真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第９話の感想

恋する妖精と強欲な枢機卿を狙い撃て


ヴァンの執着、黒騎士かな？　魔に落ちそう。深淵をのぞていない。
気がつ言ったら真っ黒。　こり×化する。

レッドはヴァン対策。めんどくさい勇者もどき。対策、ティセが特徴をつかんで。
それぞれのいきさつ。　ヴァン、王族。りゃ×ぱ×かな。
魔物を買って勇者の過去を成長。仲間はどうでもいい。　残念なヴァン。ルーティは両極端。
ラベンダ、とんでもない妖精。　リットが説得を、恋をしているので、ラベンダは恋する妖精！
ルーティはいいたいが。　リットにはダナン。
リュブのこと。ああ、じ×んとうだね。悪い神官関係。

ティセはヴァンに感じたことを。レッドに聞く違う勇者。　大きく違う勇者として戦い。
負けないことをルーティ。　　無敵の勇者のヴァン。
ティセはルーティにはレッドがいたからよかったと、ヴァンにはそういう人がいなかったからと。ボッチ。

リュブにエスタ、文句。気にしない枢機卿。上から意見。

市長ら、勇者対応はレッドに任せようと。
勇者一行。　アルベールが入って、協力。　ヴァンは魔物を買ったことを。記憶できっとヴァン。
リュブとエスタで対象を探しにと。
ヴァンにラベンダは甘く。

ラベンダはリットに気が付いて。　話をするリット。下げて、あげる恋する妖精。
リッドも恋をしていると恋バナをしたいと。同じ土俵で、共通点探り。
恋バナをして、同意を。　エールを飲む二人。
恋で意見が違う二人。・・・めんどくさい。
ラベンダはヴァンにかわってほしくないと。　リットはもしものことを話す。
恋にいきるラベンダ。　　リットのお願い、ヴァンのためでもあると。ゾルタンから離れることを。
受け入れないラベンダ。　平和に完敗。

リュブは賭け事。マダオだった。レッドがかかわる、顔を隠して。
策をろうして。　リュブに勝たせて、おいしいワインの店に。
そこではヤランドララ。・・仕込み。
ワインとおでん。　ちくわ。　ツッコミどころをレッド。
リュブは感動する。
レッドはリュブに話し。ヴァンに、襲って少女の恐ろしさを。古代エルフの遺産。

見せるもの。オーガキン。　そこに古代エルフの文字。
それならとリュブ、納得する。ヴァンに手を引くこと。どっちが死んでも人類には損失。。
リュブは、いうことを聞かないヴァンには。
・・・はったりが効いた。

ラベンダは？