アスラクライン 第１１話 隣にいてくれる日常と非日常 の感想

昔の伯玲士郎、佐伯玲子、哀音の幼少期の仲のよい情景。
哀音とその母の霧絵。

平和な日常、学校でお守りを作っている嵩月奏。
２年生は、旅行に行く。そのための準備。
黒崎朱浬、ハワイにいく。武器をもっていく算段。アホか？
伯玲士郎はもっと浮かれている。いつもの堅さがない。

夜には、ショーがあるらしい。
黒崎朱浬、朝の姿が見れる智春が樋口琢うらやましい。
同棲をしている。実際は悲惨な情景らしいが、勘違いされている。

佐伯玲子につかかれる智春。
佐伯玲子、ねんざする。佐伯玲子を送る智春。
智春は、玲子の髪型を褒めるが、玲子は嫌がる。
。。。実は素直になれない。

玲子と智春を、伯玲士郎は見て驚かず、招待をする。
智春、水無神操緒のパーティに招待される。
とはいえ、みんな招待される。
一発芸でなんかプ商品がもらえるらしい。
瑤と黒崎朱浬､相変わらず。
玲子、髪型を変える。智春に言われたから。
にやにやする女性陣。
そばには、哀音がいる。

叔母の霧絵が、パーティを開催した。
哀音の母親の霧絵。今日は、哀音の命日。
ベリアルドールになった日。

霧絵と神操緒、料理の話で盛り上がる。
士郎は、料理が出来るそうだ。
哀音のことを話す。昔は違ったのに？
一年立てば、女の子は変わるから。

パーティが始まる。
大一発芸大会の始まり。

黒崎朱浬のいかりの弾を、瑤を避ける。それは芸か？

黒崎朱浬が、嵩月奏に変なことを言わせる。
・・・なにもしらないお嬢さん・

夏目智春、水無神操緒の芸で、霧絵は笑う。
哀音のことを思い出す。

霧絵は、士郎に顔が固まっているというもっと笑わないと。
神操緒が哀音に似ていると霧絵。
霧絵「哀音は、士郎のそばにいるのね。」
「もちろん。」「あなたのことは信じられるわ。」
ベリアル・ドールの哀音が、霧絵を抱きしめる。
・・・見えないが、またいい情景。

玲子、智春に自分の話をする。昔の事を・
夏目智春と水無神操緒の話を聞いて笑う玲子。

優勝は、夏目智春と水無神操緒。
あまりわびしい一芸なので、残念賞？

賞品は悪趣味の子宝にめぐまれそうなめずらしいもの。
ネットオークションで購入する。誰もいらないと。

みんな、帰っていく。
黒崎朱浬、アニア、嵩月奏連れだって帰る。

夏目智春と水無神操緒でかえる。
哀音の考えていることを変わるに話した。

士郎、玲子、隣には、哀音をすまされると。
霧絵、が、パーティの反省会をしましょうと、駆け寄る玲子
霧絵と玲子が、士郎を見るとブランコに哀音が横に座っている
のが見えて驚く。
士郎 「いこう哀音」

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