平家物語 第３話 鹿ケ谷の陰謀 の感想

海をいく。　びわは船酔い。　
見えてくる厳島神社。武力と富を手に入れた平家。
。。。なんか今のちゅＸごくだね。いつまで続く繁栄。

維盛の舞。　なんかいいことは、あらそい。一族間でも、
徳子のことで清盛。
平家で話。　徳子のこと。
兄妹でも争い。　重盛父のこと。　
みなで岸までいくことを。　びわはみているだけ。。。見えるもの。

びわは、弾く。そこに徳子がくる。厳島へいったことお知っている徳子
誰のためにいったのかと。　子供のこと。
なんかきて、思惑のもの。　徳子についているものに興味。
帝はべつのところへ。

法皇の相手に資盛。
帝は別のところ。
重盛は、寺に手を出したもの。それでもめている寺。
法皇と相談するものら。　延暦寺の山法師が京都に。法皇は重盛に指示。
重盛がすること、神輿にはあてるなという、当たってまずいこと。

法皇と俊寬、相談して平家がしていることに不満。提案すること源氏、貴族、豪族で平家を。
いうことはうまいこと。
その企み、告げ口をしたものが、平家が逮捕して、都合の悪いものは
。。。ああ、今のちゅうＸＸだ。
法皇にせまる清盛の魔の手。

重盛は法皇を守りに。
変化に重盛の子供ら。　びわは外へ。起きる政変。
重盛を止めにびわ。懇願する。　びわは見てきたこと。

重盛は清盛にとめに。法皇を幽閉しようと清盛。　重盛は兵をあつめて、清盛をとめに。
重盛の嘆願、いくならわたしの首をはねてからのしてください。
。。。平家って、きょうＸん党？