それでも町は廻っている ２番地 セクハラ裁判が大人気 の感想

。。。週末を心休まる安息日にするためには他の六日間を勤勉に働かないといけない
　　　それは創世主では神でさえも例外でない。

嵐山。。。。何故か先生のことを思い出す。折角の日曜日。
小説でも出てくる先生？。。。なぜに心が？アホな歩鳥。

家にいると兄弟達の面倒を見ないといけないはめの嵐山。
遊ばないと。嘘つきお姉ちゃん。弟に妹を押しつけるが、ゲームを切って、
切れられて、上から下へいく弱いものいじめ。そして。。。。泣くことに歩鳥。

家では安息が得られないからとアルバイト先へ。
。。。何で来たの。あんた達。
辰野さんは、お年頃。。。。それに比べて歩鳥は。・・・食い気か！？
辰野に相談する歩鳥。先生のことでもやもやすると。。。あらあ。歩鳥もかい。
。。辰野には、それがずれて数学のことに。かみ合わない女達。
難しいことは分からない歩鳥。。。。小学校の時に分数の割り算でつまづいたアホ。
いままでよく生きてこれたわね。（ということは、かけ算もか。）
《辰野さんは相談役にむいてなかったようだね。》

分数のことから人生のことに。。。。映画のことに変わる。
たとえその理屈が納得いかなくても話を合わせられる性格なら人生スムーズに運ぶ。
・・・歩鳥の胸のハリウッドの文字

人生の公式を言い出す辰野。
《今度は人生論に入った。》

。。。アニメの探偵もの犯人。ギャラが一番高そうな声優さんがやっている役が
　　　犯人。聞かなきゃよかったと

歩鳥、マスターにお買い物にかり出される。
ジャガイモとタマネギ。
。。。今日はお客なんだけど。なら、飯食べたら帰な！

しかたないから、買い物にいくアホの歩鳥。
これまたベタな警官が通せんぼで、激突する。・・・股間に。痛いだろうね。

ちょっと危ないじゃないの。
。。。痛くて言い返せない警官。
バカにしてます歩鳥。反論する警官。。。なぜに高音で。無駄使い。
どっちが悪いかで話し合い。アホな会話になっている。警官もアホだね。
とにかく法律でごり押し。・・・だめだめだね。
これでは道を走るでは不完全なんだと、だめ押し？・・・アホだね。
おかしな例えをする警官。売られたことで言い返すアホ同士。
もうガンマ出来ないと警官。
はいはい、もう乗りませんよと。だって、もう着いたんだもん。

八百屋？
。。。うっかり口を滑らす店主。・・・弱みを握られて、サービス？
ニンジンでうるさくて、用事の買い物を忘れる鳥頭の歩鳥。
・・・そして、ジャガイモとニンジン？
　　　小学生以下か。
店主、明日で賞味切れの牛乳をただであげます。
。。。うっかり口を滑らす店長。乳のこと。
なにがでかくなるて。返答次第ではセクハラ裁判、開廷するぞ。
うわあ。
。。。警官にも食ってかかる歩鳥。


帰る歩鳥。注意する警官。。。買い文句と売り文句
結局乗って逃げました。

あれも、いつかは嫁にいっちゃうのかな。そしたら、町も火が消えたみたいに
なるんだろうなあ。
今は、火がついたように騒がしいです。


。。。戻ってくる歩鳥。
はっ。
・・・ちゃっかりさんの辰野。真田と一緒にいる。
ああ。もう帰ってきた。
なんだ、遅かったじゃないの。
。。。いきさつのことを話す歩鳥。

労をねぎらって、コーヒーをおごろうかとばっちゃん。
カップだけ頂戴。牛乳飲むから。
なんだよ。おまえ、大きくなりたいの。・・・誤解の元。
今から飲んでも遅いだろう。成長期終わるんだから。
ちょっとくらい小さくて、気にしなくていいんじゃない。個性なんだし。
嵐山は、嵐山で。
。。。きらせてしまう真田君でした。
わたしの顔見れば、乳のの話か。もう、頭にきたセクハラ裁判だ！
異議あり。弁護。異議あり。却下します。
乳でなくて、身長のことを

