勇者、辞めます 第１２話 勇者、辞めます の感想

レオは負けて。　魔王と愉快な仲間たちが集まる。レオを。
エキドナがレオにいうこと。　手加減しただろうと。最初から・・・
怒るエキドナ。最初からといったレオ。いつから？　レオは賢者の石を。残り時間。
リリはやめてと。　エキドナはすまなさそうに。　人類の味方がだったこと、勇者。
エキドナが思い残したはないかと。　レオはないと。
選択をエキドナ。　レオが一つだけ残したこと。　迷惑をかけたと謝罪。
エキドナはレオを。　レオがいうこと、エキドナはほおをたたいて。　足でぐりぐり。いいわと。
今更、正式採用と。　今更。　レオはそれはと、焦る。　エドヴァルドも賛成。そのわけ。
リリは。。。相談しないのと。　なんかいろいろ振り回して。時間がせまってレオ。
メルネスがくる。レオに期待。　でもこづくだけのメルネス。いうこと。
時間がとレオ。シュティーナに期待。　死のうとする理由。レオは使命があることと、自我との矛盾。
シュティーナが提案すること、強固な自我で人類を守れっていう命令の無効か。

やってみるとレオ。　内部へ。なんかオウムみたい。
なんか聞こえなくなる？　確かに無効化したとレオ。　あっけなかったと。思い込んでいたと。
時間のことをエキドナ。好きにい使えと。　レオは過去に言われたことと重なった？
誘うエキドナ。
レオは傷を治して、エキドナの手を取る。　かわす言葉。

レオは魔王城にて、お仕事。皆がちゃんとしているかを。
そして、エキドナのところで酔い潰れて。　エキドナは情けないと。レオを部下と。
レオが話したこと。　レオが試されていたのでなく、逆だったと。　話？
レオがエキドナにいうこと。　なんか告白。　魔族と人間の共存。
エキドナがいうこと。　レオは知っていることを。やさしい王。　甘さ。
レオはエキドナをやさしい王様であるように支えてやると。　約束は必ず守ると。
笑うエキドナ。　人みたいに。。。打ち解けて。

ジュリエッタは報告に。　そこにエキドナとレオを見て、勘違い。
問題が出て、四天王のお仕事。エキドナにも仕事。　
エキドナはレオに全力で頼らせもらうと。　　レオは大船みたいなことをいう。エキドナには優雅に茶でもすすればと。
レオが内心でいうこと。　
。。。三千年の積み重ねは期待できる。。
　　　赤い国の偽数千年とは違う。あれは、分断の歴史。数十年が本当のところ。蓄積は燃えて灰。