THE MARGINAL SERVICE 第１２話 クソみたいな世界は必ず終わる の感想

いろいろパロって、やってくる外星人の母船と戦い。
あっけなく壊れる宇宙船？　やっぱ、対消滅　こりＸ矛盾。


暗雲こめる山。中に特別施設。
ブライアンはゼノに提案。うまくいかず。　ラバーの提案。
到来する国連という暴力期間？　機関は計算ずく。ラバーの施設。
どっちもどっち。　地球防衛というまるつば？　グレイショックの生き残り。
ＭＳＳという機関。　１０年かけて研究。力を宇宙船に流して。

ブライアンはゼノに子供に会いに行くことを。行かないゼノ。
マージナルサービスは全員集まる。なんか戦隊ものだ。
。。。なんか原色。
ゼノは皆に背中を押されて。　ゼノは子供をガス、数人つかまっている。
やっと再開すること。謝罪をゼノ。子供は再会に。ノア。
ノアはママを。　言えないゼノ。
エネルギー注入は終わって、長かった１０年。

ついに宇宙船に。ラバーは危機を。ブライアンは助けて。
ラバーはＭＳＳを止めて、宇宙船の真の目的。母性に星の座標。
。。。ああ、インデペンデンス。
宇宙に伝わる光、やってくる母船。でかいね。グレイが来る。
。。。これじゃあ、改竄できないね。こりＸ族。

あわてる国会機関。ブライアンが共闘を。ラバーは讃えて。
そして、ラバーは昔から準備を。なんか本家のマージナルサービス。
戦うキョウカイジン。　・・・在にちは戦わないよね。すぐに洞穴に逃げる。
母船が攻撃兵器。　結界で守るキョウカイジン。天狗。
意外性。　街は守られて。情報隠蔽。
ここぞという結界、一回切り｡
ブライアンは撃破する方法。古典的でいく。ブライアンが操縦。

外ではコＸＸンとの戦闘。ブライアンは操縦。セオドアは使えない。
動き出すが、いまいち。
仲間はグレイを引き留めて。
ゼノとノア、子供は伝説的な刑事としてすること。フラグを立てて。

ブライアンは地球を救いに。ラバーは送りだす。
襲来する宇宙船。ゼノの援護。ゼノも一緒に守りに。ゼノは教訓を語る。
地球を守るたのも本望と｡２人は決意。　乗り込んで、自爆。
皆が観て、マージナルエクスプロージョン。
・・・めぐみん
キョウカイジンは讃える。　仲間は２人のことを。
ノアはパパを。　ライラ達は生きているぞと。

生きている２人。仲良くケンカする。戻りゼノ。

その後、いろいろ後始末。
機関は暇な環境に。キョウカイジンは存在し、あやしく。
ブライアンは失ったもののこと。　そして、ゼノに池にいって楽しむ。
ゼノは気にくわない。おとん。