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コードギアス 反逆のルルーシュR2 4話目の感想 [コードギアス 反逆のルルーシュR2]

私の私感を勝手に書きます。事実と異なる場合はすいません。

1.ロロのことの判明

(1)ギアズ能力は人の体感時間の停止 。。。暗殺に利用
(2)親、家族がいない
(3)自分誕生日を知らない
     。。。。皇帝にいいようにされていないか?
       ... だから嘘でも誕生を祝われて喜んでいた。
(4)チームから信頼されていない。すぐ仲間を殺すから。
     本人は任務第一という。

2.ロロに殺されかかって、ルルーシュ一計を図る。

自分を今殺害するメリットがないといい、以下の2点を約束する。
(1)CCを引き渡すこと
(2)(ロロの)命 未来に希望をあたえること

結果、ルルーシュの計略にはかり、ギルフォードとの混乱した戦闘時に
ルルーシュに助けられたと感じて、ギルフォードの邪魔をして
ルルーシュを救う。そのため、運法会議ものとなり帰れなくなる。
しかも、CCが近くいるのに手出しができなくい。
ルルーシュが、”(たとえ偽りでも)おまえが弟だから”がロロの心情に効いている。
 ===> 心理てにもろそうなやつ。スザクはすでに崩壊しているかな

しかも、CC探索チームにも嘘をつかないといけなくなり、
共犯者になる。でも映画館にいっていたなら、すぐにばれそうなんですが
(便所にはいっていてもね)!!!!

ルルーシュは、ロロに
”ブリタニアにおまえのやすらぎの場所はない。おまえの場所はここにしかない”と心にもないことをいい、
内心では、
「ナナリのいるべきところを奪った偽物め、さんざん使いたおして、
 ぼろぞくきんのようにして捨ててやる」とものすごいことを
ずる賢いですね。

3.ヴィレッタ先生が扇のことを思う。

記憶をなくしていた時の思い出があり、覚えている。本当に好きだったの?

4.コーネリア皇女がいない。

ギルフォードが、姫の安否を気遣っているようだ。1年前に死んだと思っているの
だがどうなっているんだ。何人の記憶が作り変えられているんだ。

5.中華連邦の領事の暗殺

すごいどさくさまぎれ、黒の騎士団のせいにして、国内の膿を取り除く。
今の某国でもしてほしいな?

6.ゼロとギルフォードの対決

最初から、ゼロの計略にはまっていて、部下を失い、また、黒の騎士団を逃がしてしまうことになる。

ゼロとギルフォードの会話がすばらしい。

ゼロ:正義で倒せない悪がいるときに君はどうする。
   悪に染めてでも、悪を倒すか、
   おのが正義を貫き、悪に屈するをよしとするか
ギルフォード:我が正義は姫様のもとに  (なんのこっちゃ)
ゼロ:悪をなして、巨悪を討つ。
    ------> これがギアスをかけた物へのキーワードで
       人工のプレートが崩れる。(計画どおり)

そのときに、CCがぼそとどちらにしても悪がいきのこるがなと矛盾をいう。

そのどさくさに捕まっていた黒の騎士団の救出が成功する。
なんでそんなに簡単にうまくいくのかな、やっぱアニメだからだよね。

7.地下に潜伏中の連中

何かをすでに計画立案しるようである。なにをするか今後楽しみである。

8.最後のスザク学園に現れたのは、一波乱がありそう。
ルルーシュはどうやってごまかす。ギアスは一度かけているので
効かないし全部わかっているスザクにはどう対処するかご期待である。
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