Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 総集編Ⅰ 旅の始まり の感想

カルデアの説明。過去話。。。いきさつ。
特異点の発生。　特異点の修復。。。最後の特異点。
レイシフト先。古代メソポタミア
・・・日本の天皇、発祥地かもしれない場所。しゅめーる。。。すめら・ぎ。

で、そこにいき、エルキドゥとの遭遇。身体の形質だけ。ざいＸちみたい。
いうことは理知的だが、こころの中でいうことはあやしい。
。。。絶対魔獣戦線

マーリンがそこにいる。エルキドゥがいることの矛盾。背乗りしているなにか。
エルキドゥがすることはギルガメシュのぱくり。。。パク・リ。
マーリンがいることの不思議。存在がおかしく。

ギルガメシュとの謁見。力量くらべ
。。。ギルガメシュがもつ聖杯。それはほんらいのももので違う。
イシュタルの乱入で。。。アナを見て変化・。

藤丸らはウルクで下働き。アナとの交流。。。攻略。

ギルガメシュからの勅命。王命。
ウルの町で起こっていることの確認。　聖杯は別の物と。
そこにいくこで逢う奇っ怪なサーヴァント。お調子者のジャガーマン。　タイガ。
ウルの町。救援は不要と。生け贄。。。森の女神。神殿での強制労働。　ククル。

強いジャガーマン。神霊。神性のあるサーヴァントでないと勝てない
藤丸は撤退。　藤丸はつぎこそは

観測所での海の水質検査の持ち帰り。ギルガメシュが同行する。
マシュの迷い
迫る存在。エルキドゥ。。。ちょっと持ち主がかわっただけと。
出てくるギルガメシュ。
神の作ったもののなにか。言うだけ言って、とどめは刺せない。擬態をしすぎて、形式にひっぱられた。
。。。姿形は大事。性質がでる。獣かどうか

キングゥの迷い。。。以前の記憶で。

あの夜、エルキドゥが死に、ギルガメシュの腕に、。
・・・今でいうと、はんＸう人の皮をかぶって、過去にこだわるあの亜種みたい。むん。