魔法使い黎明期 第７話 僕には何も救えない の感想

クドーは寝ぼけて、西ノ村の流行病、魔法で治すと、魔力切れ。
無茶したクドー。　リーリのこと。
ホルトが仕掛けたこと。
先生が教育的指導。これからの教訓。まだひよっこと先生。セービルは森にいくと、
じゃれる２人。　泥闇のところにいくことがいいと先生。

ロー先生は送り出して。ゼロ先生のところ。本がいっぱい。　禁書館のこと。
危険な場所。最悪の残滓。　３人はまだまだ。
ホルトには魔法の修練とゼロ。　セービルは本を。
魔法の使い方をゼロ。　ふらっと倒れるゼロ。　セービルが供給を、拒絶。
セービルはゼロ先生を抱えて。　相性がわるい２人。関係。
薬草の本をセールス。　それには隠し事。　セービルの父のこと。
傭兵のことをよく知るゼロ。　その通り。

薬草探しをセービス、考え事。　ライオスがうらやましいと本を読めること。
そのためのこと。
ゼロは、セービルがどうしたいかを。進むべき道・・・進路だね。
死体、　狼がくいういた？
赤い花を見つけてライオスは浮かれて。　魔法の練習をと２人。
なにか危険をセービル。　迫るなにか、寄生植物。　ライオスは負傷して、死の危険。
。。。なんかロＸＸがウＸＸＸＸに不意打ちみたいに。

セービルはライオスを助ける為に村へ。後悔するセービル。　ロー先生は指導する。
森の外へ、なんとかゼロ先生と合流。　治療。　事の顛末。
後悔のセービル。　　ライオスは武勇伝に。

ロー先生はそのもの。悪魔が作ったおもちゃ。なんか地雷だね。ロＸＸがしそうだね。
情報。　教会が後ろで手をひいて。　リーリらが調べにいく指示。
村の守りよりも調査と。　傭兵は守りをお願い。　神父がいうこと、口が悪い。
ゼロは傭兵に文句。　みんなの賛成。外へ。
。。。ここぞと見定める裁定官。　なんか自称こＸあ種みたい。