス。 当たりを一発で当てた男。
あ。って。携帯メール打つのはやい。
リクにメール。。。。なぜかリクのアドレスを知っているアマゾネス。
告白する。。。。実際にアピールするアマゾネス。笑っている星。
ありえない。俺、恋人いるからと。
え?
ほら、この人。。。。あっとニノさん。
ああとアマゾネス。

なにか後ろ手にするアマゾネス。レースのハンカチで涙を拭く。
泣かしてしまうリク。
謝らなくてもいい。これからも学校に来てもいい?
《このこ、見た目よりずっと女の子らしい子なのか?》
一度好きになったら、近くにいたい。一度かみついたら骨まで食い尽くすピラニア
のように。
。。。唖然とするリク。
じゃあ。また明日ね、先生。天狗達もついて帰る。

《た、例えがこええ!》



「愛は歌に乗って」
漢字を書くリク。後ろにアマゾネス。うろうろする天狗達。
気になって仕方がない。ひやかす星。
おれには、ニノさんは。。。。(俺にもタイプってものが。ちょっとあのサイズの
女性は。)
携帯メールをするアマゾネス。
。。。不気味な女?天狗達。催眠術をかける。おかしくなるリク。
アマゾネスのスカートが気になるリク。
。。。どんでもないことをいいだすアマゾネス。
先生をからかうじゃない。
?なに。そののり?
天狗達「催眠完了。」


アマゾネスのことを聞き出すリク。。。。なにかおかしくなっているリク。
。。あっけに取れている星とピーコ。
どこが華奢なのか?
おかしいと星とピーコ。
催眠にかかっているリク。。。。おかしな人状態。
なぜか薔薇の花が。。。ラブコメ?
。。。邪魔するピーコ
リク「綿毛の彼女にふれたらどうするんだ。」
。。。無言。
だいたいとケチをつけるピーコ。どうみても冬の服装でない。
服ってなーに?
君が着ているのだよ。
だったら、これしかないの。
(ピーコ)上に重ねたりするでしょう。
しないよ。わたし、これ以上の服を着たらつぶれちゃうもん。
(ピーコ)ああ!?
守ってあげたい。
(ピーコ)がーん!。。。反論し出す。健康レベルでないかっこう。



「怒濤の愛」
女子緊急会議
ピーコ、リクのアマゾネスを見るとの目がおかしいと。
いつもあんなかんじだぞ。
あいつがわたしや他の住民を見るときは、こんなんや、こんな、こんなんよ。
それがニノを見るときとアマゾネスが同じなんて。それに最近アマゾネスを
一緒にいるじゃない。
そんなことは、ないぞ。ご飯はわたしといつも一緒だ。
あら。そうなの?

あ。リク。。。。ニノさん。ご飯をもっていく。
リク、ああ、すいません。今日は教え子がお弁当を作ってきてくれて
・・・えっとそれはお菓子ですね。埼玉銘菓ばっか。

リク、口調もうつってしまう。
唖然と鳴るニノ。
じゃあ。しかたないな。
(アマゾネス)先生。早く食べないと解けちゃうぞ。
ああ。すいません。じゃあ。後で。
。。。残されるニノさん。リクはアマゾネスとじゃれている。

じゃあ。しかたないな。
ニノ。
しかたないな。じぇあ。川に帰るんだ。ごはんよ。
あ、ニノ。それ焼いてあるんでしょ。っていうか限界越えているならガマンしちゃ
だめよ。。。。ニノさんの焼き魚。

あ。河口デート。。。後押しするピーコ
ああ、久しぶりに。
ああ。行きましょう。行きましょう。今日はどうです。俺、一時頃に迎えに行きます

よ。
そうか。では、待っているな。
。。。走り去るリク。気になるピーコ。うれしいニノ、ピーコに。。。


リク。ニノさんとデートでうれしい。遅刻しないようにしないとな。
見張っている天狗。
。。。携帯電話で、嘘を言う。万引き。警察署で独りぼっち。
リク、今すぐ俺が行きますから。


待ちぼうけをくらうニノさん。


リクとアマゾネスの三文芝居。
わたしを見てくれると思って。天狗の催眠音波の中心にいるリク。
・・・なぜにアマゾネスはきかない?
こんなバカなことはするな。一生俺が見てやるから。
だったら、ちゃんとした約束がほしい。


。。。夕方

待ちぼうけのニノさん。

ニノさん。
リク、どうしたんだ。遅かったじゃない。
。。。あああ、アマゾネスを御姫様だっこしているリク。
・・・よくも持てるわ。
大切なお話があります。
。。。???とニノさん。
俺たちは今日アマゾンの市役所で入籍をしてきました。
ガーン!

。。。愛はジェットコースとどころでないようです。



「愛情表現」
なぜか黒板に円筒の式。

そうか。お前達、にゅうせきをしていて遅れたのか。
ええ。
にゅう(牛乳)+せき(席)=にゅうせき
行儀がいいのだな。

リク、この子はいいだす。。。俺がまもってあげなくちゃ。だから、ニノさんと
いられない。
ニノさん。俺と別れてください。
は!
。。。手をあげるニノさん。
ビンタ構いません。俺が償うくらいなら、それくらい。さあ、ニノさん。。。。
腹にニノさんのパンチを食らうリク。
(ボディ!)
ぐああ。
ニノさんの気持ち伝わりました。
ああ。
伝わっているものか!わたしの気持ちを拳で全部伝えたら、今の一発を後百発以上
たたき込むことになる!

