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アンゴルモア元寇合戦記 第9話 山城の攻防 の感想 [TVアニメ]

やってくる蒙古。お宝を得に/
蒙古に善戦するこお。白石には裏目に。

待ち構える日本。
朽井は城の配置を。あの男も守備に。。。もっともらしいことを。さすがは裏切り者。
・・・ざいおんももっともらしいこと言うが、腹の底はあやしい。嘘つき。

正面からいく将。すぐに伏兵。上と下から。
・・・白色彗星せめみたいに。

不利となると逃げ帰る朽井
正面に誘き出して、攻めさせる。

単純な大陸人。攻め方は単純。石つぶてにはあっけない。大陸では投石器。
。。。こりあみたいな単純な地形ではたいしたことなし

モンゴルは将が合流。指示を教える。時を稼ぐこと。

大将は西への攻めに

西門を守る者。いい言い草する白石。残った守備兵。
あっけなく餌食に。 裏切り男。。。蒙古からはいいかんじなし。

攻め込むモンゴル兵ら。
。。。


正面、朽井はあやしむ。
でも、しかくの方角に火の手。
・・・どっち?

モンゴルの大将。やっていることを。オチルバト。

攻め込むモンゴル。でも、戻ってくる人間マッチ。よく燃えるモンゴル。獣だけに。
倭人らとオチルバト。 火で応戦する日本方

ひるんだモンゴル。地頭軍が弓で。
援軍。。。朽井がこないことに。

朽井らは起こったことを。 蒙古がどう動くかに。
朽井は仕掛けいくかと。

将軍はなんてことをと。忠言。。。でも総攻撃に。

出撃する朽井。 敵将を少数で討つことを。義経の戦力。
的確な攻撃。 将軍は朽井をみて。

うまくやって逃げる朽井、最後に将軍に矢を。もうちょっとだった。
将軍はやる気が。。。大義名分を部下にいわせて、引くことを決める将軍。 生きてこそと


西の守備。白石に言われて、よそへと。
白石に嫌疑。 調べに行けよということばに

朽井は西門にいって、白石を見つける。
どっちにもいけない白石は、朽井の首を手土産にしないと蒙古の陣はいけないと。
・・・裏切り者はそういうもの。背後から弓撃つ連中。 ざいおんだね。
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