いちばんうしろの大魔王 第５話 地下迷宮にご用心？ の感想

だんだん、魔王への道をたどる阿九斗。
魔王っていう法王になったら。ドラゴンで悪事をする連中を懲らしめる？


納骨堂に入るパーティ。墓探し。
つかかる照屋。
なんか振り向きざまに銃を向ける紗伊阿九斗。
話は後だ。
渦巻きが襲いかかる。
　『帰れ！そして、忘れろ！さもなくば命の保証はしない。』

男子寮に忍び込む服部絢子。紗伊がいない。
けーなに、阿九斗の行方を聞く。　　ううん。こしひかりもうだべられないよ
照屋と聞いて、まずいといって飛び出す服部絢子。


照屋、魔物？と戦う。そして、やられて
阿九斗、あたいのかたきを。。。崩れ落ちます。嘘泣き。死んだふりして笑う

様子を見てつもりだったが、あんたが守るものを確認させてもらうと
銃を撃つ、そうすると女性の悲鳴が。。。
たくさんの蝙蝠が逃げ出す。

間隙の照屋、阿九斗におぶさる。。。。こなきねえさん。
大和望一郎の墓標を見つける。そこに不二子とよく通信に使っていたアイテム

それを見ている不二子。スパイロボット。
兄は、憶えているが、地図のことは憶えていない。
死霊の兄に聞いても憶えてないと、全部僕がわるいんだ。
そこにまるはのけーなが、可視化する。
けーな、阿九斗達をおいかけましょうと。まあ、しかたありませんわね。
＜わたしは、いかなければ、＞
やったあ、これでお姉さまのお兄様こともわかるかもしれませんね。


納骨堂にいそぐ服部絢子。
落とし穴にはまって？地下に落ちます。どっじこです。


阿九斗達、戦火で焼け落ちた街へ。騎士用装備研究所へ。
よろいがいっぱい。・・・アルフォンスもいるかな。
よろいに襲われる阿九斗。銃を撃ってもきかない。
力業で戦うことに。投げ飛ばすと、あきらめてにげていくよろい。
ヒロシに説教をする阿九斗。すこしは弱いものの気持ちも考えてほしいっす。


照屋、見つける。携帯機器　IPod ?
鍾乳洞入り口

ころな、アイテムを取り出す。いつもと違う口調。・・・どらえもん？
だれ？それ？
伝説の地下温泉を見つけるパーティ。４１℃、いい湯加減です。
１人でいく阿九斗。チャンスとぺろりと照屋。

向こう側で、阿九斗、照屋に襲われる。せまる照屋。

のんきに風呂に入っている服部絢子。誰かいることに気づく。耳を澄ませる。

照屋、宝は、先代の魔法の遺産だよと。魔法の遺産は、あんたがてにいれるの
が筋だろう。
出てくるどっじこの服部絢子。斬りかかる。
ああと鼻血をだす阿九斗。
やっと気がつくどっじこ。自爆です。・・・阿九斗、責任をとらないと。
服部絢子、照屋は政府の隠密だと知らせる。

女同士の醜い戦いを。呆然と傍観する阿九斗。
そして、ほこらを見つける。出てくる狼。

照屋。。。淫乱
服部絢子。。。処女で何がわるい！


ＣＭ間の一瞬に全てのなぞが？なんで阿九斗と生徒会長がいるの？


警告する阿九斗。だめだ、逃げろ。
拳で応じる阿九斗。狼に噛まれるが、なんかあやしい煙。寝てしまう狼
阿九斗、服部絢子を守っていた。
ええ、そう、あたいでなく、その女を選んだわけ。照屋
あたしを選んだ。服部。
三つ目のアイテムを見つけて、阿九斗に放り投げる照屋。
あんた、なんか、遺産を受け取って死んじゃえばいいんだ。
死ぬ。おおい。待て！

