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Angel Beats! #03  My Song の感想 [Angel Beats!]

あははは、自分が納得したら、消えるなんて、悪霊かいな。
未練を叶えることで、転生する。心だけの世界。
・・・心を浄化させるための救済世界でないの。
天使も自分の武器を自作ですか、おたくぽいですね。
天使っていてるけど、創造主でないの?永井豪のルシファみたいな。
自作の学園都市。寮に自分の部屋付き。
そこに忍び込むゆりたち、クライシトがハッキングする天使のPC。
って、どんなPCだよ。普通は、ガードがきついはず。消滅しない?

どこかにあるかもしれない。
天災で死んだ者達が、救済されるだけのおかしな世界。
境界線からでられない。虚数空間。
納得するか、忘却する存在する世界。
次は、ミジンコに転生だ!
・・・どこかの連中は、役に立つために最下位のいきものに。

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岩沢の新曲はバラード。曲は、陽動のためのもの。
バラードは、だめと。派手にたちふるえないためとゆり。

作戦が発表される。
オペレーション 天使エリア進入作戦リベンジ
決行は三日後。
・・・失敗しているんだ。
前回は、失敗。今回は、青ぴょうたんが参加する。
いつものように武器を出して脅す彼、πの数を聞かされて、
困惑し、もがきく。・・・単なるバカでした。・・・明久よりバカ
やめて、その人はアホなんだ。

「そう、あたし達の弱点はアホなこと。」
「リーダーがいうなよ。」
・・・前回もそうだったね。わかっていてもはまる。吉本でもない。
「前回の進入では、自分たちの頭脳のいたらなさをろていしてしまった
 しかし、今回は、天才ハッカーをほしいままにしている彼。
 ハンドルネーム竹山君を作戦チームに登用。エリアの調査を
 詳細に行う。」
「今のは、本名なのでは。」・・・アホなんです。
「僕のことは、クライシトとお呼び下さい。」
・・・おお。ハンドルネーム
「ふ、はははは、かっこいいハンドルネームが台無しだ!」
「さすが、ゆりっぺだぜ。」

天使エリア。。。天使のすみか
想像する音無。宮崎なんとかのアニメ。天空の城。歩く城。

2度目の作戦、天使も警戒しているはず?
アホだとおもって、無警戒かも。
ガルデモに派手にやってもらうと。


音無、目線で話が進む。なぜか自動販売機で飲み物を買う。
・・・お金の入手は?
体育館でのライブの紙をはるおまけ女。小さい女の子。ユイ。
言い出したら止まらない小動物。

ガルデモの練習の音を聞いてみにいく音無。

音無と岩沢が話を。
自分の事を話し出す岩沢。
・・・これは、一話ずつ生きているときのことを語るのか?
悲惨だった岩崎の生きているときのこと。音楽との出会い。
音楽にのめり込む岩崎。バイト。レコード会社のオーディション。
卒業後に、上京して音楽で生きていく決意
そいて、両親のケンカでのとっばちりで、
頭部打撲。脳梗塞による失語症。
運命を呪った。どこにも逃げ出せなかった。そのままあたしの人生は
ここで終わった。

<先のあれは、人生の理不尽を呪った目だ。
 彼女にも陰惨な人生がある。だれもミジンコになるのを恐れている
 わけではない。ここにいる連中は、全員が神にあがらおうと
 しているのだ。理不尽な人生を受け入れることに
 あらがおうとしているんだ。>

生徒会長ライブの紙を見ている。


張り紙を破りたる生徒会長。
抗議する生徒達(NPC)。すっと消えてしまう生徒会長。
天使は、ライブ告知の紙を見ている。
「まるで、悪役ね。」
・・・そうでないかのように。


