盾の勇者の成り上がり 第１１話 災厄、再び の感想

尚文のところに来るもの達。。。それから。
いろいろ。
女王は気にする。

やってくる波。厄災。　薬を準備して。
尚文はラフタリアに腕輪を。魔力向上。　
フィーロには俊敏さの口上にヘアピン。
。。。助けのものも。
やってくるそのとき。


魔物が村に攻め込んで、尚文らは村人の避難。

老女。助けたもの。。。縁？
魔物をたやすく倒す。かつてのこと。。。指示を尚文。
気にする他の勇者のこと。送り出される尚文。

不甲斐ない三勇者の戦い。連携とかなく、ばらばらでする。
。。。。縦割り、じみん。

アンデットに翻弄される剣と槍。　そこに尚文。
無能のいいあい。　覚悟なしと。甘さを尚文。
尚文はソウルイーターを探して。　ラフタリアに光の魔法。
影に隠れていた存在。なりすまし。　ソウルイーターが上に顕現する。

攻撃はソウルイーターに効かない。強力なスキルの反撃。
だめな勇者パーティ。盾だけが善戦。　でも時間がかかりすぎると尚文。村の危険。
尚文は憤怒の盾の使用を。　ラフタリアがいうこと。
取り込まれて相になる尚文。それまでに取り込んだ恨みの魔物。憎悪。それが力に。
フィーロとの連携に。

さげすむマイン。ラフタリアがいうこと、不甲斐なさ。
戦わない勇者ら。
できることをする勇者ら。マインのいことは無視。
。。。悪人だからね

尚文は取り込まれそうになる。暗黒面。ラフタリアが引き留めて。
盾。構築されて。　組会わせスキル。　押さえ込んで、粉砕する。。。処刑。

。。。尚文はといて。フィーロもぐったり。

勇者らはいうこと。悪人みたいに。
フィーロは元康に絡む。

出てくるソウルイーター。　それを倒す魔人。勇者らをバカにして。
勇者は１人だけと。　グラスと名のるもの。敵と。　尚文も名のって。

では始めましょうか。真の波の戦い方。