とある魔術の禁書目録II 第３話 天草式 の感想

アニューゼから
パラレルスイーツパークで天草式を見つけたと。
直接叩きに行くから、そのうちにオルソラとと法の書を確保してくださいよと
指示される当麻達。

インデックスが話す。
逃げだれる可能性。特殊移動法の渦のこと。。。。。渦の破壊

武装シスター隊。助けるための教えが、戦うために力を使うのがと。
・・・口でもないことを。


とある場所からパーク内へ。ステイル、全ての作戦を成功できるとは。。。
神裂が日本に来ている。
当麻は、オルソラだけでいいかと、同意するステイルとインデックス。

中で始まる陽動。
中へ入ると。襲ってくる天草。
ステイル、当麻にイギリス清教の十字架を与える。持っていろと。
しっかりおとりにされて、消えるインデックスとステイル。
十字架を見て、なぜ？と。
・・・十字架の加護は当麻には聞かない。


不幸で缶で音が鳴って
場所を知られて、襲われる当麻、なんとか、相手を殺さずに
やっつける。。。

そのときに、出てきたオルソラにぶち当たる。。。不幸な。どっちが。
魔術で束縛されたオルソラ。
オルソラの束縛をとく当麻。
当麻にあたしを助けに。。。。なぜに？
混乱に乗じてなんとか逃げ出した。
当麻の能力を聞くが、ごまかす当麻。・・・めんどくさい。


時間を稼がないとと当麻。
オルソラ、当麻の汗をハンカチでふきだす。。。。当惑する当麻。
当麻が教会関係をきくオルソラ。
こんなもの持っててもしょうがないけどと十字架を取り出す当麻。
まあと。これは、イギリス清教のお知り合いから？
ああ。よかった。お前が預かっていてくれ。俺には価値はわからないし。
よろしいのでございますか。
ああ。
。。。当麻、オルソラにその十字架を当麻の手で首にかけて欲しいと。
なんかはずかしい当麻。
どうしたのでしょう？
なんでもないです。

。。。オルソラの胸に輝く十字架。疲れた当麻。
オルソラによめるのかと。理由を聞く。話し出すオルソラ。
魔導書を壊すのが目的。


ステイル、建宮斎字に苦戦。
押していく建宮斎字。
ステイルが守るのは。インテックス。


スチイル、当麻の行為。悪運はいいかわるいか。
建宮斎字、オルソラと話を。。。ローマ正教にもどってもしかたないのに


当麻がでていく。
誰かのために戦うのなら、手を引いてくれと当麻。
・・・（プリエステスのため。）
ケンカを売ってしまう当麻。建宮斎字の動きについていけない当麻。
魔術か？ちがうとインデックス。

当麻、ステイルの魔法を利用して、建宮斎字を。。。
建宮斎字の段取りに反した戦いで建宮斎字を押さえる二人。
・・・魔法は陽動の肉弾戦。


捕まる天草式。建宮斎字は、厳重に封印されている。

インデックス、当麻の身を案じる。なんともないのを確認して
かみつきを・・・抗議する。
当麻の頭の上に、インデックスあごをすえて。
当麻のバカ。むこう見ず。
あの、インデックスさん？
静かだね。あれだけ、多くの人が暴れていたと思えないかも。
そうだな。


建宮斎字、その二人に語りかける。
といてくれないかと、このまま彼女をほっておけないからと。
オルソラの後のことを話し出す。。。。ローマ正教がすることを。
法の書のことを話し出す。盗んでない。。。。ローマ正教も
オルソラを秘密裏に始末することが目的。
当麻、それならなぜオルソラが逃げたと。。。同じよ。信じれないから。
建宮斎字、理由なんかないと、プリエステスの道をみてと。。。
。。。神裂のことを
あの人の居場所を与えるためにやってきたと。

オルソラの悲鳴が聞こえる。
おまえさん。彼女にローマ正教に預けると行ったのか。
彼女は、ローマ正教じゃなく、お前さんを信用してたんじゃねえのよなあ。
。。。ローマ正教はオルソラをここでは殺さないと

当麻に約束しろと、
オルソラをヤツらの手にも我らの手にも届かんとこに連れて行くと。


建宮斎字を身柄を預かりにくるローマ正教。
当麻、オルソラに会いたいけどと。。。やっぱり拒否される。
殺気の悲鳴？オルソラ。。。うっかりシスターの肩に手を。。。
本性を出すローマ正教。・・・日本ではありそうななんとかかい。

襲ってくるルティア。とめるアンジェリネ。
異教のものを成敗すると。
二人で、異教徒を倒しに？
インデックスに介入されるローマ正教の魔術。
。。。退却命令で去る。

建宮斎字にローマ正教のやり方を見ただろうと当麻。
・・・騙されていた当麻。全て詭弁だったこと。
　　　オルソラ、争奪に。

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