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とある科学の超電磁砲 第2話 炎天下の作業には水分補給が必須です のよ [とある科学の超電磁砲]

変態性質の黒子のワンマンショー。
黒子の脳内空間は、お姉様の攻略だけ。
最後に自分で自制がきなくするドジを。
へんに気をまわすだけそんな美琴。
部分的なところをとえあげる今回。

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御坂美琴と上条当麻のおにごっこ。
当麻には、レールガンは効かない。無効能力。

変態黒子の妄想。お姉様を待ち受ける。
初春飾利、佐天涙子を連れてた美琴、変態黒子を叩きこめす。
黒子の妄想は続く。「君の瞳に乾杯」・・・古い
美琴のベッドの下をあら探しの佐天。下着が出てくる。
大胆な下着は、黒子のもの。唖然とする初春飾利、佐天涙子。

子供ぽいのは、美琴のもの。
美琴、黒子の下着が自分のベッドの下にあることに抗議。ゲココにする

アルバムをみる4人。美琴のかわいい昔の写真。
黒子のアルバムはない?
探し出す佐天さん。それは、美琴お姉様の隠し撮りアルバム。
また怒られる黒子。
「確かにあんたは、過去や未来より、今この瞬間を
 見つめ直す必要があるわね。」
「あたくし。それだけ本気でお姉様のこと。
 今日が何の日か覚えてませんの?」
「今日?あ、そうだ。初春飾利さんと佐天涙子さん二人と
 知り合って1週間目の記念日だ。」
ずっこける黒子。
扱いの差に隅っこでいじけている黒子。
1人仲間はずれの黒子。
3人はなにも気にしない。
飲み方がうるさいので、黒子にしかりつける美琴。
「焼け汁粉ですわ。」
「はあ?」
「これがやけにいられずにいられましょうか!」
「えっと。」
「出合って。1週間。はっ。笑わせないでないでくださいな。
 1ヶ月。今日は、お姉様とあたくしが、運命の赤い糸で
 結ばれて、ちょうど1ヶ月めの記念日ですのよ。
 1月前のこの日。黒子とお姉様は偶然にもこの部屋のルームメイトに
 なった。。。。」
初春、佐天、まずかったかしら。
「黒子。あんた。無理矢理ここに押しかけて来たよね。
 偶然でも、運命の赤い糸でもなく。
 さあ。それでなに。喜び。やけじるこ。
 よくもそこまでいえたわね。」
真相をばらす美琴。
「見解の相違です。」
「そうよね。変態は掃除しちゃないとね。」
ふりほどいて
「見解の相違ですの。それにわたくしは、ただ
 お姉様と今日という日をささやかにお祝いしたくて。」
宅急便が届く。黒子宛。
ビックとする黒子。まずい。
美琴、返事をする。「はい」 内容は、
パソコンの備品です。うまく言うわねと黒子。
送り先まで聞くと、怪しい業者名を言ってしまう配達業者。
それをいわなくてもと黒子。
「黒子。ささやかにお祝いするのになんで、媚薬がいるのかしら。」
「えーと。」
「あんたの変態性質を直すには、相当な荒療治が必要なようね。
 ここでその名のとおり真っ黒けになりなさい。」
電撃が黒子に。。。テレポートで逃げる黒子。
「おははは。わたくし能力をお忘れになったらこまりますわ。
 こうなったら、食うか食われるか。
 黒子の愛を受け入れないのなら、いっそ、黒子と戦ってくださいまし


ううう、あ。美琴、気がつく。
「あ。お姉様。」
後ろに寮管が。寮規則に違反を指摘される。黒子あえなく、倒される。
規則破りに、罰を与えられる。


プール掃除!!
朝からやって昼過ぎ。
まだ、3割しかおわていない。なんて広いプール。
黒子の悪巧み。黒子が特性のドリンクを勧める。
いらないと美琴・・・そりゃあそうだ。一服盛られていそう。
しっかり美琴に指摘されて、もう汗がながれるあほ黒子。
やっぱりかと美琴。


黒子のクラスメイトが、話しかけてくる。
胸を比べて、年下か!小さい自分の胸を美琴。
そのクラスメイトは、美琴に助けた人。感謝される。
黒子は、それをうれしく思う。
。。。これは。デジャブ。
また、黒子、のけ者。気のせいと思う黒子。
。。。黒子だけ仲間外れにされているなんてそんなこと。
この暑い中、大変でしょうとスポーツドリンクを勧められる。
美琴は、すすめられて、いただくことに。
それを本意に思わない黒子。
・・・それは、おまえのは、薬入りだからだあ!!

