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ハヤテのごとく!!  #2 マネーのとら! [ハヤテのごとく!!]

執事の解雇を取り消すチャンスを与えられるハヤテ。
クラウスに執事のあなにいって、修行をして、習得しろと。
しかし、変なシスターが出てくるし、試練は、地下のダンジョンとは。
最後の方には、同じ名前にシスターが悪霊がいて困っているという。
真実は?
ハヤテ、騙されている。ハヤテのシスターは邪神ドルアーガか?
それともクラウスの冗談か。
それとも悪い女に引っかかっているだけなのか。
4人のパーティーで地下のダンジョンを効力するハヤテ達。
執事になんの役に立つ。ナギの脳内創造でないのか。
あれは、夢でしたオチはないように。

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競技で一番になれなかった。ハヤテ、解雇させられる?
平行世界では勝っている僕もいるはずですから。ここは、別のまんが!!

ナギ、クラウスにハヤテの解雇に異議を唱える。
「ですが一位をとらなきゃクビという約束でしたからなあ。
 いやー。本当に残念。」
ナギにふさわしい執事候補を挙げるクラス。「この中から。」
「だったら、クラウスもクビにする。」
クラウス、驚愕する。「なぜ。」
「部下の責任は、執事長の責任ではないか。」
クラウス、マリアにお嬢さんに何か言ってくれないかと、
思い出すマリア
 「これで行きなさい。二人ともお嬢様を頼みましたよ。」
・・・・とんでもない細工をするなこのおっさん。
「まあ、クビもいいかもしれませんね。」・・・あんなことさせるんだから。
「ほら、見ろ。」

ハヤテ、責任を感じて、この屋敷を出て行くという。
クラウスさん、一緒に新たな就職先を探しましょう。
・・・・聞いていたのかよ。このおっさんは他ではだめだぞ。

クラウス
「いや、待たまえ。
 そこまでいうのなら一度だけチャンスを与えましょう。」
日和った。日和りましたね。・・・・自己保身
「ある場所にいって、修行を積むという。
 ふん。その名は執事虎の穴。」
・・・・へー、タ*ガーマスクじゃあるまいし。
「そこに行けば、もう一度お嬢様の執事になるんですね。」

ハヤテ、試練を乗り越えてナギの元に返ってくるという。
顔を赤くするナギ。ハヤテは、づいていない。


ハヤテ、自己反省をする。どもまでいってもお金に振り回される?
電車のホームでシスターを見る。
ハヤテ ああいう知的な人はお金にしばらっれたりしないんだろうな。
ハヤテ、食事を菓子でとる。お釣りを落とすと、すかざず拾うシスター。
このお金は、落ちていたので、拾ったあたしものですね。違います。けち
・・・・幻滅だね。

なぜか、ハヤテと同じ電車にのるシスター。
シスターの姿に惑わされる。知的で神聖な感じが。。。そんなことありませんでした。

クビになった奴らに絡まれる。
「おまえ達みたいに毎日働くやつらが、許せねえ。
 ついでに深夜だの衛星だので放映しているアニメも許せねえ。
 見逃したDVD買うしかないからなあ。レンタルにもいてくれねえし。」
「この番組がどんな枠かご存じないのでは。」
・・・・あははは、なんか変。

クビになった男、いちゃもんをつけて、ハヤテを殴ろうとする。
シスターがそれを「おやめなさい。」
シスター、彼を説得する。主はいつもあなたをみていますよ。
しかし、男は、シスターより巫女さんなんだよ。
男は、シスターに手をかけるが、投げ飛ばし、それからそれから。。。。

ハヤテ、シスターに助けてくれたので、何かお礼でも。
「ティーカップをください。」
・・・・電車男の話をここでするなよー。
神聖らしくても、おなかを減らす。

ハヤテ、地図を見てたどり付く。教会?ついでに執事とらのあな

さっきのシスターが出迎える。
「ようこそ執事とらのあなへ。あたくし、シスターフォルテシアともうし。あ」
気がついた、先ほどの少年。あれ。


三条院邸
ナギ、西沢歩をハムスターという。お茶菓子は、ひまわりのたねがいいそうだ。
ハヤテは、修行の旅にだたというナギに
うれしそうに愛想を尽かされて出て行ったのかな。
就業の旅といっとうろうが、ハヤテはいつでもわたしにラブラブだあ。
ふん、対した自信ね。でも、いいのかなハヤテ君一人を野にはなって。
なにがだ。
だって、ハヤテ君すごい女運悪いから。
一人で旅なんかさせたらまた変な女に絡まれて。みたいなことに。
なるか。ばか。ハムスター。なんだそのいかがわしい創造は。
マリア でも確かにハヤテ君は女性に絡まれやすいですよね。
ふん、だいじょうぶさあ。ハヤテがわたし以外の女性になびくことは。
マリア 男になびくかのうせいも・・・いうよね、彼女も。
それは絶対にだめえ。


ナギの心配どおりハヤテは妙なおんなに絡まれている。
日本のことをぼろくそに言うシスター。すみません、日本語まだうまく使えなくて。
・・・・それは、使う以前の問題!!

