オオカミさんと七人の仲間たち 第10話 おおかみさんと御伽銀行のすごく長い一日 の感想

急の呼び出し。
リンゴさんと涼子と亮士。
まだ引っ張っていたこの夢。涼子、亮士にあたる。
・・・意識してしまう涼子。大神さんの微妙な乙女ごころ。


みんながそろって。ばらまかれているビラ。。。。元々組織ですが、なにか？
町中にばらまかれている、ネットに根も葉もないことがあげられます。
御伽銀行に恨みのある連中はいる。今始まったことではない。
まあ。そのとおりなんだけどね。じゃあ、今度はこっちを見せれる。

今度の御伽新聞の記事なんだけど。
。。。地下の豪華地下室。
まだ、そこまでは。御伽新聞に匿名で電話がかかってきたと。
うちを見せてくれと。
魔女さんの工房を見せてごまかしたと。・・・魔女さんの工房も地下室の一部。

隠し扉になっている地下室。みつからないからくり。
どこから、その秘密がもれたのか？
この中の人を疑う涼子さん。
いやいや。それはないでしょ。相手の情報収集能力が高いんだろうね。
では、いったい誰が。
僕は鬼ヶ島高校の生徒会長あたりだと思っているだけどね。
あっ、羊飼士狼。
あいつ。

それで。どうするの？
直接的な被害は出てないんので様子を見ます。
こちらから仕掛けるのを待っているかもしれませんから。
で、こちらとしては、積極的に依頼を受けていこうと思うんだよね。
。。。ええ、そういう問題なの。

今なら依頼が３０％ off 超激安　SPECIAL
。。。えっと、なにが１００％で？


来るべき時にそなえて、貸しをためるため。
頭取、みんなにがんばってと。


依頼が増える。

。。。玉ひらい
　　　プール掃除。
　　　生物のえらやり。

すごい依頼をさばくアリスさん。

乙姫さんは美容講座。すごーいダイエット体験記もってますしね。

おつうさんは、れれれのおじさん。

満員お礼の御伽銀行。

疲れる仕事。
涼子とリンゴ。そこに亮士が入って来る。顔を赤くする涼子さん。
亮士の助けをうけつけない涼子。　　
。。。複雑な乙女ごころ。亮士君にそんなことわかりはずもなく。


帰る亮士。涼子さんの今日の言動を。
はあ。俺、何かしたのか。　なにかけはいを感じる。
長靴を履いた猫が出てくる？ダルタニニャン？。。。猫宮三郎
森野亮士のことをリサーチ済み。悩みをもっているものをたすけると猫さん。
ただですると。
。。。押し売りはいいですと森野さん。　最近多いね、迷惑メール。
それじゃあ。
好きな女を守りたくないのか？
ああ。あ。
今のままではダメだとお前自身もわかっているのじゃないのか？
余計な事は考えるな、まだって俺様についてこい。
俺様がお前を男の中の男にしれやろうでねえか。じゃねにゃか。
明日から修行だ。いいにゃ。
。。。いやなことは断りましょう。金貸しにも。
明日から修行だ、いいなあ。
はいっす。


涼子さんと林檎さん、寮に帰ると、門でうずくまっている女性。
羊飼がらみの女性。
えらい目に合ったと女性。
寮にいれる。九尾麗狐・・・・九尾の狐。悪の総本山？
逃げて来たことを。羊飼の恋人だったのに売られたと。
鬼ヶ島の不良達から逃がしてやると涼子。転校させてあげると。
寮の部屋に隠れさせると。
リンゴに承認させる。ええ。


