鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #10 それぞれの行く先 の感想

ロイ、自分で守れるだけは自分で守ろうという。
さらにその下のもんが守れるだけ守る。
ヒューズが、鼠算か。鼠のてっぺんになるいうとなら。
ヒューズ、ロイに一口乗ってみるという。
ホークアイ、ロイに注意をする。
「疲れているみたいですが」
「ちょっと夢をていただけだ。」

エド、こいつにけられた後はおう覚えていない
アームストロング「魂だけの守護者」
「貴重な人柱」「生かされている」
ヒューズ「ウロボスの入れ墨」に「賢者の石の錬成陣」
マルコー氏いわく、イシュヴァールでも石が使われていた
アームストロング「ただの実験にしては謎が多いですな。」
「これ以上調べようにも今や研修所は、瓦礫の山だしなあ。」
一同「う～ん」・・・絵が手抜けでこわいよ。エドがちびっこだ。
ヒューズ「軍法会議質での、犯罪リストでもあさればなにかが
　　　　　でてくるかもしれねえな。」
アームストロング「我が輩は、マルコー氏の下で石の研究に携わっていた
　　　　　者たちを調べてみましょう。」
各人調べてみると。

キング・ブラッドレイが、はいってくる。「失礼するよ。」
一同「はあ。」
見舞いに来る。軍のことを調べていることがばれていた。
「賢者の石、どこまで知った。場合によっては、冗談だ。
　軍内部での不穏な動きは知っている。
　賢者の石の研究をしているものは行方不明
　これ以上探りをいれるのは、危険だ。
　これ以上、細部を突っ込むか。口外することは許さん。
　時がきたら十分に働いてもらう。では、さらば。」
うるさがたに部下が来たので、病室の窓から逃げ出す大総統

ウィンリィ、どうしたの？
いや、あらしが通り抜けた。
ダブリスにいくことに。先生のいるところに。
師匠は、兄弟にとっては怖い。・・・恐怖の対象。
ウィンリィはラシュバレィに行きたいと。オートメイルの聖地だから。
ＯＫをもらって、おばあちゃんに連絡に入れに走る。
もうすでに尻にひかれているエド。

ヒューズ、娘にラブラブ。仕事にいくときもこうか。
ヒューズは、ウィンリィに自分の家だと思ってきてくれよ。

エド達が、ダブリスへ、向かう
師匠のところに行く理由
①中身を強くする。力でだけでなく
②賢者の石について聞く。
先生に聞いてみるんだどうなてもどうなっても。
短い人生だったな。・・・どんだけ怖いんだ。女性の師匠だろうが。
　　　　　　　　　　　　しかも、人体錬成の過ちをした先輩。

ヒューズに暴動のことが気になる。あっちもこっちもし死体の山か。
ヒューズ、なにかに気づいて書庫にいく。
いままでのことをつなぎ合わせる。なんかがわかる。
誰か車庫にやってくる。
ラスト
「初めましてヒューズ中佐。それともさようならがいいかしら。」
・・・ああ。ここでヒューズは舞台から退場か？

ヒューズ、ピンチ。
入れ墨を見る、
「知りすぎたわね。ヒューズ中佐」
やり合いになって傷つく。
ラストは、眉間にナイフが刺されるが、大丈夫。人造人間だから。

ヒューズ、軍の電話で、大総統？へ電話はしない。
ロイにもここではかけると聞かれてまずいので、外の公衆電話で。
ロイに電話をかける。軍には外線は暗号が必要。暗号を話す。
ヒューズにロスが銃を向ける。本物のロスでない。
エンヴィーが、ばけている。でも、ほくろの位置が異なってばれる。
されに、エンヴィーが、ヒューズの女房に化ける。
ロイ、ヒューズ死にかけで、話ができない。
「人間って本当におろかだね。」
ヒューズ、死す。

エド達、グレイシアのパイを食べる。おいしい。
あるは、人に戻ったときの食べるもののリストに追加する。
ヒューズ中佐のことを話す。エド達。

セントラルでは、ヒューズの葬式が行われる。
「まま、どうして。パパ埋められちゃうの？仕事できなくなちゃうよ」
「エリシア」

ロイ、ヒューズに馬鹿者がという。
おれについてくるといったのに。
頭のなかで人体錬成する方式を必死にくみたてている自分がいるという。
雨が降ってきたな、涙。
戻りましょうここは冷えます。


ロイ、ヒューズが殺される際行動をたどる。
書庫に行くといったのが。中佐との最後です。
その後に電話室へ。
そして、外の公衆電話でロイにかけようとした。
あいつはなにを伝えようとした。
アームストロングは、
「ヒューズを殺害したもの達も目星はついている。話せできません。」
「わかった。呼び出してすいませんでした。」
「数日前エド達が滞在していました。」
「かれらの探していたものは見つからなかった。」

ヒューズは、複数で動いている組織に狙われた。
エド達の捜し物は、賢者の石。
ヒューズ中佐
どういうつながりがあるのか。俺はセントラルに来て、
大総統の地位を狙うと共に、ヒューズを殺したものを探し出すつもり・
ホークアイに公私混同もあるものですね。
ホークアイに俺についてくるか。なにをいまさら。

エド達は、師匠の元に向かっている。
何も知らずに。

・・・うーん、漫画の話のままか。

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