SSブログ

百花繚乱 サムライガールズ 第5話 愛の戦士、登場 の感想 [TVアニメ]

不惜身命。真田幸村降臨。。。でも、ぺったんこ胸。
変身するマスターサムライに。
一度将とちぎりを持った物は、自我が保たれたままで。
将が束縛されぜに。
これが世に言われるちぎりの形。将とサムライのノーマルのあり方じゃ。
十兵衞にキーワードを唱えて見せろと
キーワード?。。。横文字わかりません。

幸村の場合は、
不惜身命
がそれにあたる。大儀のために我が身と命を惜しまずわらわの生き様を一言で
表した言葉じゃ。
。。。ぴっかり。。。まずしいと宗朗
それにより精神集中が容易となりマスターサムライへのスイッチが入る。
あ。うん。

バカの十兵衞、同じ事を変身ポーズで言って行う。
ばかもの。

お主の座右の銘をいわんでどうする。
座右の銘?
常の自分の心に留めておき、人生のよりどころとする言葉です。

。。。十兵衞の好きな言葉だよ。
食べ物しかでない。定食。デザート。
食べ物以外ですきな言葉は?
う~ん。快食快眠。
ああ。・・・健康第一。
とりあえずはそれでよかろう。
うん。ようし、それじゃいくよ。
。。。ダメでした。


幸村、宗朗に、他のおなごとキスしてはならぬぞと。
。。。ああ。とまじめ
そうではない。
ああ。どういうこと?
あ。そのう。う。もうよい。・・・女心がわかりません。あれですね。鈍感です。
去っていく幸村。


離れて見ている千姫。


やってくる。。。人影。また、一匹バカが登場する。・・・愛を知らずに語る偽物。


プランス西巴里
千姫。幸村のことを話している生徒会長。
大日本にはまだ戻れないので、スパイ(使えない)を送ることにしたと。
今時めずらしい忠誠心がある田舎サムライ。僕の言うことならなんでもゆうことを
きいてくれるそうな。そして、真田幸村の幼なじみ。。。。いいや仇でしょう。
幸村の友人を語って潜りこませて、なにをしているか探らせて報告させる。
・・・ミイラ取りがみいらになるってばかばかしさ。


玄関の門を壊して入るバカです。
アピールする愛の戦士直江兼続。。。。田舎ものです。
幸村への恨みを晴らしにきたと。

真田幸村は、1人の少女を社会的に抹殺した極悪人と。。。いいがかり。
でも、やっていた幼いときの嫌みないじめ?10年前。

どこのいなかものだ。兼続。
幸村がした罰が、兼続に祟られる。
だまされる純情な田舎少女。
どうしたらいいかのう。
そうさのう。こんな時は厄除けのまじないと、みみずにおしっこをかける。
信じる純情少女。
。。。にやにや笑っている悪の幸村。

話を聞きたくないと半蔵。
いつまで、エッチな思い出話を続けるつもり。・・・思い出か!?

。。。エッチな話はこれからですわ。
十兵衞。ちゃちゃをいれる。宗朗、社会的抹殺の話は?

幸村 はれるのじゃ。
ああ。
。。。科学的なこと。そうかそうか。体液を発射するのか。
   えっと、したことあるけど。そんなことあたってけ。
それがデリケートな部分に付着すると。

場所が場所だけにかくこともままならず。三日三晩とたんの苦しみをあじわい。
あの日以来わたくしは、みみずばれだの、ただれちゃんといわれて、米沢中の
笑いものですわ。・・・いいじゃん。人気者で。
かゆみに引いたときには、幸村は信州に戻っていて。

迷信と科学の違いもわからないお主がわるのじゃ。そんなことでは、生き抜くことは
できぬ。それを教えてやったのじゃ。
開きなおるつもりですの?

