SSブログ

とある魔術の禁書目録III 第2話 神の右席 の感想 [とある魔術の禁書目録III]

ステイルの尋問。ローマ正教からの聞き取り。神の右席。
外の状況。

しこみ。 リドヴィアが攻撃。要求。。。弱者救済
オリアナとの取引。

今の混乱は神の右席がしていることと。
ステイルらの目的。。。。リドヴィアが語り出す神の右席の情報。


落ちる当麻。。。とんま。開くのがしっぱい。
川におちて。  五和にたすけられる。 C文書。。。とんでもない霊装。 ローマ教皇がいうことが正しいことに。
土御門がかたるその霊装。

当麻は話しながら、
まじめな五和はよくしゃべる。 荷物を取りに。
五和のかっこうに。すけているブラ。。。はずかしがるが。叫ばない。

当麻は土御門に連絡つかず、五和がくるとさらに胸を協調、プリエステスとの比較

喫茶手にて。 アビニョンで。
過去のことを話す五和。歴史的な事実。 とんまのへま。

教皇の仕事。本拠地でしかできないこと。
仕掛けをつくっていること。アビニョンで。
。。。話す五和  周りに何かが。


学園都市のものでデモのものが
逃げる当麻ら。
おかしい暴動。タイミング?敵からの攻撃と当麻の気づき。先に動くことを。


ステイルがリドヴィアから話。原罪。聖母マリア。。。抜け道
罪をけして、天使や主の扱う力を使えること。目的?。。。神の右席の目指すところ

教皇庁にいくためには。
土御門が電話。教皇庁宮殿へいくことところ、C文書が関わって。
。。。ヒント。 地脈のパイプライン。 断ち切れば、効果がなくなると。

地脈を消すことには当麻にはだめと。
二つにわかれて行動。 どちらかですることを。

地脈を探して、博物館。
五和がすること。犯罪行為?
・・・いいの?

いきつく五和。ローマ正教的に加工されたものと。
術式の構築、そのアイテム。 いがいなもの。 遮断。

攻撃がくる。通り抜けるギロチン。

。。。外に出ると敵
自ら話す左方のテッラ。 ・・なんかピエロ
攻撃の威力、当麻は打ち消す。イマジンブレイカー。

やり合う。五和の機転、縛り上げ。 優先するでかわすテッラ。
五和は詰めいられてピンチ。 当麻が助ける。
でも、テッラにはがかりものと

当麻は神の右席の
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。