みんな、働いているのに。頭取はなにもしていないそうな。
アリスさん、ねぎらい。あと二日頑張って下さいねと。
はーい。

亮士さんにメール？訓練。

なんだ？あいつ。
気になるのですの・
お。別に。俺たちも帰ろうで。
あたし、別に用事がありますの。涼子さん先に帰って下さいの。
なんだ。お前もかよ。じゃな。


林檎さん。頭取達と相談。


猫さんと修行を受けている亮士君、
正論を説く猫さん。
後でかっとなってしているだけ。
クールな状態でも戦えるようなれ。

。。。猫さんがそこまでしてくれるわけ？
ふっ。俺様の修行についてこれたら、いろいろ教えてあげる。

猫さんの修行。


涼子さん、帰ると。九尾が夕飯を。家事を全てしている。


頭取、かくまっている女の子のことを。
話すリンゴ。疑っているわけはないですが、
ねんには、ねんをということだよね。
九尾のプロファイルを出すアリス。相手によって変わってしまう女。
ひきつづき様子を見てくれる。林檎さん。
となると念のためにもう１人誰かを近くに配置しておいた方がいいのでは、
森野君が適任だけど、なんだか忙しそうだからね。
あっ
。。。帰ってくるおつるさん。
うん？

おつうさんを涼子さんの張り込むに使用する。
はりこみって気合いがはいりますね。
わたしと涼子ちゃんになにかあれば。
わかりました。すぐに駆けつけます。


ももちゃんに尋ねる頭取。
なにもてがかりなしと。
でも。
羊飼がこんなデマを流してなにか得があるのか？目的？
じゃあ。やるしかないか。じゃねえ。
ううん？


羊飼の虎視眈々の顔。


修行をしている亮士くん。・・・・ベストキッド？

それぞれおもいおもいに時が流れていき。


依頼３０％ off 最終日。
仕事に出て行く乙姫。
アリス、リっくんに電話。

こわるの宇佐見が来ている。乙姫がいないなら、アリスさんに
アンゼルセン女学院。間接依頼。
行くことにするアリスさん。


修行でぼろぼろの亮士君。
学習できない亮士くん。視線を怖がって。。。


依頼をすませた浦島さん。
なにかを感じる。乙姫さんがこないと調子が狂う。
鬼ヶ島高校の不良に囲まれる浦島さん。乙姫のバッグを受け取る。
おとなしく、ついてきてもらおうか。


掃除をしているおつうさん。
あ。あなたは。
電気ショックで気絶させられる。


アリスさんと宇佐見さん。
。。。。腹黒うさぎ。
どうかしまいた。
いえ。ぜんぜん。
ここにも不良が。
ちょっとなんですの。
ここまでいぞ。御伽銀行の連中だな。おとなしくついてこい。
なるほどそういうことでしたか。
（はめられた！）
いくわよ。
追え！


大神さん林檎さん。
依頼の途中でちょっと寄り道です。
これ、ついてに麗狐に届けてくるわ。
了解ですわ。

。。。携帯の呼び出し音。
非通知。白雪のところの７人の兄妹。一人ずつ消えていったら、赤頭巾はどうするの
かな？
涼子ちゃん？


ああ。。。。白雪のところに走る林檎さん。
白雪さんのところ、なんともない。みんな無事。
よかった。まさか。


麗狐。ただいま。頼まれたもの買ってきたぞ。
おかえりなさい。涼子さん。
どうだ。かわったことったか。
いいえ。別に何も。
あ。そうそう。転校の件だけど、あした学長に聞いてみようと思って。
だからもう少し待ってくれるな。
いいひとね。
あ？
ほんと、涼子さんってやさしくてお人好しで、疑うことをしらない。
士狼が言っていた通り。
おまえ。ああ。
。。。電気ショックで気絶させられます。ああ。おつうさんも。
うっふふふ


ただいま。アリス君。あれ。アリス君は？
依頼でないのよ。あちきも今帰ってきたところだよ。

机のメモ。
　　アンゼルセン女学院
宇佐見
　　喫茶店
うっ。


（リンゴ）頭取さん
うん。どうしたの？
涼子ちゃんと麗狐さんがいませんの。それにおつう先輩まで。
う？
後、現場にこれが。
。。。あれがねえ。


宇佐見、アリスを引っ張って逃げる。
不良追いかける。

離ればなれになった面々。一体どうなってしまうのか？

監禁されているおつうさん？


亮士君は、修行中。

上を走る車。九尾麗狐にらちられた涼子さん。


＜御伽銀行。最大のピンチ。次回に続く。＞