ケムリクサ 第１１話 の感想

りんが見る記憶。　りりぃ。なんか以外。
お料理、ケムリクサ。
帰りを待つリリィ。　ケムリクサの使い方。
もどてくるのは、わかば。

大きな装置。わかばとりりぃ。２人だけの食事。
むしっちたち、わかばは研究。　りりぃは受け入れて。ケムリクサの使い方をりりぃ。
りりぃは、地球の人。わかばは、別の存在。。。こＸあん？
仕事ばかりのわかば。

水を供給して飛ぶ装置。なんかプラント。
３Ｄプリンターで作り上げる町。　これもケムリクサ。

りりぃが出てきたときのこと。転写されて。。。。転生？
。。。コピーが失敗すると劣化するとか、あの民族みたいに。

わかばはクサで全身の調律。
。。。わかばはくらっと。　文化財を残すためにプリント。
りりぃはわかばのことを気にして。

りりぃは、親のこと。わかばを気にして。作り上げるケムリクサ。それは暴走する。
。。。きょうさんなんとかみたいに。えべんＸとか。　ふぁぴＸん。

りんは戻って、わかばが気にする。戻ること。記憶の葉。
りんは、わかばと最初の人がくらして。　島をケムリクサをつくって。知ってしまうりん、わかばへの気持ち。
再度の記憶をりん。

赤いケムリクサ、成長が早い。りりぃがしたこと。自立するケムリクサ。
。。。わかばの気遣い。　よくあることと、ほめて。

わかばが封鎖を。。。鎖国？
赤はすごい力で。りりぃがしたことを。　わかばは対策を。うまくいかず。
解決策なしで、詰み。

わかばはりりぃを保護して、わかばは赤いケムリクサを処理しに。
りりぃは、安全なところへ。
わかばがいうこと。なんかフラグ。

りりぃは安全なところへ。壁で閉鎖される。隔離値意識。
。。。洞穴

迫る赤いケムリクサ

りりぃはできることを、大人になればと、自分を人手なでない、ケムリクサへ
メモ。
やってしまうことにりりぃはまずいかなと。　わかばに会うために、助けに。

。。。で、今に至る。りりぃは自分を分解してケムリクサに。できる６人。
。。。６大陸人。　赤いケムリクサを倒しに。

りんは知る、最初にりりぃがしたこと。
わかばは血を流して。