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三国演義 第8話 駆虎呑狼の計 の感想 [三国演義]

魏・呉・蜀  みんしゅとう・じみんとう・みんなのかい???
       3つの党が互いに覇権を競い合いあたふたなじいさんたちが
       国政をまどわしていた。宦官たち、利権もふうぜんの灯火?
       はやく宦官を

曹操の策
「両虎相闘う」の次は 名づけて「虎を駆って狼を呑ます」
袁術を使って。

劉備にちょくが届く。袁術を討てと。
誰が残ると?酒を飲んであぶなかしいのは張飛と。
徐州を守れと劉備に。でも張飛、今日酒を飲む。・・・アホ。
明日から禁酒。
部下にきつい張飛。訓練違反
。。。。張飛の非道で部下が、みずから自分の首を絞める。


呂布に手紙、義父から徐州をていれろと
泥酔して寝ている張飛、呂布にせめいれられる。
あっというまにとられてしまう徐州。


戦場での関羽。袁術との戦に手こずっている。
張飛がそこにくる。徐州をとられたと。
呂布に不意打ちされたと。后を人質に散られている
奥方を救出することが。。。
3人の桃園の誓いを思い出せと。


呂布、訓練をしている。
劉備の屋敷の警備を厳しくする。食べ物をとどけるさせろと。
袁術から使者がきて、助勢を促される。食料を出すので背後から。。。
でも、バカにされる。陳宮だけと。


出陣にでることにする呂布。張遼を出す。


張遼と紀霊があう。もう、終わっていた戦。金はあげられないと紀霊。
助勢に来たのだから、食料をだせというが、もう終わっていてだめだと。
もう仕事はないと。しかたなく引き下がる張遼


呂布、怒っている。
袁術、徐州をねらうかも。劉備を呼び戻せばと。
使える男だと。小沛を守らせるようと。


劉備、帰るところなし。
兵が劉備のところに。
幽州は袁紹に占領され将軍は自害されましたと。
超雲は行方不明。
関羽、徐州に帰りましょうと。


呂布、劉備を迎え入れる。
呂布、劉備に長官の職をかえそうというが、辞退する。
小沛にいてくださいと
偉そうな呂布。


袁術が、徐州に攻め込んでくる。
袁術の使者が来る。食料を。。。こんどの戦は劉備の討伐だと
関羽、見ていたが、話まで聞いてなかった。
帰りたまえと呂布。


陳宮に助言の呂布。
どうすればいいか。殿はご存じでしょう。
呂布、紀霊と落ち合う。
2陣をあつめて。和睦を申し出る呂布。
得のことをいう呂布。
双方が戦ったところで一体 何の得がある?
最後に得をするのは曹操であろうが!

天意にゆだねる呂布。
賭をする呂布。弓が槍にささるかどうか
私が一本の矢を射るもし槍に当たったらあなたがたは和睦して兵を退く
もしも当たらなかったら戦うがいい 私は中立を守る!
許諾する両名
・・・ええ?そんなことしたのか?


次回「宛城の戦い」
・・・いざこざをさせているうちに曹操は地盤固め。
   しょうとうをぶつかせて、勢力をひろげる。
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