オオカミさんと七人の仲間たち 第3話 おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻 き込まれる の感想

小学生の時の乙姫さん。ぷっくり太っている女の子。
浦島さん、優しくする。
自分を卑下する乙姫。浦島、乙姫のことを知っている。女の子のことにだけ興味有
みんなからかめこと呼ばれている。ドジでのろまで太っているから。
う～ん。確かにね、でもいいところもあるよと浦島。特に瞳がいいなあ。
今もかわいいけど、やせたらもっと可愛くなるよ。うん。俺が保証する。

現代。太郎様。。。乙姫さん変わりすぎです。これじゃあ、みにくいあひるの子？

大神、赤井、亮士達。
助けに来る浦島。

ウサギとカメのもめ事。
ロリ属性の宇佐見
３人は同じ小学の同学年。
今日のことを話す浦島。宇佐見と竜宮で口ケンカ。
ドジでのろまでデブの亀でないのでかめこと呼ばないでと。
一週間後に行われるミス御伽学園コンテストで勝負するの。あたしがあなたに
買って一位になったら、あなたの呼び名はかめこのまま。
いいでしょ。あたしがあなたに勝ったら、今後その名で呼ばないでまし。
ええ、いいわよ。

かめとウサギの戦いが勃発。

浦島、自分の思いを語る。でも、乙姫が来ると隠れる。
。。。とういう関係なんでしょうか？

依頼に来る乙姫。乙姫さん、いつになく必死です。

翌日ミス御伽学園コンテストを説明する赤井。
前回一位のなぞの美少女。リストの女装でした。
・・・男に負けるなんて馬鹿ですね。

女装で調べる宇佐見のこと。
対する竜宮のこと。どっちもどっち。
５分５分らしい。
・・・うそです！

情報を制するものはコンテストを制する。
。。。でなくて、どっちも印象を悪くして票を入れなくする。
情報操作。どっちもどっちで汚い。　えんこう　と　やりやり疑惑
やることが学生の嫌がらせ。知名度上がればいいってものじゃあ。
どっちも相手を引きずり下ろそうとしている。
コンテストの名簿を見ると御伽銀行の女性陣の名前を勝手にエントリ。

両陣営相対する。言葉は上品だが、火花が散る。暑くて見てられない。
知名度は上がっているが、好感度は下がっている。

赤井に宇佐見の票を奪うように指示する頭取。
文化部で撮影会。コスプレ。
妖怪キャラかぶりの赤井。
そこに来る宇佐見。抗議しに来る。
口が悪いのが爆裂。女の子が言っちゃいけない放送禁止用語満載。
さらに好感度下がりまくりの２人。親衛隊にも見放される宇佐見。
勝ちましたわ。。。。乙姫さん、脳天気過ぎですよ。


コンテスト前日。
知名度上がるが、好感度がた落ち。
亮士くんに竜宮さんにいれないでねと。
気にする浦島。
乙姫は、明日の水着で悩む。
回想する乙姫。。。。かめこと言われる。
浦島がいたから、今のわたしがいる。だからきれいにならなくちゃ。太郎様が
私のことを誇れるように。
そばにいた浦島。自分の思いを語る乙姫
あんまり無理するなよ。
はい。
。。。これって浦島のひよこの刷り込みたいなもの。それで自由がきかない浦島


コンテスト
水着コンテスト。大神さんは水着になりません。・・・胸を誇れないから。
アピールタイム。大神涼子の目でひるむ男子。
投票。
即日開票。すぐに結果がわかる。
ベスト３。当然、うさぎとかめはランク外。
おちこむ宇佐見。自業自得、
赤井に口先だけといわれて、仕掛ける宇佐見。口が悪い。
武装赤頭巾ちゃんと黒ウサギ。観客にとばちりがとぶ。


落ち込む乙姫を頭取、票差を見せる。この一票は誰がいれたかわかるよね。
差し出す投票用紙。この勝負、乙姫さんの勝ちですのよ。
頭取の狙い所、浦島君の票の重み。誰に一番と思われたらいいのか。
浦島、くさい言葉をはく。なんか訳のわからないことを最後にいってらああ。


後日談
折角ためた貸しを惜しみなく使う。キリギリス。
浦島と乙姫のいつものこと。精気を吸われている？
大神さんにいれた一票は、亮士さんでした。素直に受け入れられない大神さん。
涼子さん的照れ隠しでどつかれる亮士君。