戦姫絶唱シンフォギアXV 第１話 人類史の彼方から の感想

遠い過去。　
こりＸが創造が想像される前。人が神からの支配解放に
地球から月へのすること。　それは？


現在。南極で調査を。出てくる柩。先史時代の遺物。
せめてくる過去の遺物。攻撃こそ守り。
。。。浮上する柩　モンスター０？　あれはゴジラに負けたが。
こりＸも縁に負ける。

脳筋の響の変身と格好つけ。
柩の氷漬け戦略。。。接近するものを過激に攻撃。
柩を守る墓守のような存在。呪いだけに。
。。。恨ではないのよ。どこかの不完全生物の魂なしでなく。半島には魂なしがいっぱいらしい。

強力な敵、攻撃は。。。切歌が。
エルフナインの愚痴。防ぐことに無理。


遡ること。女子校。
響の歌。。。試験？　つたない歌でも。　　追試だった。

宇宙開発プロジェクトのニュース。　月面へ。
。。。そこは？

観覧車と鯛焼き。　響と未来。。。未来がいう意地悪。

事件が起こる。ここぞとお迎え。
。。。アメコミぽく。

オートスコアラの調査の結果の事件。キキ。。。エルフナインが示す場所。
南極の一地点を示す。湖が。　　地球の気候変化。歩折りが解けて。

南極の下にサソリの氷漬け。
情報部の調査。パヴァリアの同行を。　　アダムの画策。時の支配者。

南極へいくための準備。
響は、アダムがいったことばに。
。。。で。氷漬け。


ロシア観測基地。　氷漬けの響ら。
パヴァリアするのもの。おかしな女。局長がしようとしたこと。ヴァネッサ。
破壊でなく、活用。　未来の奪還。

ＳＯＮＧでは。おかしな風鳴弦十郎。　助けに。
響の頑張り。ついていく仲間。それぞれの戦い。
。。。なんかイージスのような敵。数でいくのはアジア亜人ように。

響が出す力、エルフナインの援護。
敵は倒れて。デカ物。。。。変形する。
響のぶつかり、海の下に。考えなし。。。。戻る響。　響を空に。

みんなでの同時攻撃。。。回転とリフレクターのような小物。
攻撃が効いて、晴れる空。

柩。その中にはアンナキの遺体。
。。。なんか蚕か、さなぎか。