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魔法科高校の優等生 第10話 負けたくない の感想 [TVアニメ]

新人戦、アイスピラーズブレイク女子決勝戦。
深雪と雫。
みている生徒会。会長は達也をつつく。シスコンと。本人をあいだに話す生徒会長ら。
第三高校は。
英美は、2人の戦いに。雫の意図。

始まる戦い。どっちも和服。 深雪の兄へのお願い。
2人の思い。

魔法の掛け合い。大技。
それぞれが相手のことを。 深雪は物理的な効果に。
見ている者、雫の不利。  雫は、次の手。それはと深雪。

雫は達也に相談。汎用型と特化型の使用を策を。雫に期待。
ぼっそと雫、達也?
会場はびっくり。 同時に使う現在魔法。 深雪はおどろき。習得した?
雫は深雪の氷を溶かて。  見ている第三校。
深雪は雫に。 兄がいっていた雫の覚悟。・・・うちあける兄、とんでもない。2人に助力。
達也は雫の限界に。 深雪は容赦なく全身全霊でいく。 あたなに負けたくない。
さらに深雪が大技。 雫は対応。。。。氷の融解の阻止。
深雪がしたこと、外にある液体窒素の膨張を狙う。なんかスケール差。
。。。シーンと会場。

拍手で戦いを賞賛。お辞儀をする深雪。じっとと雫。

ほのか、雫をなぐさめに。雫はシャワーでごまかし、約束を守れなくて。
雫の本音、ほのかは。
お茶に。

そこに司波兄妹。とんでもないこと。ほのかと雫。雫は冷静。
達也がごちそうと。雫はしずかに。 ほのかはお礼。
達也は雫に間に合わなかったことに。 2人での話、深雪は兄に文句。
笑う雫。
仲間は集まる。

さらにいわれて。達也は装置の調整をと。


ミラージ・バット
第一校は先を行く。 司波の調整。

ほのかは、先行して。見える先。光のはじまりが。
生徒会長と深雪。司波達也のおかげと。

モノリスなんとか、第一校男子は焦り。すぐに攻撃され、いいことなし。
・・・こだわりで失敗するは、じみんみたい。やとうは、ば×きんだけど。
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