ブラッドラッド 第３話 持ってんじゃん の感想

ベルに踊らされる鬼と狼。勝負つかずかず。
本はベルが持っている。読めない本。その本は、スタズの兄がかいたものというオチ。
。。。まわりくどい


。。。ウルフの勢力拡大中

？？？なお題


あの店でおかしなことをやってる？スタズのいうことはスルー。
幼なじみでも何かとだめ。ベルは利用されるのは嫌だと。
強引にスタズ。。。自滅。


。。。魔界
居残りものたち。
なぜかスタズが帰還？
わけを冬実が話す。魔界に戻れば、復活する。


東から西魔界に、ウルフの縄張りに。
。。。見ているベル。　疑いがスタズに。確かめるため。気になる子？


スタズ、小動物を連れて、籠でいく？　鳩胸運送っておかしなもの。
札束数えてめんどくさい。


ウルフらも西に？
のんきなウルフ。恐い。。。足のことできれかかる。



。。。スタズは、東から西魔界に。ウルフと会うために迂回。
利用する三ツ目小動物。
うまいこと、ウルフのところに。。。。ウルフ、斬りました。
再会する幼なじみ。
。。。修理代に札束、数えます。


あの２人、ケンカとおもいきや、握手。


。。。東のアジトの壁武者、ボスの大事なものを壊してしまう。


スタズ、ウルフに本のこと、知る訳もウルフ。
探してくれにはごめんだなと。
手伝ってもらうかを勝負して決めることに。負けたら、冬実をやるとスタズ。
・・・・意味なし


ボーリング勝負。　スタズとウルフで魔力の使用タイプが違うこと。
八百長するきまんまんのスタズ。


。。。ウルフが準備できたと
ボクシングに。なんかおかしなことに。
スタズに勝ち目無し？　スタズは誓うこと。


。。。冬実はおかしな衣装。スク水でラウンドガール。
・・・趣味がオタ。　ウルフもお気に入り。
仲間、不思議がるウルフ親分のこと。
かわいい、まもってやりてえとウルフ。
。。。なんか一生懸命する冬実


ミミック、貸した金の当て。相手は賭けボクシングにつぎ込んで。


。。。始まる勝負
スタズ、最初に細工。
強くないスタズ。一発で倒れるが立ち上がる。
撃たれ放題のスタズ。魔力で回復するが。
回復が追いつかなくなる。
魔力が空になる。
。。。ここぞというときにふらつくウルフ。ぴんぴんしているスタズ。


はかられたウルフ。スタズの歯。
相手の魔力を利用していたスタズ。くず悪魔。ダメージ零のスタズ。
反則勝ちに。ロックダウン？
かったつもりのスタズ。スタズが欲しいもの？狼男に変身。 中途半端。
スタズは、柳冬実を元の姿に戻したいと。
問うウルフ。魔力で心臓をつかむスタズ。
冬実が平手、止める。友達なのにと、泣き出す冬実。
。。。ベルがジャッジ。どっちも負けと。強制的に消されることに。
試合は終わりでおひらき。


。。。ミミック、金が戻らない？
・・・無理でもはがさないといけないね。


３人飛ばされて。
例の本がウルフのところに。ウルフには、勝負のことを返させた本人。
女に踊らされた２人。　
渡す人体蘇生書。 はじめから持っていた。
本？　理解不能な本。　料理本の内容。
暗号にされている本。。。神さまのパズル？

。。。この本を作った本人に聞けばと。
・・・見て愕然。

いやだとスタズ。聞きに行くなんてと
殿堂魔界にいるエリートの吸血鬼　スタズの兄貴　ブラッズ
動揺しているスタズ。
・・・会いたくない.