店長、お使いのものが間違えていると。

嵐山と辰野のぼけとつっこみ。

乳より、脳みそを何とかしてくれよ。・・・ああ、それはだめ、八歳で固まるから。




看板娘が大人気

アホなあいさつ。なぜかバルカンサインのことが出てくる。
歩鳥の手のまねが出来ないかわいい辰野さん。
口論する歩鳥。
あっと気がつく辰野。なぜか紙が貼ってある。　会議中。

客が来ないのは、お前がアホだからだよと。・・・真実！？
ううん？

世間とは、自分自身を映す鏡である。
心穏やかな時の世間は、慈愛に満ちているが、
辛く苦しい時は、逆境の荒波が渦巻いているように見える。

・・・ああ、なぞの矢印。
それにかかるいつもの常連客、三バカトリオが集まって、そのサキにはあの店。

やれやれまた。。。
おかえりなさいませ
めいど！

統一感のない店だな。

抗議する客。アホの歩鳥、わたしがやったと、アホなこという。
来た客が、あなたたち。・・・歩鳥以下ですか？
相談事。注文。。。水からコーヒー。。。カツカレー。
伝達が露骨に失敗しているぞ！こらあ。・・・アホがいるのと、自分勝手な店主だ。

違うカモがやってくる。警官？
矢印が。　　またかかったと。
やっぱりお前か。はがして持ってくる。歩鳥、メガボリと言って怒る。
注意する警官。当たり前のこと。
だだっこする歩鳥。
俺が町のためにと思って行動するといつも最初にお前にぶち当たる。
あんたは、あたしの人生に立ちふさがる壁か！
そのことば、そっくり返すよ。
すみません。うちのメイド。アホなんです。
。。。なだめる辰野。抵抗する嵐山。警官を犬扱いする嵐山。
もうがまんならねえ

店長と辰野に成敗される嵐山。

忠告される嵐山。今度やったら撃つよと。。。。バカもんの警官かよ。
ううとすね顔の嵐山。

うう。なんだ。バカやろう。

。。。うわあ。ビートたけしのものまねだよ。あいたたた、似てねえ。

はっ。
。。。中学生をしかりにいくどうしようもない嵐山でした。

辰野にバカにされる嵐山。どうしますか。こいつ。
情状酌量の余地なし、三〇分相当の給料をカット。・・・当然。
なんで？わたしは、まじめにやっているに。
まじめに中学生を追い回したら捕まるわよ。
。。。店のことを考えているだよと。

辰野、嵐山のいうことも筋がとっている。もっとメイドをちやほやしてくれる男性が
来てくれないと。。。。反論する常連客。
でも。嵐山さんの作戦はどれも的外れだわ。特にあのあいさつ。

店を目立たせるために。。。看板のことで。

店長。。。回想する。１０年間飼い慣らしてきた泣き虫歩鳥が今ではばあちゃんの
経営に口をだすようになったか。
・・・回想。いつもカレー。。。。。あれあれ。
　　　食ったか。歩鳥。食ったね。交換条件でメイドになって働きなと。
　　　悪だねえ。でも。アホなのをなぜに気づかなかった？

賛成するばあちゃん。
２階にでかい布きれがあるから、大きな垂れ幕でも作ってもらおうか。

いそいそと嬉しそうな歩鳥。やっぱあそびだね。
大きく店の名前を書くと歩鳥
喫茶って書けそうにないので、確認する。・・・情け無いねえ。
書くけど、だんだん自身がないのか、先細り。・・・ううん。経済だねえ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隅っこだねえ。
いうことは大きいけど、結果が尻すぼみなあなたらしい字になったわね。
辰野が余ったところに「大人気」と書く。

垂れ幕をはる。
見てもらうが。。。。大人気ない（とう）

おのれ。ないとう歯科。
今日はなにやってもだめになると。
。。。抵抗する歩鳥。医者に怒られる。

素直に謝る嵐山。
まことに大人げないことをしまして。


あんたらが毎日コントをやっていたら、毎日客がくるのではないか？
・・・来てもそれはそれで大変だと思うがね。ぼけとっこみカフェ。


嵐山家。
事件の番組。。。推理するアホの歩鳥。犯人を予想する。
あっさりと犯人を言い当てる弟と妹。
え？なんで。これ、再放送だもん。　。。。ああ切ってしまう。
妹を泣かして、弟は母にいいに、　母に怒られる泣き虫歩鳥
ああ。もう。
・・・うまくいかないものだね。