。。。その恨みでわざわざ米沢から?
あやしまれる兼続。
(まずいですわ。義仙のことには、見方をよそおって、内偵を。。。)
余計にあやしまれる。
一生懸命にう話を作り出すバカ娘。
みんな、疑惑の顔で。
全然話がかみ合っていない。詐欺師なれない正直者。
なにを隠しているのです。
幸村、帰れと。。。いつまでも子供と遊んでいる暇はない。
子供!ゆ き む ら! 覚悟!
吹き飛ばされる薄幸のバカ娘。

この力は?
もう一度言う子供と遊んでいる暇はない。けがをせぬうちに帰れ。
子供とは笑止千万です。
。。。背丈と胸のことで。痛いところをつかれる。
ツルペタ軍師。。。。いいまくる兼続。
。。。ううと黒のオーラが出る幸村


やばい。

。。。けなしまくられる幸村

後のみんなは台風対策、気に縄で体をゆわいつける。

。。。なんんですの。この爽快感。積年の恨みが青い空に消えていくようですわ
   ・・・そう、あなたが空に消えるのです。
あ。て?

不惜身命。・・・使いどころが私怨ですな。

え?
か ね つ ぐ
げえ

・・・竜巻ですね。吹き飛ばされる兼続。

あっけにとられて他人事のように見ている。

力を解放して、ぐったりの幸村、宗朗が離れに運ぶ。
御姫様だっこ。。。。いやいや子供扱いか。
約束してくれと宗朗。無茶な使い方はせったいにしないって。
なにかラッキーと幸村。

千姫・・・いいなあと。
あ。う~ん?と十兵衞。


風呂に入る千姫。
宗朗とのちぎりへの妄想にのめり込んでいる。。。。バカな夢想。
いいように想像する。そうおもっているのか宗朗。
エッチを望んでいる千姫。
。。。十兵衞の水鉄砲で現実に戻されます。バカですね。

おこりだす千姫。半蔵、こてんぱんに叱られる。
なんどもお尋ねしていたが、ニヤニヤするばかりで。お答えが帰って来ず。
ってきりよいものと。
死刑!
。。うう。・・・百合ですね。

千と十兵衞が風呂に一緒に。
キスしないのと十兵衞。
。。。もう言い訳し放題のツンデレの千姫。
純粋なことを言う十兵衞。好きな人と。。。
屁理屈をたれる千姫。
色々難しいだね。お兄ちゃんと千姫さんが仲良くするなら十兵衞応援するよ。
・・・いやいや、仲がいいはずだよ。
でも、それじゃあ。
うん。だから、全部はダメ。ちょっとずつならいいよ。
・・・なんか上の立場になっている十兵衞。
そんなこと。
できるよ。お兄ちゃんなら。

外で盗み聞きして、妄想する兼続。
なんか古い男女間を想像している兼続。お子様。
男女の仲は親しきをよしもするも、みだらはNGですわ。

感づかれる兼続。
誰かいますか?。。。いませーん。・・・ばかでーす。
なんだ。誰もいないみたいだよ。

あやしいわね。気のせいだったのかしら。
はあ。

。。。バカが声を出して。
エロ魔神柳生宗朗の成敗。それがわたくしに与えられた真の任務!

やっぱりだれかいるじゃないの。
やっぱり、誰かいるんですか?いないなら、いないって言ってください。
ゆうわけないでしょう。
さっきは、答えくれたのに。
ええ。


宗朗、しらべものに集中できないと。
どうして、マスターサムライに変える力が僕に。ううん。あっ。
待てよ。マスターサムライか。
やっぱりそうだ。神隠しにあった生徒は、マスターサムライを輩出した家系の子女だ


幸村、宗朗と話がと。
(胸が)小さいのはきらいか?
え?
。。。だれだれよりもおおくない。だから。
幸村。
今までは、(胸が)小さくてもかまわぬと思っていた。わらわは、軍師。
知恵を武器に戦うもの。(胸の)大きさなど関係ないと。でも。でも。
だいじょうぶ。
え?
いまにぐんぐん(背が)伸びるよ。
伸びる?
身長のことだろう。
うっ。
。。。叩かれる音。
お主は将失格じゃ。
う、なんだよいきなり。くちびるを重ねて、相手の気持ちもわからぬ鈍感な男に
将の資格など。将の資格などない。
ああ。幸村、おまえ、
。。。ごめん、幸村。
うっ。
僕はなさけなくて、最低な男だ。自分事ばかりですこしも幸村の気持ちを考えて
やれなかった。
宗朗。わらわは。