無能な執事が、無駄わかっていても一応再教育を受ける救済施設なんです。
ここに送られてくる無能で役立たずのくず執事を多少何とかつかえるように
修行させるです。
ハヤテには、言葉のパワハラ。。。矢が刺さっています。
どうなりました。
いえ、明確な日本語って意外と攻撃力があるんだなあって。
まあここで再起が望めないようでした、これはおそらく真のくず、
主の元へは二度と戻れませんから
ハヤテ、木っ端みじん。
修行はあしたからということで、今日はしっかり休んでくださいね。

晩、ハヤテ。不安になる。
かっこつけて出てきたけど、戻れなくなったらどうしようなか。
戻れなくなったら、また、あのクリスマスの夜に逆もどり。
また、ひとり途方に暮れたあの夜に。僕は。
なぜにこのときナギの姿が「お嬢様」
携帯が鳴る。ナギから。。
「おまえまた、変は女にからまれていないだろうな。」
「いえ、お嬢様以上に変な情勢はいませんから。」
「どういう意味だ。」
ハヤテ、微笑む。
「ハヤテ」
「はい」
「早く、帰ってくれよな。」
「はい。おまかせください。お嬢様。かならず試練を乗り越えて、お嬢様の元へ」
シスター「うるさあい。協会内は、携帯電話禁止ですよ。没取します。」
おおい。なんだ。今の女の声は?
ま、まってシスター。そんなとこさわっちゃ。う。う
ブッチときれる電話
。。。ハヤテのやつ、予想通りに変なあんなに絡まれている。


ナギ、マリアに執事とらのあなの場所を聞き出す。


シスター、昨夜のことをハヤテに謝る。
睡眠とお金のことになると少しわれを忘れてしまうので。
そのようですね。
それ以外はパーフェクトなんですけど。
はあ、修行についてなんですが。
あなたにやっていただくのは、執事実習。
なんかへんなやつがわたしでお願いします。。。。。シスターでなく。
あなたに挑戦していただく試験は、そのなもずばり執事クエストです
・・・・ドラクエのパクリかよ。
なんかわからないが、ダンジョンをクリアして執事のメダルをとってくるのが目的。
それは4人でパーティを編成して、ダンジョンを攻略するという。
すばらしい理解力です。
ナギ なるほど
おー。
なんだが、わからねえがおらあくわくしてきたぞ。
・・・・だから、ドラゴンボールじゃないんだよ。
お、お嬢様、いつまに。て、参加されるつもりですか。
むろんだ。こんな冒険を前に勇者ナギが行かないわけがなかろう。
・・・・おいおい。もうリーダーですか。これは、ハヤテの修行
よし、いくぞハヤテ。

パーティを編成して、世界を魔の手から救うぞ。
いや。目的は僕の執事復帰ですよ。うおおお。
さっそく一人目の仲間が加わりましたね。その調子でがんばってください。


桂雪路 ヒナ。なにこれ。 すくないお金。
この前のマラソン大会の賞金よ。
う、5つの競技の賞金の総額が1億5千万だから、あの大会の賞金が500万しか
ないのには納得するわ、でもなんで手取りが1万2千20円なのよ。
お姉ちゃんが作ったいろいろな借金を差し引いたからよ。
そんな勝手に、ひどいよ。ヒナ。
ひどくない。わたしの貸した3万円は引いてないんだから。手元に残るだけでも
感謝しなさい。
おお。
はい、これ明細。
鬼。へーん。ヒナのばかばかばか。  ぺったんこ。
机を叩くヒナ。
ぺったんこじゃない。
・・・・そこですか!

。。。。ヒナの意地悪。せっかく豪華にお酒が飲めると思ったのに。
どこかに一攫千金の冒険の旅がないかしら。

遠くの方から声が
冒険の仲間ですよね。

はあ

誰を誘いましょうか。
そりゃ強いやつだろう。
でも、桂先生みたいなやつは絶対にやめましょうね。
罠という罠に全部ひっかかりそうだしな。

おーっと、そいつは聞き捨てならないなあ。冒険にでるんだったら、
うつくしいエルフが必要じゃない。
ということで、ディーどレット雪路がお供してあげるわ。よいしょっと。


いえ、結構です。

あ、ちょっと。お願い連れて行って、夢とロマンと一攫千金の旅へと。
が、わかりた。わかりしたから。
どこが、エルフだよ。


ハヤテ、生徒会長のところへ
相談
ええ、是非ともヒナギクさんのお力を貸していただきたくて。
ふーん、なにかしら。綾崎君。
。。。あれ、この前までは、ハヤテ君の呼んでくれていたような。
どうしたの綾崎君。相談ってわたしが力になれることかしら。
え、実はこれからエレクサンマルコ教会ってとこの地下ダンジョンに
いぞむことになってですね。
でも、わたしなんかが力になれるかしら。吊り橋一つも渡れないわたしなんかが
。。。。全開のことを思い出す。
もしかしてマラソン大会のことを怒ってます。
別に全然怒ってないわよお。・・・・・怒っている。
。。。。いかんピンチだ。
けど、綾崎君があんなにサディストとは思わなかったなあ。
あれは、勝負事の上での話で。
女の子いじめて楽しい。
あの時はお嬢様のためにしかたなく。
はああ。ロリコンってこと。
うわあ。ハヤテ、自爆する。えーと、えーと、えーと。うわあすみません。
出直してきます。

ふん、なによもお。
顔を伏せてつぶやく。「いくじなし」
ヒナギキ、顔を赤らめる。何を期待していた。


ヒナギキさんに頼めなくなると、あの二人だけでは不安だし。
あら、ハヤテさんではありませんか。
あれ、サキさん。
ふんふんなるほど。頼りがいのある人を捜しているよ。
そうなんです。サキさん、誰か知りませんか。
そ、そうですねえ。うーん。うちの中はとても頼りになりますけど、
おおお


教会の悪霊ですか。
はい、地下迷宮に住み着いていて、上の教会もずっと使用できずにいるのです。
お力になれるかどうかはわかりませんが。やってみましょう。
あああ、ありがとうございます。
礼には及びませんよ、シスターファルテシア。
・・・・えー、どっちが本当なのだ。


教会の地下の扉の前
この向こうがダンジョンですか。シスターファルテシア。
はい、では検討を祈ります。
いくぞ、ハヤテ。
お宝。お宝。お宝。
え、え、え、なにこれ。
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