白聖女と黒牧師 第１１話 ふたりの出会い の感想

朝、寝ている鳥。　ローレンは起こしに。おねむなセシリア。おかんなローレン。
かわいらしくセシリア。　戸惑うローレンス。

アベルはねむ　。うるさいヘーゼリッタ。
荷解きんことで。ヘーゼリッタへの注意。
二人のことで言い合う。意見があっているようなそうでないようの。変化がないかもと。
。。。１０年そのまま。　経済か。

アベルはのんきに。ローレンスがきて。
セシリアがしていたことでお話。　ここ、ローレンスの名前予備。呼ぶのがむずかしいローレンス。
おかしいとアベル。セシリアとの出会いでの変化。
ヘーゼリッタらが来て、一緒に休憩。　聖女様のつまみ食い注意。
ヘーゼリッタがアベルのしたことに。　　進まないローレンス、名前予備。
初めての時のことを。

はじめての出会い。
女性が危機を。　橋の破壊。　ローレンスは見てしまう。大雨。
気づくローレンス、危険性。　あの子はなにものなんだと。
訴える女性。　ローレンスは時間はどれくらいと。
。。。出会って。
ローレンスは看破する、聖女様？　　うちあけて。
橋の取り壊し。

荒れる天気・・・ふく×ま？　伝えても止められない？
出会った二人。ローレンスは、人々を守る聖女。
街の人は感謝。　聖女様にここいてと、教会にいたらと。
で、ローレンスは聖女におかしを。　お子様セシリア。

ローレンスは聖女だけど、それだけじゃ。

みんなで食事。団らん。　苦手なことを。聖女様は寒さもよわい。
ローレンスは聖女様に屋根裏部屋を見せる。　・・・なんとかマンション

上にあがって、見せたかったもの。きれいな星。　寒いから見える星空。
セシリアが話すこと。世間のことを知らず。　ローレンスは知らなかったことが多いと。
聖女様の話が知りたいと。

セシリアが聖女とは。神の声が聞こえてくることを。
物心つくまではあおばあ様と一緒に。　ある日、一人ぼっちに。
その晩に夢を見て。　街を襲う洪水。聖女の役目、
街の人に教えに。・・・預言者
人々は信用せず。　そのときにローレンスにあって。
ローレンスは祖父の牧師の教えを。人々を説得、受け入れれて。

かわしたことば。はっとセシリア。

あの時、ローレンスが見つけてくれたからと。寂しくならず、うれしいと。
同じようなローレンス。
セシリアはヘーゼリッタがいったこと。
星を見て。　ローレンスは、聖女様がしあわせと思ってくれたと。
眠いセシリア。　床に就くことを、後始末をローレンス。
。。。なにかをローレンス。気持ち。


セシリアがくる少し前の話。
おかしを作りすぎて。
・・・それを解消するために食っちゃ寝の聖女がくる？