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くノ一ツバキの胸の内 第8話 の感想 [TVアニメ]

最強の班

なんか落ちてくる最強な班。帰ってきたぞ。
。。。かっこいいようで、実は恥ずかしい? 方向音痴でやって帰れたと。
・・・遊星みたい。

アサガオとサザンカにツバキ。 猪班の帰還、アサガオは食べ物に。
ツバキは猪班を見に。
猪班は解体で皆に猪を振る舞う。 ツバキは班のことを説明、最強のこと。
帰ってきたと、旅で欠点を克服しにきたと。 なにか秘術を編み出したと。
ツバキは猪班には禁句の言葉。
アサガオが余計なことをいう。 その言ってはいけない言葉。 ツバキが。。。
アサガオが言って、3人に怒りを。・・・そのおとりなのに。敏感に勘違い。
ツバキがかばいに、アサガオのために決闘を言い出す。代理で決闘、演習広場で。
決闘と食べ物のは配りとはべつものと切り替えがはっきり。

猪班、決闘までに先生に挨拶と、方向を道具で?オバカなんだから。・・・エヴェXX?ロXX.
サザンカが教える猪班は方向音痴。 アサガオはそれは克服したって。

猪班にモクレン、ツバキとの決闘のことを。警告に。おばかなドクダミ。
そろそろいこうと。

ツバキは決闘にわくわく。来るのはモクレン、連絡、これない猪班のもの。
所詮は道具で方向を決めて、お子様頭。
リンドウにのわかる猪班。バカなの。 そうだねえ。
・・・大陸的だね。 虫のように蹴散らされて、えきせいかくめい。



姉さま

リンドウは眠れない、仮面がないと。サザンカはツバキを姉様いうわけ。
過去、班決めのとき。 山上に集合。
ツバキとササンカ、接触、だんまりなサザンカ。 ツバキに競争を持ちかけるもの。
なんかいつものこと。 助けをツバキが向かう。
サザンカがいたずら。 サザンカの行方。嫌うもの。
ツバキは探しに。 勝負をそっちのけ。 ツバキはへまして、サザンカと出会う。
落ち込んでいるサザンカ。やさしくツバキ。行こうと。
いきたくないとサザンカ。 横に座るツバキ。班決めのこと。。。時間がすぎる。
ツバキはサザンカを。 サザンカは足をひねっている。おぶっていくツバキ。
サザンカがいうこと。へまして、オンブバッタで。 ツバキがみんながきらいなわけをサザンカに。
ツバキがいいだす好きですよ。 アサガオと出会う、食い気だけ。

山上にみんないる。3人がつく。ハナ先生はすることを。サザンカがお願い。
ツバキも。  先生は班決めはすでに決まっていると。そして戌班に。
・・・なんか干支みたいに決まっている班決め。最後は猪。バカ班。 猫班はない。
ねてしまうリンドウ。

ツバキとササンカ、同じ種類の花。姉妹ってことと。言葉をかわす2人。
これからお願いします。 はい、姉様。

こない3人。残り3人いったいどこでと先生。
3人はあって、道は間違ってないということだなあ、よかったよかった。
・・・バカがあつまる。いわXのバカ的な。
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