鬼灯の冷徹(第弐期) 第６話 の感想

プリンセスサクヤのショータイム

あはははな話。
どこかの歴史ねつ造人種より楽しい。自分らがひとでないと証明しているitより。

サクヤ、姫の逸話。とんでもない証明。奇蹟でニニギを説得

鬼灯の幼いとき。
黄泉から現世にいって、見物に。　鬼灯に相談。なんでも知っている。
鬼灯はサクヤ姫を探して。
あの神獣。やっぱりバカ。。。協力する。　邂逅？

サクヤ姫を探す鬼灯ら。
嘆いているサクヤ姫。鬼灯には。。見えるもの。

聞きに行く３人。ごまかす。
浮気疑惑に。　昔も今もおなじ。　鬼灯の提案、奇蹟の一つでも起こしたらと。

嘆いているニニギ。鬼灯が声を掛けて、相談する。男の言い草。一発屋。
鬼灯がいうこと、未来視。　自信を持つべきと

ニニギに鬼灯っはサクヤ姫のショーを見せる。
成功条件。　なんて詐欺。　ちゃちぃなあ。
ばかなパパ。

あのときのことをサクヤ姫。
思い出す鬼灯。いうことが。。。当人がここに？
・・・平和的な神代。　恨なんてない日本。あるのは戦乱のバカ大陸。



賽の河原の攻防

お地蔵様？　今日は地獄に戻って

賽の河原。鬼が崩しに。。。現在的
地蔵が来て、お願い。　これは修業と。。。転生のため

鬼灯は閻魔にあまいと。
やってくる地蔵菩薩。
いうこと、もっともらしく。　ポチが来る。　
鬼灯が説明、地獄の十王、菩薩。ムチとあめ。

なんかおかしい。関係。

賽の河原でのあれなこと。
転生させろと子供の亡者。鬼灯には聞かない。
めいあという名前、、もらる。
今時の子供、正論を言っても・・・　強い現在っ子。
地蔵菩薩が慈悲でおとなしくする。　オーラ。

めしあくんは抵抗。鬼灯が試す。対子供用リーサルウェポン。　注射

地蔵と鬼灯。。。めしあという子供。
その子のことで。今時だから、残念に。
今と昔の子の違い。　そんなに変わりがない。


めしあが考えること。あれを見て、空元気。究極のリーサルウェポン。

やってくるお地蔵様。
めしあがいたずら、失敗。パターンが読まれて。
屈辱とめしあ。わざを見せる。けつに。。これも読まれて。
鬼灯の抵抗。大きな注射器。尻に。。。子供を崩落する鬼灯。

取引と鬼灯。いやがるめしあ。
本日卒業して転生することにめしあ。
みんなが喜んで。　名前だけに。

めしあ君は現世に。みんな送る。
鬼灯がいうこと。

。。。転生。
女の子。かならず男ってわけでもない。

・・・日本の転生は自由。外来種とか大陸産はそのままエンドレス