ドルアーガの塔 もうすぐ最終話

ついに影のギルガメス、ジルたちによって倒される。
そして、愛するカイと共に天に召される。

ここまでで普通は終わりなのだが、ニーバの望みは、見下している神を倒すこと。

ニーバ、ギルに剣で貫かれるも、生きていて、
サキュバスの言葉で、力を振り絞って、ブルークリスタルロッドを手に入れ、
所定の位置におき、なにやら塔のシステムを起動させる。

あああ、ドルアーガの塔が、天と地で合体だ。

そして、砲台が出てきて、ニーバ、試し撃ちをする。
この塔はもともと神に対抗する戦略兵器だと、どういう筋書きだ。
(合体すれば、なんでもできるのか。)

バビロンの塔でもそんな機能はないぞ。
魔法ならなんでもありなのか。

神など撃てるはずないだろう。
ゲームの世界があったとしたら、ゲームを作ったものが神なのだがら、
下の世界から、上の世界は打てないものだよ。

ああ、でもあったなそんな話、リング->ループってこじつけの小説が。
映画では、ホラー一本で通した話が。あれは、むちゃだったよな。

タグ：ドルアーガの塔