三国演義 第３話 董卓討伐軍 の感想

曹操、陳宮に捕まる。
いっていることと異なる行動。
腹黒の陳宮、義勇軍を集めることに。

曹操、おじのところにいくが、早がってんして家人を斬ってしまう。
自分のしたことを知られたくないがためにおじを斬る曹操。
・・・悪だなあ。８９３と変わらん。

陳宮、曹操と袂をわける。
こいつとはやっていけないというわけ。正解！


董卓を討つために義勇軍を集める。
袁紹がリーダーになる。・・・バカ殿様
華雄将軍に一騎打ちで将軍が殺される。
志願する関羽。バカにする名門袁紹(はとやま)。
・・・後で曹操(?おざわ)にバカにされて、ふんしする。ざまあない。

呂布が出てくる。
張飛、、、
劉備。関羽で呂布と戦う。ひけをとらない３人。
逃げ帰る呂布。


門は閉められる。
貧弱な門ですなあ。


董卓、王允ののことで疑うがかかる。李儒の策で嫌疑を。。。
王允の裏切りをやささがし。
でも、見つからない密書。


李儒の策で、嫌疑は見つからなかったが、
あやしいし連中もいるし、ここには、策で次の手を打つ。
ここ落陽から、長安に遷都するという。
（東京から、大阪・京都にいくようなもの。。。
　ぴょーごは、辺境だ！長安の西。九州は南蛮だ！
　長州/薩摩は田舎もののあつまり。さかもっちゃん、だけが偉かった！
　だから、第日本帝国という愚を踏む。）
洛陽を焼き払う董卓。


曹操は、董卓を追うという


次回「悲しき策略」
・・・貂蝉が、董卓にちかより、呂布と接近して誅殺させる。