SSブログ

ゴールデンタイム 第9話 ウィズ・ユー・アゲイン の感想 [TVアニメ]

前のことをそのまプレイバック
寝オチ。。。戻りかけた?

忠告するリンダ先輩。

。。。魂、俺は今でもリンダが好きだ。できることなら一緒にいたい。



朝、片付けして帰る女性達。
岡、万里に話しかけて。


学校、加賀さんが体調不良でお休み、風。岡に伝言。
そのまま悪化した加賀。


月曜日、学校に来る加賀。気にする万里。
先輩らがいじめに。 止めるリンダ先輩。 なんかおかしい加賀
・・・リンダと万里のことを聞いていた?


いつものかんじに加賀と多田?

。。。着替える加賀。


和服が似合うことを万里。
なんかおかしい加賀に。 
雨が降り出す。タオルを貸す万里。 好きか問う加賀。なんか不安な加賀。
わからない万里。
好き?か聞く加賀。不安なこと。無理している加賀。不安をぬぐいきれないことを。
責任を感じる万里。慰める。

。。。万里の魂が過去の事を同じことがあったこと




。。。高校、リンダにいた兄
万里とリンダ、一緒にあにと話。婚約者のことをあに、自慢する。

リンダ、万里に大事な相談。。。あにと婚約している人が別の人のアパートから
出て来たこと。証拠もないこと。 。。。結婚をぶり壊すことをリンダ。
おもいが暴走するリンダ。万里にやろうとしていることの善悪を万里に。
同意する万里。リンダと一緒に行くことを。


張り込んで浮気の二人の写真を撮るリンダと万里。
部屋に入るのを追うつもりが。 リンダは気がひける。
。。。万里、問う。リンダに迷い。
冷静になることリンダ。 写真のこと、リンダは削除してと。
考えが変わった。大人の仮面をかぶるよ。


出てくる婚約者。
二人で問い詰める。ごまかす相手。奈々が車の中で話したいこと。
無理やりさせることに。話会い・・・カヤの外の万里


。。。浮気相手はじっとみている。
説得する奈々。 泣くだけの婚約者。

万里、奈々に警告する。浮気相手男が見ていること。

。。。コンビニ
話したことを奈々。もうしないで。
今までどおりですることを奈々。あにを気づけないために。万里には疑問。熱情。
いうことは正論の万里。 間違っているかも知れないと奈々。
強く言わなくてもと奈々。
これからのことを奈々。 嘘つきの一味、加害者。万里にしたことを。


万里、奈々に。一人で苦しまなくてもいいから。
あ?
頼りないかも知れないけど。なにもできないかもしれないけど。でも、俺も
いるから。ずっと側にいる。俺は絶対わすれないから。俺はリンダの側にいる。
。。。リンダのそばいいる。同じ気持ちを分け合って一緒にいる。
たとえ迷惑でも。どこに行っても絶対見つける。

どうやってよ。

どうやってって。そりゃ,どうやってでも、リンダの声にいつも耳をすませてる。
雨が降ったり、風が吹いたり、花が散ったり、影が差したり。
いろんなどんな気配にも俺はリンダの声を捜す。そうするって約束する。

ああ。

本当に。ほんとうに万里を信じていいの?

あ。

《あの時ははっきりと答える自信がなかった。
 でも、出来事をきっかけに、リンダへ気持ちは押さえようもなく強く強く
 なっていった。

 そして、季節はうつって冬。
 俺は自分の気持ちにはっきり気づかされた。》



。。。で、現在。大学。
リンダが万里に。 加賀は休み。風邪。
週末燃やすんで、昨日もおかしかったこと。心配なこと。
。。。からかうリンダ。 笑ってごまかす万里。


リンダのこと。実家に帰っていたこと。
兄にあったりで、疲れたこと。
。。。お兄さんがいたのでうかと万里に。 かわすリンダ。
助言するリンダ。 昔に万里に言われたことをいうことに。憶えている言葉。
嘘をついたときの記憶をまだ持っている


《あの時、目を見てちゃんと答えていたら、あとの展開は違っていただろうか?
 俺は幽霊になんかならず。今もリンダのそばにいられただろうか。》
。。。

ほんとに万里を信じていいの?
。。。目を合わせない万里

《ちゃんと言葉にすればよかった。
 俺はリンダが好きなんだ。だから、信じてほしい。》

。。。寝ている万里

《そう言えばよかった。
 後悔してももう遅い。俺とリンダの距離は、どうしようもなく離れてしまった》

。。。《え?》

は? ああ。 。。。起きる万里
体がある。さわれる。動ける。俺は幽霊じゃない。
リンダ。

・・・魂と体が戻る? ルーンが戻った? じゃあ。あの万里は?
   加賀香子の不安が現実に?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0