晩の19時から最小限の人員でオペレーションが始まる。
体育館に集まる生徒達。数が少ない。
時間どおりに始めるライブ。


そのころ、天使の寮の部屋に忍び込むゆりたち。
「クリア!」
「よし!まずは。進入成功ね。」
「はあ?」
「天使エリアに進入。ドアしめなさいよ!」
クライシス、PC担当
「やあ。これって。」電気をつける音無。
「ただの女子の部屋あらしじゃないかよ!犯罪じゃねえか!
 しかも、コンピュータで制御だ!
 コンピュータが一つあるだけじゃないか!」

・・・らせんワーク付き
Macrosoft
Winding X0

パスワード。当然前はだれもわからなかった。
クライシト、自分のパソコンでハッキングする。解析をする。
地味な作業。。。

「こらこらプライバシーの侵害だぞ!」
山下につかまり、ナイフをつきつけられる音無。
ちょっとおまえらのこと見直してきたところなのにと音無


体育館
絶賛のライブ。
人の集まりがそれほどでない。曲の順番を変える岩沢。
だんだん集まってくる生徒達。
それに煮をきらした先生が止めにやってくる。
やってくる天使。


天使、出現しましたとゆりに報告する。
パスワードを高速で割り出しているクライシト。
パスワードを解析をおわったと。割り込むゆり。
中のデータをコピーして! 一時間ほどかかります。
ハードディスクごどひっこぬくかあ。ばれるじゃない。
怪しいデータを見せて、竹山君。クライストです。

学生リスト!全員の名前がのっている。


陽動班取り押さえられて、天使が戻るの報が来る。ちっとゆり。
ここまでね。
今回も得るもの名しか。
ふっ。退散するわよ。


ライブが止められる。
先生が陽動班を捕まえる。
しかりつける先生。生徒会長は、戻ろうとする。
楽器はすべて没収だ。禁止だ。岩沢のギターを取り上げる。
「これを捨てても構わないな。」
「さわるな!」
「あ!」
「それに。それにさわるな!うわああ。」

ギターを取って
1人は放送室へ、全施設への放送を繋げる。
岩沢は、バラードを弾き始める。
手をゆるめる先生。
静かになるその場。

それを聞いて戻っていく天使。

聞き入っている生徒達。


ゆり「あ。竹山君。」
「はい。クライストとお呼びして下さい。」


岩沢、バラードを弾き語る。


ゆりは、天使のパソコンの中身を見ている。
武器のシステム。。。。
そして、気づく。・・・アホなのに。


1人ライブの岩沢。
<これがあたしの人生なんだ。こうして、小田井続けていくことが。
 それが生まれてきた意味なんだ。
 あたしが、救われたように、こうして誰かを救っていくんだ。
 やっと。やっと。見つけた。>
がたんと崩れ落ちる岩沢

みんな、見ている。

去っていく天使。

消えてしまった岩沢。
「岩沢?」


?音無が自販で飲み物を

ゆりがわかったことを説明
「天使は、自分の能力を自分で開発していた。
 それは、奇しくもあたし達が武器を作る方法と同じだったのよ。」
「それって、どういうこと?」
「確信がないの。今は、まだ言えない。」
「なんでだよ。みずくせえぜ。ゆりっぺ。」

<あたしたちと同じ方法をとる必要があるっていうこと。
 そこから導き出されるのは、最悪の設定だ。
 どこにも神なぞいやしない。
 どうして、天使なら、神から力を授からない。
 どうして、自作なぞする必要がある。>

「では、もうひとつの案件です。」
岩沢のギターがテーブルにおかれる。
「岩沢さんは、どこに消えてしまったのか?」
「天使に消されたんじゃないのか?」
「ライブ中だぞ。」
「じゃあ。なにがおきたっていんだ。」
「誰が、いったい岩沢さんを。」
「誰も。あの子が納得しちゃった。それだけのはなしよ。」


音無
<消える条件は、天使の言いなりになって、正しい学生生活を送る。
 それだけじゃなかったんだ。>
・・・本人が納得したら、転生するという。
   この世に未練があるから、存在しているだけ?
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