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コードギアス 反逆のルルーシュR2 7話目の感想 [コードギアス 反逆のルルーシュR2]

思ったことを好き勝手に書きます。

今回はルルーシュの苦悩がメインでしたね。
生きる意図(目的)について考えさせられる話でした。
目的の意義は重要ですよね。

ルルーシュの憂鬱。。。。。

でもなぜのこの時期に修学旅行なの、、、、変なの。でも、生徒会の連中は置いてきぼりをされなかった。仲間意識がつよい。いいなあ。

ナナリー総督の発言。。。行政特区日本の提案をする。ユフィの志を継ごうとする。

電車でロロが、ルルーシュを心理的になぜ追いやるの?行動不明。
ルルーシュがやけになり。ギアスを電車のなか、狭い野路でかけまくり。
C.Cの言葉「ナナリーのためのゼロ」か。なるほど、目的がなくなっているため?
カレンが説得するが、カレンに女なのだからそれで慰めろとせまる。しかし、カレンは叱咤し、ゼロを演じきって騙して見せなさいよとたんかをきる。
ロロは、ただの学生にて、日常の幸せをとせまる。ほとんど自分の場所のキープですか?
学園に行くと、生徒室から花火が上げられる。
生徒会のみんなと出会うことでルルーシュの思いが吹っ切れる。
「幸せに形があるなら」 ... 「幸せはガラスのようなもの」 ... 「やさしい世界がこんな近くに」
みんなでもう一度花火を上げしょうと約束をする。
ルルーシュが自らの自覚に目覚める。(もうおれの戦いはナナリーだけでは。。。?)

スザクが、黒の騎士団の偽装を見抜き、完全包囲、でもそこまで艦艇を出撃するか?
理由あるのか。まるで、数で攻めるとは自身のなさ、石橋を叩いて渡る根性でんな?
いいところでゼロから指示がでる。戦略を指示する。なぜに海底の地理をチェック、用意万全ですなあ。
でも、黒の騎士団て、ゼロがいないとなにもできないよね。情けないですよ本当に。
「メタンハイドロレイト」か 。。。すごいですね海の底に海底プラントがあるなんて
スザクが、情報を知らないのは、戦いに戦略がない行動バカ、ははははは
なんで、泡だらけになるのかな?やっぱり、ゼロの手の上で踊らされる。。。。

(日本でも将来、メタンハイドロレイトを利用する技術が確率されるのだろうか)

ゼロの最後のことば
「討てば、軍令に背くことになるぞ。わたしはナナリー総督の申し出を受けよう。
 特区日本だよ。ゼロが命ずる。黒の騎士団は全員特区日本に参加せよ!”」
黒の騎士団の中からは「降伏するのか」とある。
例のごとく、ルルーシュに例のごとく戦略があるのだろう?

特区日本に参加する限りでは、表面上は降伏でも逮捕はされないものね?
ルルーシュはナナリーと対面するのかな?

以上
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