阿九斗、服部絢子から照屋のことを聞かされる。
そこにやってくるそれ飛ぶ少女けーな。天然。　不二子をおぶっている。
さっきのくすりは、不二子の黒魔術。

ころね。復旧する。　人形焼きを？？？？
なんで、江藤先輩が？
今まで入手したものを見せていただけません。
３つのアイテム。
江藤先輩の死の原因が。。。。？
でも知らなければいけませんわ。鍵をひねる江藤先輩。
瞬間移動用の魔法円。すぐに追いかける阿九斗達。


出てくる生徒会長
これは、生徒会が用意したゲームでね。
そう一番先にきたやつを表彰するわけさ。
ちゃんと妨害役をようししてね。出てくる三役。
どうりで攻撃に殺気がかんじられなかったわけだ。
賞品は、えっと、僕がほっぺにキッスてのはどうだ？
みんな、いいなあ。
服部絢子、そんなわけないでしょう。　説明を求める。
江藤、先に進む。
阿九斗を止める生徒会長。魔王であることを証明する。
遺産に触れたものは死を受ける。

江藤、兄の示した通りに実行をする。封印が解ける。
ドラゴンが出てくる。
資格がなければ、ここで命をうしなうだけだと。

生徒会長、警告をする。あれが、君を魔王と認識したら、君が魔王だ。
いいのか！
魔王。それは。。。
あーちゃんのバカ！
けーな。
先輩がどんな思いしているかわからないで。涙目、
けーなの声にこたえるドラゴンの目。江藤先輩の兄のことが映像化される。
はめられた先輩の兄。兄を殺したものが写っている。
・・・えっと、なんで寝ていたのに、見えていたのかな？
　　　それとも、けーなの別の魔法？

なにかが触媒になって、竜に記憶されたログが再生されたようですが。
・・・おかしいだろう。

竜の記録
ああん。　けーな
まあ、いい。これで覚悟は決まった。
待て、自分がその気なら本気を出すと生徒会長。
ころねに、ヒロシを連れて逃げてくれと。
ころね。不思議なポーチでローラースケートでその場を去る。
君も下がれ。
君の判断が正しいと思ったからだ。あの時、あたしを選んだ。いまさら。
え？　・・・なに？この場で色ボケの服部絢子。
バカ、だから！
阿九斗、生徒会長に一撃を食らう。
服部絢子、加勢。　紗伊阿九斗が本当の魔王になったら、この手で殺す！
魔王になんてならない。ただ、江藤先輩を助けたいだけだ。
うわあ。阿九斗。生徒会長をぶっ飛ばす。

顔つきがアキラのようになって、江藤先輩を助けに

ああ。一応忠告はしたかねえ。

阿九斗、江藤先輩をかしてもらうと
貴様にしかくがあればいい。
僕にその資格とやらがあればいいのだな。
わたしを殺せるつもりでいるのか。こんなおもしろいヤツは１００年ぶりだ。
まあ、その資格を試してやろう。

ドラゴンと戦う阿九斗

ドラゴンと殴り合っている。
まあ、古風な男だね。


ドラゴン、どつかれて倒れる。
いっしょに阿九斗も。
名はなんという？
紗伊阿九斗。
ひどい名前だ。ほっといてくれ。君は。
ピーターハウンゼン
ひどい名前だ。死んだ主がつけたんだ。
主ね。
変えたいんなら言ってくれ。
はあ？
主にはその権利がある。
ま、待て。断る。僕は、そんなつもりで。
目覚めた私は、主を必要とする。
主となったら、なにか義務が発生するわけ。
せいぜい、魔王と呼ばれるようになるだけだ。
ま、魔王。

ああ。私の魔王様。
江藤さん。
一生お仕えしますわ。ああ。お待ち下さい。

逃げる阿九斗。

捕まえる生徒会長。
会長？　　・・・顔が赤い会長
褒美を忘れていた。阿九斗にキスをする。
ううん。う。うう。


そして、みんなで記念写真。

ピーターハウンゼンが主はここに住むべきだときかなくて
端からみたら、完全な悪役だね。

魔王に仕える女達。おまけのヒロシ。

勘弁してください。僕は、ただ普通の学園生活を贈りたいだけなんだ。