古代少女隊ドグーンV 第５話 妖怪 森ガール 登場 の感想

森で写真を撮る女の人。
なんかのコンテスト？
出てくる不思議な女の人。女ターザン？
襲われる女の人？

いつも平和な翔太の家。ドリちゃんが。。。森ガールと。
最近はやっている森に住んでいそうな女の人。
ドロちゃん。ドリちゃんに。。。からむドリちゃん。


新聞で森ガールで。いなくなっている？
森ガールのコンテスト。。。問題が絡んでいる。

そこで。ドグちゃん。あなたたちの誰かに潜入捜査をしてほしいと。
森ガールのコンテストに参加するとなにか秘密がわかるかも。

。。。決めるドグちゃん。
すかさず前に出るドリちゃん。
ドロちゃんというドグちゃん。抗議するドリちゃん。
それはね。

それでは、ドリちゃんの登場です。
森ガールのかっこうをさせると意外に似合っている。。。。かわいいと。
その気にさせるみんな。。。おだてに乗りやすい。天然。
ドリちゃん。いやな顔をする。


その頃森では。。。。まだだめもうすこし時間を。
森のエキスで若返るミイラ？


森ガールのコンテストいくドロちゃん。勝手についていくドリちゃん。
いがみ合っている２人。
参加者にあるドリちゃん。。。。ドロちゃん、警告をする。

出てくる森ガール。。。。本物の森ガールになりたいですか。
ファンタジーの気分になって、踊っている。あいつ、あやしいとドロちゃん。
問題を出す女性。
なぜかドロちゃんの答えが正解に。抗議するドリちゃん。
実技テスト。。。早く火をつけたものが勝ち。力任せのドロちゃんの勝ち。
目をつける森ガール。
普通に人間、いやになって帰ると。。。どうしてですか？
そんなんじゃだめと森ガール。怒って、森に雄叫び。
ついに正体を表すターザンのかっこうに。。。。雄叫びが。緑を呼ぶ。
根っこに地面に引きずり込まれる女性。

あなたなにもの。
森ともに本物の森ガールよ。・・・アマゾンかよ。ターちゃん。
。。。カッコをつけて、間が開くね。

いくぞ、うん。とあ！
正体を明かすドロちゃんとドリちゃん。
妖怪ハンターか。なるほど面白い。

木の根っこを呼んで戦う森ガール。
なすすべもない２人。泣いてしまうドリちゃん。
バカにする森ガール。


自然破壊を怒る森ガール。
３人が捕まっている。
いまこそ真の森ガールが必要と。あたしに変わって、この森を守ってくれる女王。
それで、このテスト

ああとあきれる森ガール。雄叫び。
今まで森ガールのふがいなさを、だけどやっといた。妖怪ハンターが妖怪の仕事
を引く継ぐのって愉快だと思わない。
あたし達が。
引き継ぐ？
そう、この森と一生暮らすの。さあ、どちらが真の森ガールにふさわしいのかしら。
抗議するドロちゃん。。。。口が悪いわ。
ドリちゃん。。。きれいな心を持っている。
どちらにしようかな。ドリちゃんを指さす。真の森ガールは、この子に決定よ。
いやだあ。
ふふふ。
あたしにやらしてくださいよと身替わりに出るドロちゃん。
。。。ドリちゃんを悪く言って。口でもないことを。
覚悟は出来ているのかい。洗礼を受けたら、二度とはしゃばには戻れないよ。
。。。うなづくドロちゃん。
そこかわり、２人は解放してもらえませんか。どうせ殺す価値もないんだ。
信用させてもらうか。

ドリちゃんをなぐるドロちゃん。
。。。口でもないことを言うドロちゃん。
さっさ消えろ。このアマ。

パチパチ。合格！儀式の準備を始めるよ。
はい。

ドロちゃん。
呼ぶんじゃねえよ。
。。。ごめんな。みんなによろしく。
・・・あっと気がつくドリちゃん。


ドリちゃんと女の人は帰るが。
途中でとって返すドリちゃん。ドロちゃんを助けに行く。


森ガールの儀式を始める。継承の。。。
さあ。森の血を吸わせてあげる。これで、一つになれるわよ、
。。。ああ、緑のエキスが森ガールに繋がっている。。。。アバター？


ドリちゃん。ドロちゃんを助けに走る。


口からエキスを流し込む森ガール。
なんか、逆スペースバンパイヤみたい。


その様子を見てしまうドリちゃん。
相手の様子を観察して、弱点を見つける。流れ込む森のエキス。


ドリちゃん、掘ってその根本の森のエキスに一撃を。
掘るのに、手の爪が痛んで、気を病むが。
葛藤がドリちゃん。でも掘る。
そして、掘り当てる森のエキスが流れる根っこ。
それをかみきるドリちゃん。あっけない森ガール。ドロちゃん。足蹴にして
ドリちゃんのもとへ。
おいしっかりしろ。
ドロちゃん。

森ガール、みどりの火で焼けてしまう。あっけない最後。
それ見ている２人。
一緒にその場を。。。

妖怪森ガールは死んだわ。


よしとドグちゃん。
森林伐採のことをいうドグちゃん。いつまた彼女のような妖怪が現れるかも
しれない。油断は禁物よ。
はい。
強靱な敵と戦うとき、大切なことはチームワーク！今回はそれを学んでほしかったの
そうか。だから、今回はあの２人を行かせたですね。さすが、先生。
ううん。きっと今のドリちゃんとドロちゃんは息ぴったりのはず。


。。。何か音が。
漫談。ぼけとつっこみの２人。なんでか漫才。
あっけにとられるみんな。なにも出ない。
翔太、本をぽろっと落とす。

おお。ほら。息ぴったりでしょう。ねえ。
何だかなあ。こう、



次回「妖怪　未来の思い出　登場」
・・・なんかのアニメみたい名前。