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平家物語 第11話 諸行無常 の感想 [TVアニメ]

なんか歴代の中Xみたいな零落ぶりの平家。 きょXさんもそうなるかな。

荒れる海。壇ノ浦。数で行く源氏。海戦は有利と平家。

モズを見る太宰府のもの。 法皇もいい天気、戻る三種の神器と。
。。。あきれた当事者ら。

はげしい戦い。有利さを平家。 帝は小さな船に隠れて。外を見たいと。
びわが警告。

源氏を押す平家。 退くことを義経に。 待ちを。
風が変わる。。。なんか赤壁。 ああ、新型XXXか?
イルカが戦の下で。 風向きが変わる。  びわにはわかっている結果。
源氏に味方するイルカと風。 源氏に味方が集まって。
逃げに平家。 

蚊帳の外の船。 宗盛が知らせに。 それならと、法皇のいうことを。
平家のもの、帝を守ることを。
源氏は帝を探して。  平家は討ちに裏切り。
知盛が来て、威勢よくごまかし。 平家の母は、帝を神器と共に海へ。
。。。で失った三種の神器。今あるのはレプリカ。 半島人はF型品種。

静かな海。平家の凋落。平家は戦うが、びわはその結末を。
入水する女房とも帝。平家に存在意義はなし。
それぞれが身を投げて、徳子も。 びわは止めに。

助けに平家のもの。引き上げて、びわはまだ続いている未来。 皆のために生きる。
平家には大義はなく。
身を投げる平家のもの。終わって。

法皇はことの成り行きを、尼になった徳子に会い、聞く。来世の往生のため。
平家物語の内容。 法皇が思ったこと。
海の底には竜宮城があると夢に見たと徳子。
出す菓子。 法皇はほめて。
どうしたら、苦しみを和らげることができるかと。 できることを徳子。 
それを教えててくれたもの。 その始まりは、 祇園精舎の鐘の声。

。。。皆がいう。
びわがいう。 栄えて、滅びえと。  
・・・これからの中Xだね。易姓革命。必死に管理社会で押さえに。
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