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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- #01 バビロンと刑死者と王の記憶 の感想 [TVアニメ]

十年前。冬木大橋。。イスカンダルとギルガメッシュ

七年前、ウェイバーは誘拐される。ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。。。希有な運命。
逆さづりで拷問を受ける。 いきさつ。。。ウェイバーがしているわけの聴取。
。。。長い話。
ライネスは時間を。 3時間もするとデッドエンド的な。趣味が悪い少女。


聖杯戦争から数ヶ月語。バビロンへウェイバー。関係した英霊由縁の場所。
そこは崩壊した場所
・・・併合される前の韓?

ウェイバーはバイクに困る青年と。魔術で治すウェイバー。一時しのぎ。
面倒なものお出会う。天使系の魔眼。。。時計係。

だめウェイバーは捕まって。素材扱い。生け贄にされるそうな。
くだまくあほ。 中にいるのはご同輩。 メルヴィンがいる。病弱。

ここいいるわけ。あほなメルヴィン。・・・ダメンズ達

10年前のメルヴィンとの関係。金を貸させた金主。
だめだめウェイバー。 聖杯戦争の噂。。。エルメロイの壮絶な最期。

。。。だめになったケイネス。

ウェイバーは聖杯戦争を。 でることを。。。あほあメルヴィン、落ちこぼれの金持ち。
メルヴィンがつつっく。童貞にくいつくライネス。

見つけた工房。
バビロンの遺跡ほり。 イルカンダルの墓の可能性。
。。。ウェイバーにはそれは、一時的でもバディだったことへの。

ライネスは面白がる。

墓あさりの邪魔を。 はかりごと。
呪いのなにか。 
ウェイバーは前に出て、抵抗。三流扱い。どっちも。 
画策することに。ウェイバーにはばかばかしいと。前任者的な立場。 破壊工作。
暴走する遺跡。生命力を奪う悪霊?
魔眼にこだわる男。 逃げるウェイバーとメルヴィン。

おいてきぼりを。そこにいると生命力を巣ばれるので。


逃げ出して。ウェイバーは金なし。愉快な話なし。謝罪して、やりたいこと。
メルヴィンに金をねだる。エルメロイ教室を買い取りたいと。死に責任あり。担保なし、保証なし。
メルヴィンは親友になるならと。。。あほ友に。

ウェイバーはことをライネスに話、納得。三年で成功したことに。
時計塔でエルメロイ教室の維持は奇蹟。最初の疑問、維持する意味。
ウェイバーはケイネスの死に、自分の暴走に起因すると。縁があったこと。かつての自分のようなものに学ぶ機会を。
ライネスは笑って、納得。 イスカンダルの聖遺物を盗んだこと。
ウェイバーのやるべきこと。 ライネスの要求。
・エルメロイ派の借金
・エルメロイ家の源流刻印の修復  ?安請け合い
・ロード地位。ライネスは適齢期になるまでの維持。 ロードの仕事。代理?
ウェイバーは兄扱い。  ケイネスの後継者にと。。。ウェイバーの条件。エルメロイ二世ということで。
追うべき相手のためにウェイバー。それは、イスカンダル。。。。イセカンダルでなくて。

聖杯戦争がなくなっても続く人生。
ウェイバーは、イスカンダルが見たかった最果ての海にたどり着まで。


。。。で、今。
エルメロイ二世。待っている依頼者。例の2人。
事件の解決に。
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