。。おおと。星うれしそうに隠れて観察、
リクがニノと別れ話。

ここぞとばかりにアマゾネス。入籍をたてにする。
それがどうした!。。。勘違いのニノさん。
それがどうした!
ああ。あんた、なかなかいい目してんじゃん。なら、あんたの想いの大きさ見せて
もらおうじゃん。。。なぜか。ウェディングドレスを切り裂いて、戦闘態勢の
アマゾネス。
望むところだ。

。。。ああと星は見ていた。あんなのと、戦ったら、殺されずぞ。
だめだ!ニノ!あっ。

陣地かきで
わあしは、これくらい先生のこと好き!
わたしは、このくらい好きだ!
。。。範囲を書きまくるアマゾネスとニノさん。


星。壊れる。
じゃあ。俺は東京ドーム100回分ニノが好き。
。。。星に亀有病のフラッシュバックをもたらすほど。ガチンコの女の子の
   バトルスタート?



「ゆずれない気持ち」
書きまくるニノとアマゾネス。

ったく、ニノのやる。こんなバカのどこがいいんだよ。
こんな。ニノを差し置いて、、デカ女に乗り換えるような。

ああ。ニノさん。
ああ。
。。。やってくる天狗達。
乗り換えたんじゃ。
。。。催眠電波を。天狗達。暗示をかける

アマゾネス。君は美の女神だ。
。。。はっとする星。

リクがこうなったのは天狗らのせいかと見破る星。・・・誰もでわかります。
よくぞ。見破ったね。だけど、秘密にしてくれるよね。
はあ。
だって、君にはラッキーなことでしょ。
僕らのアマゾネスの恋応援計画が成功すれば、あのニノって子は、きっと君の方に
来るもんね。
くっ

。。。天狗達、リクに催眠を。。。
ああと
リク。


リクの夢の中。アマゾネスのひざ枕のリク。
アマゾネスとリクを比較する。ほら、1人ぼっちにならないだ。
俺が守ってあげなくて大丈夫。
なんだよ。うるさいな。この大きな円。

わたしは大きさだけでないぞ。高さに換算すると。これくらいだ。
・・・えっと、電柱にのぼって。

アマゾネス。だったら、わたしだって。足がもつれて、倒れる。
アマゾネス。無理しちゃだめだよ。

あ。体弱いのリアルなの?と星

あっとニノさん。大丈夫か。
なによ。ちょっと病弱なくらいが先生に守り甲斐が。
。。。手を差し伸べるニノ。
あ。
リクも喘息持ちで体弱くてな。
ええ。
だから、リクはわたしが守ってやるんだ。
はっ

。。。夕焼けの橋。
   手を取り合う女達。


。。。一方
リクの夢
カッパの関、リクルート富士。
相撲をする夢の中
。。。リクの夢のなかはまさに春場所を向かえていた。・・・意味不明。



「響け!愛の歌」
うなされているリク。
こいつへんな夢のほうこうにいっているぞ。
星は、ニノの想いの深さかけるニノの想いの高さ。ニノの想いの体積。そうか
。。。声を掛ける天狗。星に協力を。
協力だ!ふざけんじゃねえ。
愛ていうのは棚から落ちてくるぼた餅じゃねえんだよ。

リクの夢。
数の差?増えるアマゾネス。だけど。ニノさんのほうが気になるリク。
違う。違う。俺に必要なのは。必要なのは。
千人のアマゾネスでなくて。一人のニノさんなんだ!
。。。星にぶつかるリク
あっ。。。。蹴飛ばされるリク。
死ね。

。。。気づいてしまうリク。恐ろしい夢を


催眠がとけてしまったぞ、

先生。
(花嫁衣装ってことは、やっぱり。全部本当の事!?)
。。。リク、正直にあやまって、やっぱりニノさんのことが。。。
いいのやめて。わかったよ。わたしの負け。
アマゾネス。
でも、今日の所は、ねっ。。。。去っていく。ついていく天狗達。

(なんか今、一瞬かわいいと思った。だめだ。おれにはのニノさんが)

リク。
ニノさん。ごめんなさい。俺なんかとんでもないことを。
いいんだ。気にするな。だが。わたし達も入籍しないか。
え?それってニノさん。まさか。
。。。リクの妄想。

いい椅子にニノさん座って。
さあ。来い 。。。牛乳を持って。
入籍だ!
。。。得意げなニノさん。。。金星人?
えっと。。。。座るリク、牛乳をもって
。。。ニノさんは牛乳を飲む。

質問するニノさん。
何がです。
にゅうせきだ。
いえ。



。。。そして荒川上流。
リクへの愛が諦めきれないアマゾネスは、体力増強のためとりあえず
ビリ-的なブートキャンプを買ったという。
せいがでるアマゾネス。



「荒川一発芸予選」
やってくるお立ち台。
カッパ仙人。
村長。
。。。かーめーはっ。
・・・なんでか光線が出る。
壊れるお立ち台。

えええ!

おっ。
。。。リクは見る。あれはシスターが撃った弾。
シスターの仕業か。
つかどうるんだ。!お立ち台、木っ端みじんじゃないか!
村長。なんで、こんなことしたんですか?
いい。なんだって。一発芸なんかあきたし。
ええ!

。。。あれ教えてと子供たち。はい、先生、わたしとニノさん。、
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