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ラオウ外伝 天の覇王 #2 王は王を知る! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

拳王府の建築と兵の鍛錬から始まる。
マンガのストーリーに忠実です。
レイナの声の私のイメージとすこし違和感がある。可憐すぎないかな。
人をもとっも効率よく動かす方法は「恐怖」か。ソウガ語る。
ここから、変になってきたのか、元からか。

拳王軍、智王ギオンの策略で、侵攻隊を黒王谷の馬群で駆逐される。
それでラオウ自ら黒王谷の馬の王に会いに行く。
馬から闘気がでるもの?
2頭の虎との黒王の危機を、子馬の秘孔による安楽死で、
虎との戦いのかせをはずし、黒王の勝利へ導く。
でも、子馬が助からないことを知ってのこと、ラオウは非情ではない。
拳王と黒王がこぶしを重ねる。実は、馬は口ですが。
黒王と馬たち(千頭)が拳王と進むことを決める。
なんて志のある動物でしょうか。
拳王と黒王により、智王ギオンを無血開城される。
情けないのは、智王ギオン(顔がスネオ)、うって変わって降伏かいな。
「拳王様、万歳」

サクヤ語る。
「あの黒王が背を任せた。ラオウとはそれほどの男であったか。
その力この目で確かめるときが来たようだな。」

次回「われに落とせぬ城なし!」
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