ビルディバイド -#000000- 第１３話 No Rain, No Rainbow の感想

川に落ちた小石。それは、キッカ。
あきらめてしまったキッカ。　なんかとくＡみたい。

荒廃した新京都。キッカは追われて、公家がきた！　麻呂。デジタルで黒子、住民を回収。
キッカは追い詰められて、カゴメ。突きつけられる運命。
ひよりは、まじめ？　なんかの原則と同じで、自動的にあがる。　キッカは助けられて。
隠れ場所へ、キッカ。　あれから三年。きみまろ。　
あの後に起きたこと。　照人は王様。
見ている兄弟。それに重ねるキッカ。　ひよりは、放浪。

パン屋のお姉さんはパンを。　絶賛。　やってくる麻呂。捕まえて、キッカを助けるパン屋さん。
匂いだけで来る追手。逃げに困るキッカ。　落とされて、あんぱんまん？
キッカに突きつけること、観念っしろとばかり。後悔するキッカ。助太刀するひより。
名乗るむねなし　ひより。・・・むねがない？　照人のまねをする。
結界を張って、ゲーム。

結界、不思議世界。
戦いは・・・商品のアピールか？
なんか麻呂はいろいろ混じって、劣化コピー？　コＸＸンか？
ひよりは、キッカが戦いないわけ。　デッキもってないと間抜けなことを。
敵は圧倒する戦力で。　にゃるもでる。
キッカは自分に責任を。すべて私のせいと。
ひよりがつきつけること。　生きることをあきらめている！　許さないと。
ひよりは、テリトリーで一気に。　　ひよりは、キッカを憎んでいるが、師匠が守った人だから
そうは。
一人になって、戦いすごして、師匠のいうことを胸に。強くなるって決めたと。
一進一退。しつこい追手
ひよりは、師匠の意思が残っていると。続いている戦い、師匠は戦っていると。
押し合い。ひよりは、見せつける力。

降っている雨。　キッカは？
ひよりは、キッカに問う。本当はどう思っているか。会いたくないか。
照人にあいたい。　それなら私が前をいく、ついてきて。
キッカがいうこと。　
でも、あなたは来てくれた。
・・・どん底からの這い上がり。諦めなければ・・・