。。。なんなんですのこの扱いの差は!
そういえば、これまで。。。
・・・このへんはコミックと同じ。
。。。お姉様、ひょっとしてあたくしのこと、
   本気で疎んじていらっしゃる。
   しっかりするのよ。黒子。
   自信がないなら、取り戻すまで。
   不安があるなら、吹き飛ばすまで。
   そう、あたくしだけのアドヴァンテージ。
   テレポートをもってすれば、
   お姉様のお役に立つことなぞいくらでも

助けた人は、水系能力。後で、手伝わせて。
助かるわと美琴。
もりあがる3人
それでは、後ほど、スポーツドリンクここに置いときますから
と用事をしにいくクラスメイト。後で手伝いに戻ってくるらしい。

美琴「黒子にいい子たちじゃないと。」
「そうですわね。」
「ありがたいわね。あれなら10分かからないかも。」
「そうですわね。」
「あー。早く終わらせて、アイス食べたい。」
「そうですわね。」
美琴、黒子が気になって、振り返る。
「10世紀に誕生した中国の王朝は?」
「そうですなわね。」
「どうしたの?元気ないわね。」
「いえ。おかまいなく。」
「うん。」
「あたくしなんて、掃除も、どくにこなせない能なしですから。」
「えーっと、なにか悩み事があるなら?」
「結構ですの!あたくしがお姉様にふさわしくないのがいけないの
 ですの。
 迷惑ばかりおかけして、お役にもたてない。
 こんなわたくしでは、
 お姉様のおそばにいる資格がありませんのよ。」
泣き出す黒子
美琴。。。どうしよういきなりずぎてついていけない。


初春と佐天、なんかのことで話をしている。
なにか贈り物で相談にのったみたい。・・・水着?


美琴、話し出す。
「1月前の今日のこと、覚えている。」
「1月前の今日?」
「そ。あんたが、わたしの部屋に押しかけてきた夜。
 寮管に見つかって大目玉くらってでしょう。
 で、次の日。二人で食堂の掃除させられて。
 で、結局なんだかんだで、今日まで一緒にやってきた。
 あたし達に記念日があるとしたら、それって今日でないのかな。」
と、美琴が黒子に送りものを差し出す。
「はっ」
「ん」黒子にわたす美琴。
「開けて見ても」しおらしい黒子。
「うん。もちろん!」
中は、かわいいTシャツ
よろこぶ黒子
美琴「これからもずっと一緒だから、よろしく頼むわよ。」
「あ、お姉様。今、ずっと一緒って。」
「当たり前でしょう。同じ学校の同じ部屋で暮らす。
 離れようにも離れられないパートナーなんだからさ。」

黒子感激
美琴「は。パートナーに乾杯」
「運命の赤いという意味で」
「ルームメイトという意味で」
ドリンクを飲む。

「さてと、また一丁がんばるか!」
黒衣、なんかへん。・・・媚薬?
「あ、お姉様。」しまったああという顔の黒子、自分で使ってしまう。

「お姉様あ。」
「あ?」
「プールの掃除はぬれてもいい水着の方がよろしいなくって」
色ぽいポーズをとる黒子。
「ああ。でも取りに行くの面倒だしね。」
「うふふ。実はこんなこともあろうかと。
 じゃじゃーん。お姉様のスクール水着はちゃんと持ってきてますの。


「鍵付きのロッカにいれとったはずなんだけどね。」
黒子、モップを食らう。
「わたくしには能力の前には、鍵など無意味ですのよ。
 さあさあ、おめしになってくださいまし。」
黒子、美琴のうしろに回って、水着を着させる。
美琴「え?は!」
「お姉様。また。こんな子供ぽいものを」下着を手に黒子。
「こらあ。返せ。」
「ですから。水着を。あらあら、おそろいですわ。」
喜ぶ黒子。「お姉様と、おそろ。」走り回る黒子。
怒り出す美琴。「黒子」


「なんだか、みぎやかですわね。」
「御坂さま。点検がおわりましたので、あたし達」

電撃を受ける黒子。電撃でもだえるMの黒子。
「いい。お姉様の愛の鞭いいですわ。ああ。」
「いいから、返せ。返しなさいよ。」
「いやですよ。いい。」
「まだ、いうか。」

唖然とするクラスメート。
「見なかったことにしましょう。」
「そうですわね。」
ほっとして
行ってしまう。

電撃を受ける黒子
。。。黒子はくじけませんの。ずっとおねえさまのおそばにいますのよ


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