警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- 第１０話 十番目の竜 の感想

二条は三潴ルカと出会う。相手は変質して、なりすまし。
二条は撃たれて。黒真珠からの電話。どうするかに。。。七月のいったことが。

後半。。。エアポート事件の主犯に死刑？
ウォーロックは。
七月は何もでき名カタッと、一ノ瀬が仕事を。

ベルメールは暗号を。　　二条から課長は。

一ノ瀬はルカのかわりに新人に七月。因果。。。妄想。

ウォーロックは弁護士に。。なんか在日みたい？
でもすることは裁くは人。

課長は公安の動きに。

裁判。被告。。。そして、裁判官。似ている？　一ノ瀬は電話で。
弁護士がいう無実。証拠。。。裁判官を襲う。
。。。まるであの国に見たい
ウォーロックがいうこと。この世界は俺のものだと、人間(日本人)の退場
七月は抵抗する。　拮抗する能力。。。意見の違い。
ウォーロックは七月が９年前にいかされたこと。　一ノ瀬は友人からの連絡。
裁判、異変、トクナナへの課長は踊らないでと。　見定める、課長は逃げて隠れること。
一ノ瀬はウォーロックと七月。　ウォーロックがいうこと、三潴ルカの犠牲で今があると。
。。。儀式で死んだが、能力を七月が奪ったと。

過去。儀式。　ルカは助けに。。。でも七月は撃たれて、異世界に落ちて。そこにいる存在。
とんでもない異世界。
七月は戻ることを選択。死より御礼。救助者に。
受けいえっる別の世界の

ルカが七月を起こして、七月は御礼。
ウォーロックの抗議。三潴ルカがどうなったか。
ルカがくる、封印を壊して。。。ウォーロックがいうこと。身代わりにルカは死んで、部下に。
もう遅いとウォーロック。　ルカは七月に銃を
一ノ瀬が間に。９年目の再会。

三潴柄の役目が終わって、死んでもいいと。
一ノ瀬は連絡を戻ってはいけないと。いうことで集合場所。　状況確認。
課長が説明。
ウォーロックは裁判でのことが動画に。　ウォーロックを倒さないと課の存続に。
ウォーロックのドラゴンの力を説明する課長。信仰。
。。。力は七月に継承されて。　なんかの儀式。
ウォーロックはテロを再現させようと・・サザンアイの人間の法みたいに。
ウォーロックを倒せるのは七月だけでなくでトクナナみんなの力で。
一ノ瀬は七月と話し。　　課長はみんなに選択。

二条はルカを殺しに。

七月は後悔。　一ノ瀬はだんまり。
。。。なんか以外なことで獲た能力。えっとホーエンハイム？