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MM9 -MONSTER MAGNITUDE- 第3話 の感想 [TV]

とある気特対課の日常。新聞を調べる。発光体!?火球。
三日月さんかっこつける、取材あるから。違うとつんつん先輩。
・・・あまりにおかしな現場。
曽我部、引きこもりのように24時間体勢で監視。出て来た気配なし。
怖い人。ある意味おかしい。優秀なオペレーターらしい。
女性誌と中学生の取材を受ける職員達。
あたり、はずれあり。ダサ~イ。
押しつけられるおっちゃんの熊さん。
あたふたとネクタイつけるが、中学生のブタ(いったらだめ)を見た瞬間
いやになる。班長に押しつける。
なんかおかしな少女がいる。賢そう。
しゃないから取材を受ける。質問攻めの中学生。。。よくある役所的応対。
女性誌の取材が来て、いく新人西沢。がっかりの三日月。わたしは?

西沢、取材を受ける。方言そのままいいのかね。おいおい、方便いいたいほうだい
女性の質問も。

班長、なにか異変を指示されて、
三日月、1人にされてほだされ。その後、班長の身替わりにされる。

海洋で変異発見。海洋系Mの発見!?
班長、逃げたヘタレに連絡する。食堂でサボっていたやつ。
なにか恥ずかしいなあ。あたふたと駐在所かよ。ここは。

岩手南部で異常な現象が出る。
グリーンからイエローに警報が変わる。うるいさい学生達。
学生を静かにさせるお局おばさん。Mの事例を検索する。
うるさい学生達、三日月一喝させる。
邪魔な学生達、外に締め出される。どこか不思議な女生徒1人。
西沢帰ってくる。

部長と熊さん。取材。三陸沖。Mの命名を考える部長、小もない会話。
適当な部長。こんなものかな?偉いさんは。

せわしない室内。
映ったものに異常はなし。西沢に注意されて、初めておちつく。

中学生の方は、引率先生に注意されて、しゅんとする?
それとあの女子生徒。。。。なんだろうね。他の組織のものか?

三日月と班長の会話。今ならいいのでないの女性誌の取材。待機中はダメとまじめ
な人。

屋上でたばこを吸っている部長。なんかこっちのほうがばけものだよ。
携帯に連絡。自衛隊?

待機中。空からの方は火球で決定。三陸沖は、とくにかわりなし。

部長に呼び出される室田。防衛省からの連絡に。。。
どこかの潜水艦の可能? 対策課のほうからは、ニンクウクジラの可能?
なんかなあ。受け方は人それぞれ。

中学生から取材は、中途半端なので質問書が来る。それで帰る。用意済み。
しょうもないよくある説明。筆記試験?
雑誌の取材は帰る。なにかいやな顔をする三日月。
西沢、自分だけと。 違うと反論する素直でない女・

お手洗いで。
ひとかに携帯で彼と連絡をする取る。いい返事なし?。。。いつものかな。
なぜに空白行がおおいメール?


待機が続く。
三陸沖について、ダブルチェックをして、異常がでないので、待機を解除する。
2人だけ残って様子見。三日月を残して、取材を受けさせれることに。
うれしい顔の三日月。内心ほっとする。
それを観察する新人。言葉だけは、いやそうなことを。
班長もよかったねという顔で。

部長、ちゃちな自転車でかさをさせずに帰ります。
・・・なんだったんでしょう?

次回は、Mが出てくる?妖怪でないの!?
原住生物(にんげんもどき、化けている)もMといえなくも。
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