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屍鬼 第3話  第惨話 の感想 [屍鬼]

お坊さん。小説をしたためる。屍鬼だと。
・・・西洋では死せるもの。吸血鬼?。小説最後の部分をちらっと読みました。
   ああ、なるほどね。そうなのかと。
   学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD よりも切実な意識のある死人の思い
   単なる死人は考えないものね。

夏野、なんかみんなから嫌われている。
徹だけは違った。あいそがいい彼。お互いに自己紹介。
たびたび来る夏野。武藤と親しくなる。

病院につく。

奈緒さんの検査結果。なんかおましいので、もう一度検査したいと。
大量に赤血球が消費されている。なにかがおかしい。

とある家族。外食。いかないと正雄。
兄嫁とは相性が悪いと。
なにか陰険な関係。会ったときから始まっていたと。

奈緒の具合が悪くなる。手になにかに刺された跡。
・・・屍鬼?かんりょうは、ぜいきんをすすり飲む。

奈緒さんこを質問する医者。
誰か具合の悪いやつはと。いない。
それじゃあ様子のおかしいやつは。兼正のご主人と奥様。
なんに前。

その時のことを話す。
花火をしていた。
こどもが恐れる。
不思議な夫婦。

なんだかすごい人達でしたと。
宴会に紹介する。
その日はお断りして、日を変えて伺わせてもらいますわと。
招待する奈緒。

ありがとうございます。
必ずごあいさつにお伺いいただきます。
近いうちに
。。。屍鬼は、招待されないと入れないらしい。

それで。
それだけですけど。

精密検査をしないと。場合によっては、街の病院。大学病院に。
医者、すまない。奈緒さんは、きっと助からない。


お坊さん、死がまん延していたら、この小さな村はなくなってしまうのだろうか。
室井さん。
少女がやってくる。
あなたの小説、わりと好きだよと。
本のことで話をする少女。
全部呼んでくれた人ははじめてとお坊さん。
小説のモデルはこの村でしょと。エッセーをみて。この村に来たと。

角やしっぱが生えているかと思ったの。
だって、神様に見放された人のお話ばかりだから。
でも、納得したわ。角はなかったけど、傷があったから。

お坊さん、左腕を隠す。
うふふふ。
君は?
妙子よ。
妙子ちゃん。
ちゃんずけしないで。そんなの嫌い!
一つ教えてあげるわ。室井さん。手首を切ったくらいじゃ。人は死なないのよ。
笑って言ってしまう。妙子。
そうだね。死なない。たぶん、知っていたと思うよ。

奈緒さん、死す。

正雄、徹にいいにいく。工務店の奈緒さんが死んだこと。
夏野もいる。
なにか変な病気がはやっているじゃないのかと。
夏野のことで嫌みを言う。
死のことを簡単に言う夏野。言い合う2人。
清水、おまえのことを恨んで墓からでてくるかもな。
いい年して。。。うぶなことだ。
くああ。よそもののくせに。
冷たく見えるけどね、よく見ると冷静で公平なんじゃないのか?
透ちゃんの仲間か帰る。
夏野。お前が、利口なんだから、優しくしてやれよ。
今日はここでねると、徹ところで。

ジュースを買いにいくと、自販機のしたに金が落ちて。
辰巳が出てきて、とってあげる。
こんど是非遊びに来てくれよ。
やっ!では、友達も連れて伺ってもいいですか?
ああ。もちろん。
では、必ず丘がいます近いうちに。
・・・ああ、辰巳の目が赤く輝く。屍鬼を招くことばをはいた。夜でもいくよ。
   招待されないと家に入れないらしい。893もいっしょだよね。
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