茶番はそこまでして頂きますわ。
兼続。懲りずにまた。
おっと。お待ちなさいですわ。今回の相手は、あなたではありませんから、
柳生宗朗。
あっ。
。。。天が許しても、この直江兼続が許しませんわ。あいぜん明王成り代わって
おしおきですわ。

あのばかはなにわけのわからんことを。

女の敵。柳生宗朗。ここに一対一の決闘を申し込みますわ。
なっ。宗朗。バカはほっておけばいい。

宗朗、やっぱり戻ってきていたのね。あいつ、性懲りもなく。
一斉攻撃で排除を。
手出し無用
え?
決闘を申し込まれたのは僕だ。

お兄ちゃん。
心配無用。宗朗さんは昼間の戦いであのものの実力を見切っているはず。

。。。決闘開始。
手出しをしない宗朗。


なぜじゃ、なぜ?
。。。さっきのことを思い出す幸村。

やめなさい。

来るな
《こんなんじゃ。幸村の心の痛みには、遠く及ばない。》
・・・どMにめざめる寸前。

ふん。素直に助けてもらえば、よかったものを、これで最後です。たあ

もおよい。やめてくれ。兼続。
。。。泣いている幸村
宗朗、わらわは、そなたを責めたかったのではない。

幸村

ただ、ただ言いたかっただけなのじゃあ。わらわは、わらわは、お主を
すまぬ。こんなことになるのなら、キスなんかしなければよかった。
ユッキー
幸村様。

やれやれ、ようやく自分たちの罪深さが理解出来たみたいですわね。
すきな人とキスしたい。それのどこがいけないの?

どこもかしこもいけませんわ。

そんなんじゃ。わかんないよ。

千姫様。この陰獣の巣窟で倫理をわきまえておいでなのは、姫様だけと
おみうけします。
そこにいならぶ獣たちに人の道理を。
どうして、男女が軽々としてくちびるを重ねていけないか。
説いてやってくださいませ。

直江兼続
あ。
あなた、愛の戦士だと名乗ったわね。
ううん。
。。。千姫、宗朗に近づく。
でも、あなたは愛を知らない。ほんとに誰かを好きになったことがない。違う?
なにをいきなり。
愛をしっているなら、わかるはず。好きな人とキスをしたいっていう気持ちは
自然で気高くとてもすてきな気持ちだって事を。あなたは知っていますか?
直江兼続。
うう。それは。
宗朗。これが千の嘘偽りのない気持ちです。
ああ。あ。
。。。勝手にくちびるを奪われる。へたれの宗朗。

そんなあ。千姫様まで。ええ?
うう。うわあ。


凜の印
あ。ああ。

はっ。
天が優麗
徳川 千、ここに降臨。

うわあ。
おひいさま。お美しい。
うん。

うん。

決闘はまだ終わっていませんわ。
柳生宗朗。手加減してましたら、千姫様にまで、ハレンチは行為を。
もう許しません!

きられる兼続。

この決闘、徳川千が預かります。以後、異議もうし立てはゆるしません。

い。そんなあ。

千姫様。ありがとうございます。
お。こういうときは黙っていればいいの。・・・ツン。
すこしは空気読みなさいよ。バカ。
ああ。
。。。手を差し出す千姫
う。
。。。手を取って起き上がる宗朗。
どうやら、僕はもうすこししかりいないといけないみたいだ。
うふ。期待している。
うん

うん。

ああ。逃げるよ。
あ。


今日のところはこれぐらいにして差し上げますわ。・・・悪者のいい方。

笛を吹く半蔵。器物破損と不法侵入で逮捕します。
おお。

帰るっていってるでしょう。
ちょっと待ちなさい。
来ないで!



一言
フライパンは武器じゃなかった・・・
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0